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子どもの頃何故あんな事をしたのか…
父が昔買っていた魚を洗剤を入れて全滅させてしまったことを思い出しました。それからまたビー玉を当てて割ってしまって結局その水槽は無くなりましたが、二回も父の好きだった水槽の魚達を殺してしまった事を申し訳無く思います。ビー玉は故意では無いしちゃんと謝りましたが、洗剤を注入した意味はわかりません。泡だらけになった水槽を父が処理していたように思います。何にも咎められなかったので今更思い出しましたが、昔から生き物を殺すのが好きな子供でした。生き物自体はどうでも良いのですが父に罪滅ぼしをしようと思います。皆さんは幼少期の頃の自分でも良く分からない両親への悪行はありますか?
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子供の残虐性を否定してはいけない。 学生の頃、児童心理学だったか何かの講義で習いました。 子供はそれで命の大切さや意味、事の善悪を学んでいきます。 お父様が咎める事無く処理したのは、そういうことを自然に習得されていて、あなたに教えようとしていたのではないでしょうか。 わたしも小さい頃、カエルや虫や魚を殺してましたし、ケンカで怪我もしたし怪我をさせた事もあります。 そういう経験の無い子供が大人になっても命の何たるかを知らず、あるいは手加減を知らず、不幸な事件を起こします。 罪滅ぼしでは無く、お父様に感謝しましょう。
こんにちは。 ありますよ~。私も故意にではないけれど、金魚を殺してしまったことがあります。 父は、がっかりしながらも無言でいてくれました。 相談者様と同じように。 悪いことをしたと、いずれわかるのだろうと思い、許してくれたんだと思います。 「愛」ですよ、「愛」。 実際に相談者様は反省しているではありませんか。「悪かった」と。 お父様の願いはかなったということです。お父様は貴方様を信じてくれたんですよ。 ですから、私もそうですが、自分の子どもが同じようなことをした時、また他人の子でも良いのですが、 「わからなかったんだな」と、許してあげましょうよ。 そうすれば、きっとその子には伝わるということを、お父様は教えてくださったのですよ。 罪滅ぼしなど必要ありませんよ。
こんにちは。 ありますよ~。私も故意にではないけれど、金魚を殺してしまったことがあります。 父は、がっかりしながらも無言でいてくれました。 相談者様と同じように。 悪いことをしたと、いずれわかるのだろうと思い、許してくれたんだと思います。 「愛」ですよ、「愛」。 実際に相談者様は反省しているではありませんか。「悪かった」と。 お父様の願いはかなったということです。お父様は貴方様を信じてくれたんですよ。 ですから、私もそうですが、自分の子どもが同じようなことをした時、また他人の子でも良いのですが、 「わからなかったんだな」と、許してあげましょうよ。 そうすれば、きっとその子には伝わるということを、お父様は教えてくださったのですよ。 罪滅ぼしなど必要ありませんよ。
- gouzig
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ありますよ。多分そのような経験をした人は少なくないと思います。 でも、今あなたはその反省をしていますね。その反省ですでにお父さんへの罪滅ぼしは終わっています。 できれば、その反省をお父さんにお話しするといいですね。 お父さんは成長したあなたを誇りに思うことでしょう。