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キャンプツーリング道具の選び方とおすすめアイテム
- キャンプツーリング道具の選び方やおすすめアイテムについて解説します。
- キャンプツーリングのために必要な道具をまとめました。テント、タープ、マット、クッカー、焚き火台、ストーブ、テーブルウェア、シュラフ、ファニチャー類、ランタン類、マルチツール類などがあります。
- おすすめのクッカーやストーブの組み合わせや、既存のテントとタープの使い道についても紹介します。
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>あなたなら何を持っていく? あまり詰め込み過ぎると面倒くさくなるので、 シンプルな構成を心掛けています。 テント 30年前に買った山岳用テント。未だに現役 タープ めんどくさいから張りません。 マット モンベルのコンフォート180 いつも車に積んでます クッカー山用のチタン製 焚火台 めんどくさいからしません ストーブ EPIのガスコンロ山用 テーブル めんどくさいから持っていきません シュラフ 夏はモンベルのバロウバック#3 秋冬はモンベルのタフバック#1 30年物 雪中キャンプの時は天山の羽毛 ファ? なしです ランタン EPIのマイクロランタンもしくはなし 大抵はヘッドランプ1個で事足りますから。 マルチツール コンビニの割り箸を2本ほど ザックに入れるとそのまま山に行ける構成です。 足すのは水筒くらいかな。 大きなかばんはやがて嵩高くて邪魔になるだけなので、 小さなプラスチックケースを2.3個買って、 積んでおくようにすると出しやすいし便利です。 忘れ物。。。コンパクトな単眼鏡。これで今時期は『すばる』が よく観察できます。 http://kakaku.com/item/K0000353916/
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- matyu1003
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このバックに実際に入るかどうかは試せませんが、かなり絞っているので平気かと。 「テント」 <アライ エアライズ2> 「タープ」 <なし> 「マット」 <いわゆる銀マット。100×200cmにカット済み> 「クッカー」 <EPI ATSチタンクッカータイプ3セット> 「焚き火台」 <なし。焚き火はしません> 「ストーブ」 <EPI SPLITストーブ> 「テーブルウェア」 <なし、クッカーで調理したまま食べるか、クッカーの蓋を使います> 「シュラフ」 <イスカ タトパニ or モンテローザ。後者だとバックに入らないかな> 「ファニチャー類」 <グリベル トレッキングチェアー> 「ランタン類」 <ヘッドランプで代用します> 「マルチツール類」 <なし> ちなみに、食材とかはカット済みで買うので、包丁やまな板も使いません。
お礼
詳しい回答ありがとうございます! とても参考になりました。
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