ご心痛のほど、お察しいたします。
でも今は生きているんですよね?
一瞬一瞬が大切な時間です。
精一杯、可愛がってあげてください。
飼い主さんの思いは、必ず愛犬に伝わるはずです。
私は犬や猫は飼ったことがありませんが、子供の頃に、文鳥など、いろんな鳥を飼いました。悲しい思い出もたくさんあります。
子供の頃のペットロスの体験が大人になった今も尾を引いていて、その後はペットは何も飼ったことがありません。トラウマと言ってもよい状態です。
私と同じような体験をされた方々は、どのようにしてその悲しみを克服されたのだろうと思い、質問したことがあります。参考URLの質問です。
たくさんの回答をいただきました。どなたの回答も、悲しくも心温まる内容でした。
しかし結局、ペットロスの悲しみを和らげる方法はないというのが、結論のようです。
私の質問に回答をくださった皆さんも、思い切り悲しみ、泣き、そうしながら、愛するペットが残してくれた大切なものに気づくという経験をされています。
悲しみが消えることはありませんが、悲しいままに,暖かくやさしい気持ちになっていきます。
それが癒されるということなのだと思います。
気休めかもしれませんが、安らかな最期を看取ってあげることができるというのは、飼い主さんにもペットにも、幸せなことではないでしょうか。
不慮の事故で、しかも私がいない時に可愛いペットを亡くしたことがある私は、そんな場面にあこがれさえ抱いていました。
もしお気にさわったら、ごめんなさい。
もうあとわずかとおっしゃいますが、今はたしかに生きているんですよね?
精一杯甘えさせ、おいしいものを食べさせてあげてください。
そして、愛犬の苦痛を少しでも和らげることだけを、お考えください。
とても悲しいです。。。
お礼
私も号泣すると思います。やっぱり私も自宅で看取ってあげたいです。 お返事有難うございました。