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ジョン・レノンは誰に殺されたのか?
- ビートルズ解散から43年、ジョン・レノンの死には裏がある
- ポール・マッカートニーは利益を得るためにジョン・レノンを暗殺したのか
- ポール・マッカートニーの人種差別意識について
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質問者が選んだベストアンサー
多くの天才は、狂人と紙一重です。 凡人としては、 ・その天才性を愛で、狂人的な部分を許すか? ・それをもってしても許さないか? それだけではないですかね? マーク・ チャップマンがどちらに分類されるのかは判りませんが。 ビートルズが音楽の歴史を変えた功績はポールで、音楽の歴史を変えた罪はジョンでしょうか? しかしジョンは若くして「伝説」「神」となり。 ポールは「薄汚いクソジジイ」と呼ばれても、未だにステージで老醜を曝し、それを「生ける伝説」と嘯き、音楽の業の中に居ます。 果たして、どちらの天才が神に愛され、どちらが悪魔に魅入られたのか・・。 いずれかを愛しても良いし、両方愛しても良いし、いずれも嫌っても構わないですが、たとえ嫌いにしても、音楽を愛す者にとって、その存在はデカいですね。 私の中で、現在のポール・マッカートニーは、「イギリスでエリザベス女王の次に、働き者のお年寄り(後期高齢者)」と言うイメージで、それなりにリスペクトしてます。 今回の来日講演を見に行った人も、「じーさんが、じーさん,ばーさんを躍らせてて、すげぇ!」と言ってました。
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- hal83
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>そのような白人至上主義者の薄汚いクソジジイに、一体どのような態度を示すべきなのか 日本公演でアリーナ席だったのならソロが始まった瞬間に貴方がステージにあがってポールからマイクを奪い、「白人至上主義者の薄汚いクソジジイへの歌」でも歌って会場を沸かせば良かったのでは? 貴方の思いをのせた歌は国境や言語を超えて伝わるでしょう。きっと一夜にしてスターになれますよ。東京公演でやってみたらどうですか。
お礼
東京ドーム公演、あさってもう1回残ってますので、やろうと思えばやれますが、もう勘弁してください。電車賃も馬鹿になりませんので・・・ だいたい私は、人前で歌うのが嫌いなんですよ。 「自分は、クチベタですから・・・」 ご回答ありがとうございました。
- love_pet2
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滅茶苦茶やなあ~ それが正しいならとっくにオノヨーコもスティービーワンダーも死んでるぜw
お礼
バスの中に殺人鬼がいたとします。全員を殺してしまった場合、残った者が犯人であることが証明されます。 要所要所を殺すことによってアリバイまで作っている、それほどまでにポール・マッカートニーはサイコ野郎のゴキブリなんです。 ドームに行くポール馬鹿にロクな奴はいません。地獄の悪霊もツバを吐く、醜いココロの虫けらだと言って差し支えないと思います。 ご回答ありがとうございました。
- mota_miho
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》 「ドッグ!」と呼んだのである。 「グッド!」と言ったのを、質問者さんが聞き間違えられたのではないですか?
お礼
ポールさんの日本人嫌いを考えますと、 「グッド」ではなく 「ドッグ」で間違いないと思います。 私は私の耳を信じます。 ご回答ありがとうございました。
- Z31
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http://beatlesite.blogspot.jp/ ビートルズのサイトをどうぞ。たくさんの動画がありますが、著作権の関係でいまでは大分削除されてしまっています。 ジョンを暗殺したのは「精神疾患を患ったファンのマーク・チャップマン」という男ですよ。ファンというかチャップマンは自分がジョンレノンになった精神状態になり、本物のジョンが邪魔になったとインタビューで説明しています。
お礼
たぶんそいつに金を渡していたのが、ポール・マッカートニー関係者だったのでしょう。 その程度のワル知恵ぐらいは、ポールさんお手の物です。 ご回答ありがとうございました。
音楽性の違いによるバンドの不仲などは良くあることでしょう。 しかし、ジョンは彼を崇拝するファンに撃ち殺されてしまった単なる不運だと思います。ビートルズはポップスの創始者として偉大ですが、未だにワールドツアーをやって、S席16,500円のチケットが売れるポールも凄いです。私もジョンの音楽のほうが好きですが、71歳まで働くポールは意外だと思いました。ポールの音楽には深みはありませんが、一部の60代位の方々の思い出なのでは?
