※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーレムラノベの端緒とは。)
ハーレムラノベの端緒とブームの先駆けは?
このQ&Aのポイント
近年注目されている「ハーレムラノベ」は、過去にも存在していた。
複数ヒロイン系の作品群のブームは、平坂読先生の「僕は友達が少ない」が先駆けとなった。
学園物のオススメのハーレムラノベとしては、「ご愁傷さま二ノ宮くん」や「かのこん」がある。
近年注目される「ハーレムラノベ」ですが、この端緒となった作品とはなんでしょうか。
過去に放送されたアニメ作品から考えてみると、
築地俊彦先生の「まぶらほ」 阿智太郎先生の「陰からマモル!」
辺りかと私は思うのですが、それ以前にもハーレムラノベは存在していたのでしょうか。
また、近年急増したように思われる複数ヒロイン系の作品群。そのブームの先駆けとなったのはどの作品なのでしょうか。
平坂読先生の「僕は友達が少ない」
もしくは、
ヤマグチノボル先生の「ゼロの使い魔」
まで遡るのでしょうか。
もちろん、複数ヒロイン系の作品がギャルゲーなどから影響を多分に受けていることは承知しています。
この場合、「ラノベ」もしくは準ずる小説作品に限定したいと思います。
加えて、これだけは読んでおくべき、というハーレムラノベがございましたら、教えてくださるとありがたいです。できたら学園物が理想です。
ご愁傷さま二ノ宮くん
かのこん
乃木坂春香の秘密
れでぃ×ばと!
いちばんうしろの大魔王
えむえむっ!
ドラゴンクライシス!
緋弾のアリア
まよチキ!
R-15
この中に1人、妹がいる!
カンピオーネ!
だから僕は、Hができない。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
ギャルゴ!!!!!
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
これはゾンビですか?
織田信奈の野望
ハイスクールD×D
デート・ア・ライブ
これら以外で、何かオススメはありますでしょうか。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 水野先生のロードス島は知っていましたが、リウイは初めて目にしました。ファンタジーのハーレム物というと、最近とくに流行しているパターンですね。 「天地無用シリーズ」はハーレム系の作品として多くの影響を与えたようですね。多方面のメディアミックスが展開されているあたり、近年のライトノベル業界に通ずる点があるかもしれません。 「GJ部」新木伸先生が90年代から活躍していたのは知っていましたが、その頃からハーレムを描いていたのですね。 榊先生は執筆歴は長いですね。 やはり2000年代からじわじわと数を増やしていった、という感じでしょうか。 オススメ作品をありがとうございます。 恥ずかしながら「生徒会ばーさす!」以外知りませんでして、ゆうきりん先生は意外にも息の長い作家さんでしたのですね。名前からお若い方を想像していました。 スーパーダッシュ文庫が多いのも私的には嬉しいです(片山先生が好きなので)。 中々アニメ化などで有名にならない作品は日の目を見ず、知る機会もありません。 この機に読んでみたいと思います。ありがとうございました。