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いろいろな公募のなかで…
世の中いろいろたくさんの公募(小説、童話、エッセイ、絵画、デザイン、音楽、…etc...) がありますが、その中で、童話、絵本、エッセイ、などの分野で、 あとで書籍としての発行まで面倒みてあげます、というような募集は、 どれくらいあるでしょうか…?そういう公募があれば教えてください。 自分なりにもこういうことには興味があり(応募してみる云々は別として)、 ネットなどで調べたりはしていますが、はっきりわかりやすく書かれているものは 以外に少なく、ただ単に応募→入賞→賞金や賞品が贈られる、 という風な雰囲気のものが多いと思います。 それほど、あとあとまで面倒を見てくれるような公募や賞はそんなに ないものでしょうか…? 例えば本気で書籍化してみたいとか、作家デビューを希望している人とかなら 公募に送るのではなく、自費出版に送る(または出版社への持ち込み)など、他のやり方しか方法がないのでしょうか? 詳しいかた、教えて下さい、よろしくお願いします。
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- yudoufu
- ベストアンサー率28% (4/14)
単に入選した作品の中から賞が選ばれるだけの公募展が普通なのだと思います。 中には、自費出版社が客集めのために企画していたりするのもあります。 「入賞はしませんでしたが、あなたの作品は素晴らしい。是非世の中にだした 方がよい。つきましては、出版をお手伝いしてあげます。費用は5000部で ???万ほどですが、全国の書店に並ぶんですよ。この作品なら売れますよ。」 というようなのが、セールスの常套句ですね。 「本当に売れると思うなら、あなたの会社が金出してくれ。」と言ってやってください。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
有ると言えばある。ただしお勧めしない。絵本などは書籍に成る場合もある。 自紙出版などもしている所があり、応募し書籍にしないかと持ちかけられました。共同出版という名称です。絵本ですが車が買えるほどの費用がかかるとのことで断念しました。大賞になれば多くは雑誌などに掲載。その後良ければ書籍になります。長編では成っていると思いますがね。 出版社関係なら可能性はありますよ。自治体などでは難しいかもしれませんが。