※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父の遺骨と先祖の墓の継承について)
父の遺骨と先祖の墓の継承について
このQ&Aのポイント
父の遺骨を納めずに樹木葬し、先祖の墓を永代供養したいと考えています。
墓守候補の父の兄は墓の使用権利者になる気はなく、母も健康でないため墓の面倒をみることが困難です。
無縁仏ではなく永代供養を考えているため、解決策を求めています。
【質問内容】 父の遺骨は墓に入れず樹木葬。先祖の墓を永代供養としたいのですが、可能でしょうか?
人物の呼び方は私基点です。読み辛かったらすいません。
先日、父(次男)が亡くなりました。私は息子で、実家暮らしではなく遠方住まいです。
先祖のお墓について、十数年前、祖母(父の母)の面倒を看るため、祖母と一緒に父住居のある地元に移設しました。以降、墓は父が管理をしていました。
現在、墓の使用権利者は父となっています。(寺に確認済み)
通常であれば、祭祀財産として母か息子である私が継承し、先祖の墓に父の遺骨を納めて面倒をみることになると思います。
しかし、生前の父の遺言?(書面はなく口頭のみ聞いた)で墓には入りたくないと言っていました。
母(父の妻)が亡くなったら一緒に樹木葬などで納めてほしいと。
それは、墓守になる私達の負担をなくすために、父が考えていたことのようです。
実際、私も墓の面倒をみるには負担が大きく、母も健康とはいえないため、墓守をする余裕がありません。
現在、遺骨は実家にあります。父の遺言に添い、先祖の墓に入れるつもりはありません。
私怨ですが正直な話、母を散々いじめた祖母のいる先祖の墓の面倒をみたくありません。
ただ、無縁仏にするわけにはいかないので、永代供養を考えています。
墓守候補として、父の兄(長男)が生きていますが、遠方住まい&自分用の墓を購入しているため、端っから入る気はないようです。
父の兄は祖母の面倒もみようとはしない人だったので、墓の使用権利者にはなってくれそうもありません。
(相談したところ、墓に父の遺骨を納めておまえらが面倒をみろ。長男の命令だ的な感じに言われました。)
皆様のお知恵をお貸し頂ければと思います。
お礼
めんどくさい内容にもかかわらず回答いただきありがとうございます。 納骨堂、探してみます。