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マルチ商法からの逃避
お疲れ様です、新卒社会人男です 前に「マルチかどうか確かめたい」で質問をさせていただきましたが…その続きになります 先日、最近良くお会いしている方々のことを調べたところ、マルチ商法、それもかなり悪質な商法を運営する会社と繋がりのある方だということが分かりました。 しゃべっている時の人柄などから、ついついズルズルと付き合いを続けておりましたが…今になって冷静に考えると、一連の行動がマルチ勧誘のテンプレートでした…深く反省し、糧にしています…変な人脈の作り方はもう懲り懲りです… さて、マルチと分かったので、そこから全力で逃げたいのですが…アホな私は、連絡先や名刺を既に渡してしまっているのです… ひとまず、着信拒否やSNSブロック、連絡に取り合わないなどを実施しておりますが…まだ不安です なにか、こういった勧誘から逃げる時はこういうことをしておいたほうがいいよ、というものがあれば教えていただけると幸いです。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
あまり心配する必用はありません。 マルチ商法は、法律で規制されていますので、無理ができません。 怖いのは、洗脳されて、そこの商品を販売させられるようになることです。 勧誘から逃げ出すのは、そこの商品を買わないとゆう、強い意志があれば大丈夫です。 もしも連絡があれば、これからは、飲み会、集会には行かないと言えばそれで済むと思います。 余談ですが、 お金が儲かりますよ、とか自分のこと、身内、友達の自慢をする人は要注意です。 自分とか身内が重い病気になったときは、宗教関係の人が勧誘に来ます。 騙すためには、本も発行しています、テレビで宣伝している場合もあります。 前回も書きましたが、危険と思われる、人物、場所には近寄らないことが大事です。 沢山の知識があれば、騙されることはありません。 親、友達の忠告は、怒らないで素直に聞きましょう。 全て貴方のためを思って言っていることです。
- hohoho1234
- ベストアンサー率32% (37/114)
問題が発生したら警察に通報しては如何でしょう? マルチ商法は一応合法となっていますが、規制も大量に存在します。 特定商取引に関する法律をざっと調べてみた。 ・営業所や代理店以外の場所での契約を取ろうとする行為は全て訪問販売と位置づけられるようです。 ・訪問販売をする場合、その旨を必ず相手にどういった勧誘をするかまで伝えなくてはならない。 ・訪問販売をする場合、相手がその気であることを確認するよう努力しなければならないし、相手が拒否しているのに勧誘を行ってはならない。 ・業者は、申し込みの撤回に対して威圧的な妨害をしてはならない。 ざっとなので勘違いもあるかも知れない、気になるのであれば詳しく調べてみてください。 第6条辺りが禁止行為ですので参考になるかと思います。 今はまだ営業する以前の状態みたいなのでそのつもりは無かったで逃げられてしまうでしょうが、 この先、度重なる勧誘や、その身に危険が及ぶとなった場合に、この辺りがあなたを守ってくれる可能性がありますね。 当面できることは、その方からの電話などを絶対にあなたまで繋がらないようにすることです。 会社経由、友人経由等など色々考えられますので、それらを全て止めることが重要だと思います。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18536/30885)
こんにちは そういったことで人脈は簡単には作れないですよ。 それはいいとして、 個人の名刺ではないですよね?会社の名刺ですよね? そういった適当な飲み会で、軽く配るようなことはしないほうがいいですよ。 もし会社にかかってきたら、 取り次いでもらわないことです。 それから 最初に紹介してくれた友人とはコンタクト取らないようにすること。 でも、マルチは違法すれすれで色々商売してますので 決まり事が多いので、あまり悪質なことはしてこないと思います。 だけど、もし友達が「1個でいいから買って欲しい」と言っても どんな安いものでも絶対に買ったらだめですよ。 後は、飲み会の費用を持ってもらっているのなら 返すことです。 頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 補足にも書きましたが、今回は深く反省してじっくり着実に成長していこうと思います。 いい勉強になった、と思って糧にします。 会社についても、なんとか周知して取り次いでもらわないように致します。
補足
回答有難うございます。 本当、今回は反省しています。軽く名刺を配ることも今後やめます。 ただ、幸いなのが向こうから特に利益を享受していないことです。奢られたりとか恩を着せられているということもございません。
お礼
なるほど…ありがとうございます。 会社経由はチームに伝え、阻止しますし、友人については、繋がりは非常にごくわずか、というか1人だけで、その人もマルチだとは思っていないようなのでお伝えしておきます。 万が一身に危険が及びそうになったら、警察など司法の手を借ります。