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11月中旬から受信レベルが下がった
私は築20年以上の7階建てマンションの2階に住んでいます。 神奈川県川崎市川崎区在住です。 11月11日(月)の夜から受信レベルが下がりました。 今までは一日を通してNHK・民放・tvkは60前後あり、MXは55前後、放送大学は45前後でした。 今は日中、NHK・民放・tvkは60前後、MXは50前後、放送大学は40前後です。 そして夕方5時以降は全局5~10ぐらい下がります。 放送大学はブロックノイズが出てしまいます。 テレビはソニーのブラビアで受信レベルのMAXは72です。 マンションの管理人に相談しましたが 「今年に入って3回(2月・4月・6月)もアンテナ調節をしたので、これ以上は何も出来ない」 と言われてしまいました。 何処かの専門業者に改善方法を頼んだほうがいいでしょうか? 2ちゃんねるで「11月に入ってから受信レベルが下がった」という書き込みをいくつか観ました。 寒さも関係するのでしょうか?
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※フェージング現象と思います、 ○アンテナの高さは、高い方が良いとは限りません、故に高さ調整してC/N比の大きい場所探す ○アンテナレベルは、電界強度で無く、BER:MBRの最良の場所探す(方向:高さ) ○ブースターの雑音指数が変化してる場合も有ります、 ○妨害電波でブースターが飽和状態に成る場合もあります、 アンテナの知識が有る業者に見て貰う必要が有ります。
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- mimazoku_2
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その症状、『ハイトパターン』じゃないかな? 実際に今より受信状況が良好になるポイントは、2m前後上にあると思う。 電波の伝搬は、空気の密度によって、変化があります。 なので、受信させる高さも問題になり、ハイトパターンを知らない業者を使えば、現状のような季節によって電波強度が変化することになります。 山間部などでは、割とある現象です。 結論として、アンテナの高さが足りない&業者がハイトパターンについての知識がない。 電界強度計が表示するレベルだけでは、解決できない事もある。 この辺の見極めは、知識と熟練度、経験値がものを言う。 添付資料(かなりむづかしい) http://tv-koujou.com/03chishiki/01tideji/tideji-02.html
- santana-3
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共同受信の電源は、住宅の共用電気と共通回路になっている事がありますので、電源を調べる事も必要かもしれません。 まれにブースターが切れている事もあるようです。