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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:江原啓之さんの書籍付録護符の書き方について)
江原啓之さんの書籍付録護符の書き方について
このQ&Aのポイント
- 江原啓之さんの本「スピリチュアルプチお祓いブック」付録の「お祓い護符」を使用して、特定の事柄や人物からの回避を願う方法についての詳細を教えてください。
- 江原啓之さんの書籍付録である「お祓い護符」は、仕事で避けたい事柄や回避したい人物に対して利用することができます。書き方は「お祓い事」として回避したい作業名称を書いて九字を斬るのを計4回繰り返す方法や、「祈願事」として作業を避けたいことを書いて三重マルで囲む方法があります。
- 江原啓之さんの本「スピリチュアルプチお祓いブック」の付録である「お祓い護符」を使用することで、特定の事柄や人物からの回避を求めることができます。回避したい作業名称や祈願したい事柄を護符に書き込む方法として、九字を斬る方法や三重マルで囲む方法があります。詳しい書き方について教えてください。
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noname#189246
回答No.1
書籍の付録は、責任主体である自分を律するためにあるのです。 全ての苦難は、カルマや波長といった課題のために起こるのです。ということは、お守りなどというものは、課題に取り組む姿勢を律するためのサポート役なのであり、心の支えになるものだと思います。その用途から考えるに、細かい呪術的方法は自由なのです。ご質問者様の好きにされるのがよろしいということです。 私は「お祓いブック」の方は読んでいません。シリーズの「護身ブック」なら持っていますが。ただ、江原先生の教義の根幹の部分は把握しております。ご質問者様が仰る苦難は全て、カルマの清算か、自らを高めるために波長の法則によって起こる現世の修行なのです。それをお守りで決定的に左右するなどということはあり得ないのです。そんなことが起こるとすれば、これは江原スピリチュアリズムの矛盾となるのです。お守りがカルマや波長を否定してしまっては、江原スピリチュアリズム自体が成り立たないのです。そうではない筈なのです。モノに頼り全てを回避しようとする態度自体が、スピリチュアリズムを理解していないことの証拠なのです。そう考えると、お守りの位置づけとは、自分を律するための心の支え程度の位置づけでしかあり得ないのです。 だからお好みの呪術的方法を用いて下さい。あくまで主役は責任主体であるご質問者様です。お守りは責任主体であるご質問者様が納得されればどんな形でも良いということです。
お礼
“読んでいない”方からの回答となると、当該の本を知ってはいても恐らく付録の「お祓い護符」も使われた事は無いことと思われるので、それでご回答されても、 色々と説明を頂き知識を得る事は出来ましたが、それで当方の疑問の解決にはなりませんでした。 以上、有り難うございました。