部活出れません…>_<…

質問

高2です。部活を休むことについて質問です。
長文で読みづらいですが読んでいただけるとうれしいです。

私は体が弱い方ではありません。
ですがここ1年ぐらいどうしても体が動かなかった り、お腹がいたくなって部活にいかない時があります。
どんどん頻度がふえていて、ここ3ヶ月くらいは特にひどいです。
最初は生理のときでした。
その時までは殆ど部活を休むことがあまりなかったので気持ち悪いし、とおもい、軽い気持ちで休みました。
しかし、その次から 生理になる前後のどちらかですごく気持ちが滅入って体は部活ができるのに部活を嘘の理由で休んでしまいます。
部活の仲間にならなんでも話せると思ってたのに本当のことが言えません。
なんとか気合を入れて部活に行っても少し嫌なことがあると心がポッキリ折れたような感じがしてうまく笑えません。
休んでも罪悪感で涙がでます。病院に行ったらホルモンバランスの乱れだといって精神安定剤を処方してくれました。でもそれを飲んでもダメです。どう見たって誰から見たってズル休みです。休むのがこわいです。
一回心の何処かで休みたいとおもうと、どうしてもその方向で進めようという気持ちから抜け出す勇気がだせません。

私は部活が好きです。
部活の仲間もとても好きなのです。

なのに最近では2週間に1回はやすんでいます。ひどい時は続けて3日ぐらい学校も含めて休むこともあります。朝学校まで行ってもこわくなって帰ってきてしまいます。自分で行くとダメなので親に送ってもらってやっと学校に行くことができます。

それと、4ヶ月前、部員AがBとのケンカで部活を辞めてしまったことで みんなで話し合ったときにAちゃんが辞めた理由になったBちゃんに対する文句の言い合いみたいになってしまったこと を境に部活や仲間のことが好きな気持ちまでわからなくなってきました。かなりトラウマです。

私の心が弱すぎるのが悪いのはわかってます。
でも部活もあと、半年ぐらいでおわってしまいます。どうしても部活に行きたいです。わがままなのはわかっていますが私はどうすればいいのでわかりません。わたしはどうすればいいのでしょうか。・°°・(._.)・

アドバイスいただけると嬉しいです。

回答No.1

noname#188683 · ベストアンサー

心が弱いのではなく
お医者さんの言うようにホルモンバランス、そして心のバランスが崩れているのではないでしょうか。
最初は生理で苦痛を覚え、医者に相談して薬をもらったのに治らなかったのと
なぜか嘘をついて休んだその罪悪感で。

お薬は飲めば「ハイ治ったー！」というような代物ではありません。
服用を続ければ症状が緩和か、落ち着いてきて完治する、というものです。

生理についても、始まった当初より年齢が進めば
出てくる症状にも変化が出て当然です。
生理前後にイライラしたり、不安が増したりするのも当然のことです。

素直に「生理で体調が悪い」で良かったんです。
今も「体調が良くなくて」で良いんです。
部活を休む理由は、これで良いんですよ。

最初の切欠は体調の変化だったようですが
今はあせりも含めて色々抱え込んでおられるようです。

病院へもう一度、学校にもスクールカウンセラーがいるなら通ってみてください。
また、親御さんにも素直に相談してみましょう。

お薬、もらった飲んだでは治らないですから。
すっきりと治らないことに罪悪感を抱かないでくださいね。
そういうモンなんですから。

お礼

少し安心しました。薬もしっかり飲んで変に考え過ぎないようにしようと思います(^-^)/アドバイスありがとうございました！

回答No.2

CANDYandj

中学１年の女子です
私は部活に入部して半年がたちます。
私から見て先輩ですが私だったら先輩の体調で何日も休んでいる事を
責めたりしないで、早く治る事を願います。
部活に行きたいのは分かります。
でも今のままでは部活に行っても自分の後輩や友達にもっと心配をかけてしまうと思います。
私はあなたが部活に対する気持ちがどれだけ大きなものか分かりませんが
今はあなたの体のことが大切だと思います。
でも、たぶん今は部活を嘘の理由で休んでいる事で罪悪感がでているのだと言ってたので
まず、だれか一人にでも部活の仲間に理由を話してあげるのが良いと思います
部活の仲間に誰かに後ろ指す人がいるかもしれませんが
そんな人がいる他にもあなたを支え早く治る事を願ってくれる友達や後輩がいると思います。
きっと嘘をずっとついているより心が楽になると思います
ホントの事をいうのは勇気がいると思います。
でも頑張って言ってみるといいと思います。

とてもなれなれしく話してしまってすみません。
きっとそばで支えてくれる人はたくさんいるはずです。
元気になって部活に戻れる事を祈っています。