目薬で瞳孔開く検査後について

質問

最近、車の運転時、夜間や日中トンネルに入った際、極端に暗く見えにくくなったため眼科医で目の検査を受けました。
目薬で瞳孔開き検査を受け、検査の結果は問題なしと診断されました。
検査から2～3日たったのですが、なにも治療していないのに、夜、検査前より見えやすくなりました。
車の運転もそうなのですが、夜間で以前よく見えなかった便座の温度調整目盛りもはっきり見えています。
鈍っていた、瞳孔の動きが基に戻った感じがします。
目薬で瞳孔開く薬はそんな作用があるのでしょうか？

回答No.3

hideka0404

眼底検査薬は通常はしばらく眩しくなるという以外は、あまり聞いたことがありませんが、病は気からという言葉もありますし、なんとなくそういう気がするのでは？

お礼

回答ありがとうございます。
私も最初気のせいかと思っていたのですが、夜間に以前見えなかった便座の温度調整目盛りが見えるようになりました。
以前は、温度調整の目盛りが夜間に見えなく、朝になってから調整していました。
それが、今夜間でも自分でビックリするくらいはっきりと目盛りがみえます（笑
前の方が書かれていましたが、瞳孔が活性化されたのですかね？

回答No.2

yuyuyunn

こんにちは

其れは聞いたことがないのですが
もしかすると眼精疲労があり
瞳孔を開く薬は筋肉を緩める働きがありますので
今の状態になったのではないでしょうか?

お礼

回答ありがとうございます。
筋肉を緩める働きですか？
それで瞳孔が活性化されたのですかね。

回答No.1

chie65536（@chie65535）

どんな筋肉も「加齢で衰える」ので、瞳孔を開く筋肉も衰えます。

衰えた状態で、薬や外部刺激や訓練で「動きやすい状態」を作ってやれば、一定期間は「動きやすい状態」に戻ると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
おっしゃられるとうり、加齢で瞳孔の筋肉が衰えていたのかもしれません。
このまま持続して見えればよいなと思います。