こういう台は流行りませんか？

質問

例えば、電チューの賞球を６ぐらいにして
ランマとか初代タイガーマスクのアタッカーのように、こぼれのない電チューにしておく
ST100回で当たりは全て突確のみにする

あとは、確中の大当たり確率で継続率を調整
STスルーの時も500玉は得られる
つまり、なるべく引っ張って終了間際に当たる方が得で早く当たるほど損

忍魂を突入率１００％のSTにしてボーナスを除いた感じです

こういうタイプは無理でしょうか？

回答No.1

409409409 · ベストアンサー

甘デジでなら、有りかもしれませんね。
羽物のようにじわじわ増やしていく台もなくなりはしませんし。

ただ玉増やしに時間がかかるので、日中打ちたい打てるおじ様方やプロには、
受け入れられるかもしれません。
他の仕事帰りの短時間勝負の方からは犬猿されるやも。

Xファイルという機種をご存じですか??
各数字はうる覚えですが、
初当たり確率(1/39)出玉200発程度初当たり後ST7回転
ST中大当たりで、ST140回転（実質突入率25%）
ST140回転時の継続率95％

一時期、出玉は小、長いST突入率小、高継続率で
出玉を増やす機種が増えましたが、淘汰されてしまいましたね。
近場のホールからはなくなりました。