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いろいろ歴史をコピペして収集つかなくなってごめんなさい 要点を抜き書きすると 回答 No. 5 | 第二次世界大戦後、1950年代に日本にて新しい用具を続々と開発し、 | 実戦に使用され結果を出したことである。先ずは従来の1枚ラバーを | 裏返しにして貼る「裏ラバー」が使われるようになった。これは | 1枚ラバーと比較してボールとの接触面積が広いため摩擦が | 大きいことで強い回転をかけやすくなり、それを大きく活かした | 攻撃を行うことが可能となった。 | さらに、独立気泡スポンジが卓球の用具として使われるようになる。 | これは反発力が強く、従来のラバーと比べて打力が飛躍的に | 向上した。それをラケットの打球面に貼り付けた「スポンジラバー」、 | 裏ラバーとスポンジを貼りあわせた「裏ソフトラバー」や、 | 一枚ラバーとスポンジを貼りあわせた「表ソフトラバー」が開発された。 | その特徴を大きく活かしたスマッシュ攻撃を武器に、 | 1952年の第19回世界卓球選手権で日本は大会初参加ながら、 | 女子団体・男子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルスの4種目で | 優勝と黄金時代の口火を切り、1950年代の世界選手権において | 日本選手が各種目にて優勝者を多数輩出した。 | しかし1959年に国際卓球連盟は用具の制限に乗り出した。 | スポンジのみの使用は禁止され、スポンジラバーは消滅した。 | その他のラバーについても厚みが4mmまでに制限された。 ということで、日本で開発されたラバーで日本が世界大会で続々 優勝し、 ルールが改正されちゃったようです
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- shuu_01
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私が生まれるずっと前ですね(笑) 【1】 国際放映による特撮ドラマ作品 (1) 第1期 1967年7月3日 - 1968年12月30日にかけて毎週月曜19:30 - 20:00にTBS系列でブラザー工業提供の「ブラザー劇場」として、九重佑三子主演で初めてドラマ化された(ビデオ等では『九重佑三子のコメットさん』と表記)。 コメットさん オープニング . https://www.youtube.com/watch?v=y7CSkDDW9eo (2) 第2期 1978年6月12日 - 1979年9月24日にかけて、同じTBS「ブラザー劇場」の時間帯で大場久美子主演でリメイクされた。全68話。このシリーズはキッズステーション、TBSチャンネル、チャンネルNECOおよび第一興商スターカラオケにて再放送された。本作が「ブラザー劇場」の最終作となり、「ブラザーファミリーアワー」枠に引き継がれた(ビデオ等では『大場久美子のコメットさん』と表記)。また、大場版コメットさん放送終了と同時にTBS月曜19時枠からはドラマが現在まで放送されていない。 【2】 Cosmic Baton Girl コメットさん☆ 横山光輝の漫画『コメットさん』を原作として、2001年4月1日から2002年1月27日にかけて、テレビ大阪・テレビ東京系列で放送されたテレビアニメ。 僕の卓球スクールの中学生がちょうど生まれた頃、小学生の生まれる前の話です
お礼
大場久美子ってこの前テレビに出ていました 大場って言うか おばあさんでした(笑) フランス語 他にもあります 0.8を、8と書きます あと1と7が似ています
補足
おばあさんは言い過ぎです おば久美子に訂正
- shuu_01
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havfun さんの添付したバタフライ Table Tennis History http://www.butterfly.co.jp/about/history/200604.html の 画像 (1) 「0,8」 ってなんなんでしょう? 0 コンマ 8 なんですよ 0 テン 8 じゃないんです でも、国によっては 小数点 コンマ の国あった気がする 当時はそれが普通だったのか、それとも、 小数点ではなく、コンマだったのでしょうか? (2) 「入ターフライの コメットサ入ー」 に見えるの僕だけ? 「入ターフライ」 のはずないから 「バターフライ」? なんで、バターなんだろう? コメットさんって、 横山光輝のマンガ コメットさん? バタフライの コメットの発売が 1960年4月 横山光輝のマンガ コメットさんは 「週刊マーガレット」 1967年第28号(6月10日発売)~第50号(11月11日発売) その第1期 ドラマ化は 1967年7月3日 - 1968年12月30日にかけて 毎週月曜19:30 - 20:00にTBS系列でブラザー工業提供の 「ブラザー劇場」として、九重佑三子主演で初めてドラマ化された ですので、バタフライのラバーの方が先ですね 横山光輝も卓球 好きだったのかなぁ? というか、コメットさんは宇宙のかなたからやってきて、 地球での困りごとを魔法を使って解決していくお手伝いさん なので、ラバーでなく彗星が語源ですよね 「コメットサ入ー」 でなく、「コメットラバー」 ですよね
