- ベストアンサー
生きていると強く実感した時ってどんな時?
1、あなたが今までの人生で一番強く『生きているなぁ』と 実感できた時ってどんな時でしたか? 2、そして、その出来事はその後 あなたにどんな影響(性格や考え方やポリシーなど)を与えましたか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
女性30歳後半にして「人脈が広がった時」 早く結婚・離婚を経験 PTAや地域の役員を同世代より早く経験し、だいぶ年上の先輩方からご指導・時には理不尽な態度でのいじめのようないびりに落ち込む日々でした それでもめげずに、いつも爽やかに笑顔で接し、身の丈以上の役員も引受け出来ないながらも頑張ってまいりました 片田舎の地域の人々の拠り所となる施設がオープン そこにスタッフ事務員として自分の名前が上がり採用 いじめられていた頃の自分には考えられないほど、地域の人々に本当に可愛がっていただいてます 気持ちよく挨拶をしてくれます。差し入れもいただいたり 私は、努力しました 一所懸命正直に生きてきました やっと見えない不安から解放されたような夢のような人生を手に入れました 生きてるって感じです!!
その他の回答 (4)
- a_hona
- ベストアンサー率21% (95/444)
旅行先でプチ遭難した時、五感がフルに働いて、生を実感しました。 その後、無理はしなくなりましたね。
お礼
>プチ遭難した時、五感がフルに働いて、生を実感しました →遭難といえば命に関わることで近い未来の死を肌で感じるすごい経験ですね。 その時の『死にたくない』という強い感情があなたの五感を奮い立たせたんでしょうね。 >無理はしなくなりましたね。 →相当刺激の強い経験だったのだと伺い知れます。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
1.生死を彷徨う手術をして 無事に ベットの上で目を覚まし 痛みを覚えた時 2.人生なるようにしかならない。 ネガティブ思考が若干ながら ポジティブになったこと。 女性にはモテなくなった事を 自覚したかな。 (手術痕もあり 目立つので気持悪いと思われてか どうかは知らないけど) でも その分 自分の時間を有意義かどうかわからないが 自由に使えるようになった。
お礼
>生死を彷徨う手術をして 無事にベットの上で目を覚まし 痛みを覚えた時 →私は生きるか死ぬかの瀬戸際をさまよったことがないので想像でしかわからないのですが、これは確かに生を感じるきっかけになると思います。 >ネガティブ思考が若干ながらポジティブになったこと。 →私も生を感じたとき、より前向きな気持ちになります。 自分の中のどん底を経験し、生を感じ、前向きになれ、何度も自分の人生を殺し、でも、殺しきれずに結局、自分を認め、今はとても有意義な生活を送っています。 やはり、少なからず生を感じれば、今後の考え方に影響するもんなんですね。
1.赤ちゃんを産んだ時です。 2.産んだ瞬間から「お母さん」になり、自分のことは 全て後回しにせざるをえなくなり、結果自分が子どもに 育てられて随分大人になったと思います。 女にとって、出産子育ては人生の中でも一大事業なので、 何かにつけてそれまでとは大きく変わりますね。
お礼
>赤ちゃんを産んだ時です →この気持ちはよくわかります。 子供といえど一人の人間をを育てる立場になると、自分を振り返る回数が格段に上がりました。 わが身を振り返り、人生を考え、生を実感し、あなたの言う通り何かにつけてそれまでとは大きく変わりますね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
そんなことは若い頃は考えたこともありません。 毎日が生きるのに精一杯で。 明日のこと、明後日のことなど考えている余裕はありませんでした。 何も考えず、朝から晩まで働き続けました。 今はそうして暮らしていて良かったな、俺も捨てたものじゃなかったなと思えるこの頃です。 影響?ポリシー? あなたまだまだ若いね。 余計なことを考えず、しっかり働きなさい。 後悔しないために。 それが人生です。
お礼
>明日のこと、明後日のことなど考えている余裕はありませんでした →これこそ必死で毎日を生きている人の鑑ですね。 >しっかり働きなさい。 >後悔しないために。 >それが人生です。 →あなたの言う通りです。 私は日々後悔しないように毎日を自分なりに有意義に過ごしています。 私は、あえて強く生きているなぁ…と実感するのは、日常にあると思います。 しかし、特別な何かきっかけが無いと『あえて』感じることは出来ないものだとも思っています。 私はその『あえて』を是非聞きたかったのですが、その『あえて』感じる余裕がないほど毎日を一生懸命生きてきたあなたに素直に感動しました。
お礼
>人脈が広がった時 →人の温かさやぬくもりを知ったときというのは本当に生きていると実感しますよね。 >私は、努力しました >一所懸命正直に生きてきました >やっと見えない不安から解放されたような夢のような人生を手に入れました →『サクセスストーリー』という単語で片付けるのは余りにもったいないくらい、本当に一生懸命生きて努力なさったんだなぁと伺い知れます。 人のぬくもりは、変えられない宝です。 まさに生を感じることの出来る人生ですね。