飛蚊症をもっていても、絵を描かれている方、いらっしゃいますか？

質問

飛蚊症をもっていても、絵を描かれている方、いらっしゃいますか？
飛蚊症でも、絵は上達できるのでしょうか。
現在25歳ですが、強度近視のため、かなり酷い飛蚊症があります。
最近は増えたのか、移動してきたのか、非常に気になります。
検査はしてもらいましたが、やはり心配のないものとのことでした。

私は絵を趣味としていますが、年を重ねるにつれ、飛蚊症がさらに酷くなるのかと考えると、諦めのような気持ちになってしまいます。
アナログもデジタルも好きです。
しかし、白い面にちらちらと飛蚊が見え、集中できません。
少し前から通い始めた絵画教室も、現在休んでしまっています。
絵を描けないことも含めて、日常がつらいです。

回答No.2

hirakawa

私は飛蚊症を持っている料理人ですが、プロの写真家でもあります。
飛蚊症があろうがなかろうが、クライアントには関係ないことです。
プロとしての責任がありますしね。

あくまでも趣味の世界ですので、ギャラの発生も、他人に対する責任もありまさえんね。
締め切りは、場合によってはあるでしょうが、プロの締め切りと違い、厳しくはないでしょう。

趣味で絵を書かれているのでしたら、「楽しめる範囲」で続けていけばいいのではないでしょうか。

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

実際に話を聞いたわけではないので
飛蚊症かどうかはわかりませんが
年令によって飛蚊症がひどくなってきます（基本的にです）
なので高齢の画家の方は有る程度お持ちの病気ではないかと考えられます

集中力が切れがちだと思いますが
楽しんで書いてくださいね