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並木通りは恋の路 【銀座を舞台にした歌謡曲の作詞】
- 銀座の旅情とともに唄う「並木通りは恋の路」。華やぐ人間たちの姿とせつなさを味わっていただきたいと思います。
- 70年代の物語性やメロディー性を持った曲に惹かれる作詞家が、銀座の夜を舞台にした歌を作詞しました。
- 並木通りは、日が暮れると独特の魅力を放つ通りです。温もりや幸せを感じられる場所として描かれています。
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リズム、調子がなんとなく聞こえてきます。直ぐに曲が付けられそうですね。 ただ、もう少し、この小悪魔に近い距離で詞を膨らませてみては如何でしょうか? 小悪魔というのは、どうして小悪魔なのでしょう?寂しさ故?男への怨み? 美しく飾った夜の女の魅惑と、その魅惑に惑わされる男の夢物語なら、もう少し、その息づかいや、色目、仕草など描写されてもいいかと思います。 ただ歌の歌詞というのは、短いフレーズで場面場面を展開させていかなければなりません。もっと、空想を自由にあなた様の欲望や願望をリアルに描いてみられては如何でしょうか? 尾崎豊さんの「ダンスホール」という歌がありますでしょう? ジャンルは違いますが、参考にされてみては如何でしょうか。 もっと無責任に、女の気持ちに立ち入った空想を広げて言葉を掬えるといいですね? 大まかなスケッチとしてあなた様の歌詞から伝わってくるものがあるので、こういったスケッチから、更に空想しそのイメージに生命を与えてみてはと思います。距離感を近づけてみられてはと思います。例えば、あなた様がその小悪魔に苦しめられるだけ苦しむ恋物語のような世界とか…。男がどれくらいその小悪魔に狂ってしまえるのか? そんな男と女の夜の夢のスリルが歌詞から立ちあがるような場面がふと浮かんでくると面白い気がいたします。 また、読ませてください。
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- spring135
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誰に歌ってもらうことを念頭に置いていますか。 それが絞れてないので何とも散漫です。 中年の男がターゲットかもしれませんが、それにしてはあまりにも皮相的、深みがない、痛みがない。 使い古された言葉ばかりで新鮮味がない。 結局これはあなたの歌ですね。
お礼
ご意見、誠にありがとうございます。 厳しいご指摘ではありますが、大変勉強になりました。 今後の参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
丁重で的確なアドバイス、誠にありがとうございます。大変参考になりました。 「もっと無責任に、気持ちに立ち入った空想を広げて言葉を掬える…」 とっても大切なことだと思いました。貴重なアドバイスを参考にさせていただき、今後の励みにさせていただきたいと思います。 今後も色々と発表してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 誠にありがとうございました!