お礼
ソロ活動になってからのポール・マッカートニーには何ら音楽的な功績は無いように思います。曲は駄作の連打、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーとデュエットをすることで、カツカツの綱渡りをしていました。 万一、ジョン・レノンが殺されなかったら、ポールさんの現在の名声はありえません。反対にソロになってからのジョン・レノンは、ビートルズを経て、人間が一段と大きくなっています。 世界平和と小野ヨーコへの愛情を歌い、そのバラードの出来は、 ポールさんが歌う(ジェット!)などの馬鹿馬鹿しさと比べるまでもありません。 ご回答ありがとうございました。
- gldfish
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アーティストとしてのビートルズに興味も無い人が、浅い情報からあれやこれや憶測を募らせると、そういう発想になるんだろうな、と思いました。 まず、ビートルズ時代から、ミュージシャンとしてのポールはジョン以上に成功していました。それはビートルズの特に人気曲の多くはポールが作っているという現実からも明らかです。ジョンもヨーコに対し「なんで僕の曲はポールみたいにアーティストにカバーされないんだろう」というような泣き言を残す程でした。 ポールはビートルズの実質的な音楽監督でありリーダーでもありました。 勿論、目立ってもいました。ジョンの方が圧倒的に存在感が大きかったのは、日本国内ならではと考えていいです。それは日本人であるヨーコの存在(と、度々家族でお忍びで来日していたこと)も大きかったのではないでしょうか。 ビートルズの解散には勿論色々な要因があり一概には言えないと思いますが、少なくとも「ジョンとポールの不仲で解体した」というのはビートルズに疎い一般人の認識で、「ポールがバンドの舵取りを独善的に行った為、メンバーに愛想尽かされて逃げたられた」というのが決定的な大きな要因だというのが、玄人の認識です。まぁ彼等はミュージシャンですから、音楽活動が一番大事なことですからね。 ポールとジョンが当時不仲だったのは世界的に有名ですし否定するつもりはありませんが、深刻なまでに関係悪化していたのはジョージだったといわれています。それは、解散前・解散後のポールのジョージへの態度(解散後和解し共に活動していた他メンバーと違い、ジョージだけは最後までポールと共に活動することはありませんでした)からも、伺えます。 一方で、怒ってバンドを出ていったジョンを個人的に呼び戻しに行く等、ポールは最後まで「ジョンとの輝いた日々」を諦めていなかった様子も伺えます。人間にとって、「不仲」ってことと「嫌っている」ってことは、全然別なんですよ。 ポールが日本人嫌いというようなことは大昔から一般に噂されていますが、それは彼のソロ日本公演において、「薬物犯罪歴により入国が許されない」あるいは「薬物所持の疑いでなんと手錠をかけられ逮捕&拘留される」といったことが、数年越しに続いたこと。さらに入国ブラックリスト入りまでしたこと。 それから、(ポールもビートルズ分裂の原因だと考えていた)ヨーコを嫌っていたこと・・・からも、まぁ差別でもなんでもなく、当時の彼が日本に悪いイメージを抱く充分な理由にはなっていると思います。 でも今はヨーコとも和解し、彼の意思で日本公演に来ていることは言うまでもありません。 ポールは「世界でダントツトップの大金持ちミュージシャン」です。殆ど破産していたようなマイケルなんて比じゃありません。 音楽性や「見せ方」もマイケルとは似ても似つかないですから、ライバルにもなりません。 ポールが「金と名声」の為にわざわざ誰かを消す理由なんてありませんし、ビートルズやマイケルのピークはとうに終わっているのですから、今更誰かを消しても「永遠の価値(作品)」が残るだけで全く意味ありません。 ・・という風に、ビートルズに興味を持ってちょっと調べれただけですぐわかるようなことばかりなのに、好きでもなんでもない者が薄い情報だけでなぜあーだこーだ憶測しているのか? 自分はちょっと理解に苦しみます。 それから、英国は当時から今でもかなりの国際都市で他民族文化都市なんですよ。いちいち人種や国籍で語ろうとするのは、そういう問題ばかり取り沙汰されているアメリカしか知らない日本人の発想です。英国はアメリカとは違うのです。 少なくともロンドンのクリエイティブな世界では様々な有能な国籍・人種の人達が活躍しているんですから、いちいちそこまで人種や国籍なんて意識しません。白人至上だとかマイケルがアフリカ系だとか・・・そんなのポールにとってはどうでもいいことです。おそらく多くの英国アーティストもそうだと思います。 >観客を見てあざ笑い、「ドッグ!」と呼んだのである。 そこまで叩いておいてまさか公演に行った訳でもないだろうに、どこからそんな話が出てきたのでしょう。 ただの「憶測」や「批判」だけならまだしも、言いがかりはちょっと酷いです。やり過ぎです。
