おつかいに感じないクエストって？（RPG）

質問

RPGのクエストには色々なものがあります。

モンスターを倒してきて！
アイテムを取ってきて！
モンスターからドロップするアイテムを集めてきて！
システムを作動させてきて！
壊してきて！

所詮はプログラムで作られたゲーム。ですが、良いものにはそれを感じさせない楽しさがあります。
皆さんが冒険者だった頃、村人や衛兵、妖精などから依頼されたクエストで、とても印象深かったものはありますか？
もしよければ教えてほしいです。お願いします。

回答No.3

afv2021

基本は質問者さんが記載されたパターンのクエストでほとんどが網羅できると思います。
その中で印象が深かったという優劣はなかなか判断が難しいですね。

個別のクエストがどうだったかというよりは、ゲームが楽しいと思えるのであれば、それなりにクエストも楽しく感じられるものではないでしょうか？

所詮は"おつかい"に大きく括られてしまうモノですから、そのゲームのストーリーやキャラクターに感情移入できたときにおつかいではなく感じられるのではないかと。

あと、繰り返しのパターンがくどく感じ始めると"おつかい"させられている気分になってしまう事も多いので、うんざりしない程度にバランスよく同じタイプのクエストが続かないような配慮と、クエストではないミニゲームなどが入っていると飽きさせないテンポで続けられるように感じます。

具体的にはスクエニの「クロノ・トリガー」などはミニゲームもふんだんで、尚且つ色々な時代を旅するという新鮮さがあるので飽きずに楽しめたように思います。

回答No.2

swich12

こんばんわ

＞とても印象深かったものはありますか？
→どちらかというとFF系が多かったです。
「どのクエスト？」かは覚えてないですが、
割と
仲間の命があと少しで危ない…とか
カウンター(時間制限)ありのクエストは、
記憶に残ってます。
一番印象に残ってるのは…
FF5でガラフが亡くなった時です。
あれは良いシーンでした。

といっても、中学生～20代前半くらいまでですよ、
素直にイベントに共感して楽しめてたのはｗ

大人になるとある程度、経験もあるし
冷めた見方になってくるので、
自分が楽しめるゲームとそうでないものが、
区別できるようになりましたね。

回答No.1

ROKABAURA

自分も欲しいモノだったらかな。

ゲームは人間の心を写したものだから
本当の願いや思いが表れる。

やっつけたいならどんなモノを？
与えるならどんなモノを？
成し遂げるならどんなコトを？

っていうのが共感するモノだとおつかいに感じない。

感動ってやつだろうか。
違うケースもあるが
感じるって点では同じか。

ファイナルファンタジーで涙したり
ドラクエで笑ったりしたり
いろいろなものをやったが
ＲＰＧはとどのつまりは人生の写し。

理屈で無く人の生き方や願いに人は感動するから
その思いが押しつけで無くすんなり入っていれば
クエストってのは単なるお使いから使命に変わるんだと思う。