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初代はかた号(高速バス)について
高速バスををよく利用します。最近は豪華なバスも増えてきましたが、 初代はかた号は20年以上前の運行開始にもかかわらず、 3列シートでたったの23席、後部サロン付きと、相当豪華だったそうです。 当時もしご乗車になられた方がいらっしゃいましたら、車内の座席図等(縦何列か、サロンとはどんなものだったのか)、記憶されていている範囲で教えて頂けますか? また何かエピソードなどありましたら教えて頂けるとうれしいです。 なんでこんな事を聞きたいかと言いますと、ただ興味がある、というだけです^^; よろしくお願い致します。
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- mintaku
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。実は私もmintakuさんとまったく同じ想像まではしておりました。 普通に考えれば9列ですが、 ただもう少し詳しく知りたかったので敢えて質問させて頂きました次第です。 確か2代目以降は後部真ん中に確かに1.5席分、しかしその両隣にも座席があったと思いますので最後列は2席。 となると、初代で考えると、 27-2(トイレ分)-1(サロン分…サロンは1.5ですがその両隣に座席があるため実質1)=24 あと一席分は電話がついていたような気もしますので。それかなと思ったり。 資料がないので、お聞きしました。 質問の仕方が悪かったですね。 ムーンライト号なども早晩消えていくのでしょうかね。 九州~本州路線はどれも厳しそうです。 はかた号も年末は3号車までは出るようですが、ライオンズエクスプレスなどに流れそうですね。