お礼
おはようございます。 ポール・マッカートニーのせいで、こんなに早く起きて仕事に行かねばならなくなった事で、少々言葉が雑になりそうな気がいたしますが、どうかお手柔らかにお願いいたします。 私とて興味が無いわけではありません。第2のビートルズと呼ばれたベイシティーローラーズと同じぐらい、第1のベイシティーローラーズであるビートルズには興味がボチボチあります。 もちろん音楽的な優先順位としては、かなり低くはなりますが。まあ、世の中ミーハーだらけなので、ポール馬鹿が多いのには、もはや文句は言いません。 では人間ポール・マッカートニーはどうでしょう。違法と知りつつ大麻を日本に持ち込む行為、まあポール馬鹿にとっては大した事ではないのでしょうし、そこは順法精神の問題ですから、好きにやっちゃってください。 ビートルズの人気曲はポール・マッカートニーの作ばかりだとは、恐れ入りました。ジョン&ポールとして発表されている作品群を、どのようにして振り分けたのですか?ポール馬鹿は当然、ポールびいきになりますが、私はどっちの馬鹿も50歩100歩だと思いますので、一方の肩を持つ気はありません。 ただビートルズを離れてからの作品で、どちらが有能であるかを計ることができます。ポールさんはすぐにソロデビューっぽい事をしましたが、作品は駄作ばかり、まともな物は一つもありません。中途半端なポップスロックで世間の目を欺きましたが、台頭するハードロックの足元にも及ばないテイタラクでした。 必死に頑張って、あのレベルの売り上げとは情けないですね。まあ、マリファナを持って来日する程度の男ですから、仕方がないと言えばそれまでですが・・・ 「薬物所持の疑いでなんと手錠をかけられ逮捕&拘留される」 という表現はどうでしょう、ポールさんだからええじゃないか、というふうに聞こえますね。そんなもん北島三郎でも手錠をかけられますよ、当り前です。 ヨーコを嫌っていたことを差別と考えるかどうかは、ポール馬鹿たちの信条の自由ですから口は挟みません。しかし、他人の彼女を批判するのは人間として間違っていませんかね。ポールさんの嫉妬心には、ホモ連中もたじろぐのではないでしょうか。 ポールさんが大金持ちなのはよく分かりました。後続の芽をつんで、自分の保身に徹したことが功を奏したのでしょう、拍手を惜しむつもりはありません。 ではなぜ金が残ったのか、これひとえにポール・マッカートニーが(守銭奴)であっただけの事です。貧しい者に寄付する気持ちにも欠け、マイケル・ジャクソンたちのチャリティー、(USA for AFRICA)にも最後まで反対し続けたガメツサは、他に類を見ません。 金金金金、そういう人生観の持ち主であることも幸いして、フトコロが暖かくなったのでしょう。見習う方が醜くなる話です。 英国が国際都市だろうとなかろうと、ポールさん個人には無関係です。彼の薄汚い人間性は、彼のものです、他の誰の責任でもありません。 ここまで叩きましたが、残念ながら公演には行っています。アリーナの最前列で 「ドッグ」と言っていたのを聞きました。日本人が犬に見えたのでしょうから、文句は言えません、あくまでポールさん個人の人間性の問題ですからね。 今日もドームで個人資産作りをするでしょうから、(出待ち)でもやってはどうでしょう。ハンニバル・レクターに似た、魑魅魍魎のゲスの素顔が見れますよ。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ドームでは私の横の老夫婦がポールさんと共に歌を口ずさんでいましたが、ソロ以降の曲ではピクリとも反応していませんでした。ビートルズ好きではあっても、ポール・マッカートニーには全く思い入れがなかったのでしょう。その意味では、その老夫婦は、辛うじてポール馬鹿にならずに済んでいる、と言えそうです。 ビートルズがポピュラーロックを量産した功績はありますが、あくまで比較的数が多い、というだけの話です。 マイケル・ジャクソンが(スリラー)で世界的なブレイクをする4年前、マイケルの当時のアルバム(オフザウォール)の中に、ポールさんが曲を提供しています。記録的な売り上げとなったそのアルバムの中で、ポールさんの曲だけが超ダサく、陳腐で、子供でも作れるような作品でした。 ビートルズの曲の中にポール・マッカートニーが本当に書いた曲などゼロなのでは、と疑わざるを得ません。天才なのかどうか、あやしいものです。 ご回答ありがとうございました。
補足
>ビートルズが音楽の歴史を変えた功績はポールで、音楽の歴史を変えた罪はジョンでしょうか? おっしゃりたいことがよく飲み込めませんが、私が強調したいのは、ビートルズの影響を強く受けたミュージシャンが、成功しやすい事をみても分かるとおり、 「ビートルズは音楽の歴史の何一つも変えていない」 と言う事です。曲に目新しいものは無く、それまでの伝統を忠実に踏襲しています。単にヒット曲が多いだけです。 ただ、それは長い人気を得るための必須項目でもありますが・・・