お礼
>「0,8」 ってなんなんでしょう? シートの厚さが0.8mmなのかなと思いました だから裏一枚ラバーかなと思って添付しました >でも、国によっては小数点 コンマの国あった気がする フランス語 >「入ターフライの コメットサ入ー」 =バターフライのコメットラバー butterfly butter=バター fly=フライ バターで炒めるのは butterfry(笑) >コメットさんって聞いたことあります 私が生まれるずっと前ですね(笑) ブルーコメッツでも聴いてたんじゃない!? なんか昔の印刷機ってダサかったのかもwww
- shuu_01
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> 中国も何とかしないと(笑) 中国人は1枚は中国製を使うことを指導されてるので、 自分でハンディ付けてるのに、全然 歯が立たなくて 歯がゆいです
お礼
>中国人は1枚は中国製を使うことを指導されてるので、自分でハンディ付けてるのに、全然 歯が立たなくて 歯がゆいです 確かにそうですね でも粘着ラバーがハンディなのか有利なのかは微妙w 一回使ってみたいんだよね
- shuu_01
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> スポンジラバーは弾みすぎ > 裏ラバーは回転がよすぎるために禁止されたのかな? > でも、スポンジがついてたほうが回転かかりますよね > しかし、なぜ一枚ラバーは表だけが許されるのかな? 1枚の裏ラバーが禁止なら、裏ソフトラバーも回転がかかり、 弾むんで禁止にしなくちゃいけませんよね ナゾです 今だと テンション系のラバーだって禁止になっちゃいますよね
お礼
f´・_・`)ポリポリ
- shuu_01
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> コメットは裏ソフトラバーなんですね > どんなんか、使ってみたいです(笑) Home > Table Tennis History > 第4回 ソフトラバー コメット http://www.butterfly.co.jp/about/history/200604.html ラバー紹介 名称:コメット 種別:裏ソフトラバー、表ソフトラバー 発売:1960年4月 ですので、裏ソフトも表ソフトもあったようです ところで、僕は Google からこのページにたどり着きましたが、 バタフライのホームページから Table Tennis History に行く 方法がわかりません havfun さんは、どうやって行ったの?
お礼
>ところで、僕は Google からこのページにたどり着きましたが、バタフライのホームページから Table Tennis History に行く方法がわかりません havfun さんは、どうやって行ったの? 私もHPからは行けませんでした ググりましたw
- shuu_01
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卓球情報サイト/3BANKAN.JP http://www.3bankan.jp/cathand/detail-90766.html 歴史 この状況が変化する転機は、第二次世界大戦後、1950年代に日本にて新しい用具を続々と開発し、実戦に使用され結果を出したことである。先ずは従来の1枚ラバーを裏返しにして貼る「裏ラバー」が使われるようになった。これは1枚ラバーと比較してボールとの接触面積が広いため摩擦が大きいことで強い回転をかけやすくなり、それを大きく活かした攻撃を行うことが可能となった。さらに、太平洋戦争時に航空機燃料タンク防弾用など、軍事用に用いられていた独立気泡スポンジが卓球の用具として使われるようになる。これは反発力が強く、従来のラバーと比べて打力が飛躍的に向上した。それをラケットの打球面に貼り付けた「スポンジラバー」、裏ラバーとスポンジを貼りあわせた「裏ソフトラバー」や、一枚ラバーとスポンジを貼りあわせた「表ソフトラバー」が開発された。その特徴を大きく活かしたスマッシュ攻撃を武器に、1952年の第19回世界卓球選手権で日本は大会初参加ながら、女子団体・男子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルスの4種目で優勝と黄金時代の口火を切り、1950年代の世界選手権において日本選手が各種目にて優勝者を多数輩出した。 しかし1959年に国際卓球連盟は用具の制限に乗り出した。スポンジのみの使用は禁止され、スポンジラバーは消滅した。その他のラバーについても厚みが4mmまでに制限された。
お礼
スポンジラバーは弾みすぎ 裏ラバーは回転がよすぎるために禁止されたのかな? でも、スポンジがついてたほうが回転かかりますよね しかし、なぜ一枚ラバーは表だけが許されるのかな?
