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60年代の航空事情
適切なカテがわからないのでここで質問します。 1960年代の東京ー博多間の飛行機は主にプロペラ機だったでしょうか? その場合、プロペラだとどのくらいの時間がかかったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
64年10月号の時刻表見てます ANAは就航なし JALは直行便が1日2往復のみで (不定期便除く)これだけジェット 所要1時間半 あとは大阪経由便が1日9往復で うち2往復がジェット 所要3時間20分 料金は12000円で、ジェット料金は1000円増し 東京を朝1時台に出るムーンライト便は割引で8400円
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- RTO
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回答No.4
訂正 あとは大阪経由便が1日9往復で うち2往復がジェット 大阪経由便は プロペラ機での 所要3時間20分 ジェット機では2時間10分 ANAは名古屋経由便が3往復、直行便が一往復ありましたが いずれもプロペラ機
質問者
お礼
ご丁寧に追補いただき、ありがとうございました
- ultraCS
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回答No.2
ANAにB727が就航したのが1964年で、それまではフレンドシップ(ターボプロップ2発)やバイカウント(ターボプロップ4発)だったと思います。 バイカウントだと2時間くらいかと JALはDC-6/7から727やDC-8に移行中だと思います。コンヴェア880もつかっていたかも
質問者
お礼
とても詳しいんですね。 参考になりました。ありがとうございます
- tzd78886
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回答No.1
当時の時刻表によると、(羽田-板付間)所要時間3時間10分、料金12600円。 使用機は書かれていませんが、当然プロペラでしょう。
質問者
お礼
回答いただき、ありがとうございました
お礼
わざわざ時刻表を調べていただき恐縮です。 ありがとうございました