- shuu_01
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卓球の歴史/イギリスが発祥 http://www.takkyuufan.com/tabletennis/rekisi.html 当時イギリスでの卓球の内容ですが、サーブなどは種類がほとんどありませんでした。 しかし、現在では、各選手の個々の研究・改造・練習の結果、 いろいろなサーブなどがあみ出されました。 ネットの高さは、現在のものに比べてが高かったようです。 けれども、この状態だとラリーが続きませんでした。 なぜなら、強いサーブを持つ国のサーブは、対戦国がレシーブすることが出来ず、一方的な試合になってしまうからです。 この状態の試合では、卓球の魅力が半減し、観客が飽きてしまいます。 これでは、卓球を観たい、始めてみたいと思う人がどんどん減ってしまいます。 それを改善するため、国際卓球連盟は、ネットの高さを低く制限しました。 1950年代の頃、現在では主流となっている裏ラバーが使われ始めました。 日本でも卓球ブームがおきて、競って用具の開発が行なわれました。 しかし、1959年に国際卓球連盟は用具の制限に乗り出し、 主流だったスポンジラバーの使用は禁止され、その他のラバーについても厚みが4mmまでに制限されました そのためカット型が主流だった攻撃態勢にも影響が見られました。 連盟はラリーが続き、白熱した点の取り合いが多く見られるに、 つまり観ている人がより楽しめるように、いろいろな工夫や制限をしています。 現在までのいろいろな連盟の制限を考慮すると、 主に前・中陣でのドライブで攻撃する戦型であるドライブ主戦型が一般的になっているようです。
お礼
>なぜなら、強いサーブを持つ国のサーブは、対戦国がレシーブすることが出来ず、一方的な試合になってしまうからです。 この状態の試合では、卓球の魅力が半減し、観客が飽きてしまいます。 中国も何とかしないと(笑)
- shuu_01
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バタフライのホームページ Home > Table Tennis History > 第4回 ソフトラバー コメット http://www.butterfly.co.jp/about/history/200604.html 1959年4月、国際卓球連盟において卓球用具に制限を加える規定が設けられた。それは、それまで使用が可能であったスポンジや裏一枚ラバーが使用禁止となり、表一枚ラバーの厚みは2mm以下、表ソフトラバーや裏ソフトラバーの厚みは4mm以下でなければならないというものだった。この規定は、国内では1960年4月からの実施となった。 これを受けて、バタフライ開発陣は新しいラバーの開発にとりかかった。すなわち、厚さ4mmのラバーでも、厚さ5mmを超えるラバーと同等以上の破壊力を持つラバーの開発にとりかかったのだ。その開発が身を結び、1960年の春に発売されたのが“コメット”である。 写真は、当時の卓球レポートに掲載された広告。そこには、当時の開発メンバーによる“コメット”の特徴やその使用法が掲載されている。
お礼
コメットは裏ソフトラバーなんですね どんなんか、使ってみたいです(笑)
- shuu_01
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2ちゃんねる 卓球板 一枚ラバーについて語るスレ http://desktop2ch.tv/pingpong/1092740385/ 裏一枚ラバーはルールで禁止されている。 (1959年のラバー関連ルール大改正時。それまではあった) 理由はよくわからないが、バタフライのサイトを見た感じ、 日本が他国相手に使用して、回転の変化で威力を発揮しすぎた からだと思われる。 今の感覚だと、表一枚と裏ソフトを認めるなら、 裏一枚も認めてもよさそうなもんだが、今更要望もないんだろうな。
お礼
>日本が他国相手に使用して、回転の変化で威力を発揮しすぎたからだと思われる。 これは一枚ラバーと言うか裏ラバーに対してですよね 赤と黒のラバーになる前の話でしょう >今の感覚だと、表一枚と裏ソフトを認めるなら、裏一枚も認めてもよさそうなもんだが、今更要望もないんだろうな。 ですね…でも気になるからもう少し調べてみます
- shuu_01
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卓球ラケット@卓球情報バンキング 卓球の歴史(ルーツ) http://takkyuraketto.seesaa.net/article/113044935.html その後、ラケットは現在のように短くなりラバーもゴム製のものになっましたが、長い間一枚ラバーしかなく、攻撃してもそれほど強い打球が打てなかっために、守りに徹した方が有利でした。一点とるのに、2時間以上もかかっましたという逸話が残っています。 この状況が変わるのは、第二次世界大戦後、日本において従来の一枚ラバーを裏返しにしてはる裏ラバーが使われ、後に世界中に広まることになってからです。 裏ラバーは一枚ラバーよりもボールとの接触面積が広いためにより回転をかけやすく、回転をかけて攻撃することが可能になりました。 さらにその後、軍事用に用いられていた独立気泡スポンジが卓球の用具として使われるようになると、ラバーの反発が飛躍的に向上し、強い打球が打てるようになりました。 1950年代、日本は新しい用具を用いて世界選手権において各種目を総なめにしました。 しかし1959年国際卓球連盟は用具の制限に乗り出し、スポンジは禁止され、ラバーの厚みが4mmまでに制限されました。2000年から、ボールの直径は38mmから40mmになりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あれ? 日本発祥の 1枚 裏ラバーで日本人が優勝して、 1枚 裏ラバーが禁止になったと思ってたんですけど、 はっきりそう書いてるの見つかりません
お礼
f´・_・`)ん... なんでだろう
お礼
わかりやすく ありがとうございます でも 問題は 解決してません (ぐっちぃ風に)
補足
色々と一緒に考えてくれてありがとうございました 質問の答えがなさそうなので、締め切ります