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タイヤのパンクについて

単純な質問ですが・・・私も長年、車の運転していますが昔は時々道路脇でパンク修理をしている車をみました。ところが近年自分の車も含めパンクしていません。これは1、道路事情がよくなった 2、タイヤの性能がよくなった、のでは、とおもうのですが皆さんどうでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

1によるところが大きいでしょう。 砂利道や穴ぼこだらけのアスファルト道が減りましたから、 路面に落ちた釘やビスが雨で路肩に流されることが多いので。 路肩にビス等が転がっていても低速で通過するなら、踏んでも刺さることは少ない。 大半が 「走行中、前輪(先行車)が踏んで跳ねあげることで縦になったビス等が後輪に刺さる」パターン。 2現在、殆どがチューブレスタイヤなので、 釘が刺さった状態でも1か月くらいは普通に走れたりしますから、 パンクをしてもワザワザ危険な思いをしてまで路上でタイヤ交換せずに GSやタイヤショップに走り込むのでしょう。 ランフラットタイヤは未だ一般的では無いですから、 「チューブレス」に移行して(昭和後期)からは、それ程変化はないと思います。

  • ali_yuki
  • ベストアンサー率45% (26/57)
回答No.2

1 たしかに20年くらい前と比べたら 格段に良くなってますね 都市部は昔も良かったけど、都市部から少し離れた郊外部まできれいに整備されてきたと思います 2も大きいと思います 従来のチューブタイヤに比べたら、穴が開きにくいですし、 穴が開いても、すぐには空気が抜けません。 走行中に抜け掛けている事に気づいても、 ガソリンスタンド等まで走って行って修理すればいいので、道路脇での修理(交換)をする人は減ったのでしょう ちなみに、自分がパンクした時は、2cmほどの金属片が刺さってました (近所で工事をしていたので工事現場から道路に飛んできてたのかも) 3、番外として ロードサービスの充実も少しあるかと思います。 しかも自分で修理できない(しない)人が増えたので、 動けない程のパンクをした時、自分で交換ではなくサービスを呼びます サービスの人は、手早く治したり、レッカーしたりで、時間が掛からないので目に付く機会が減ったという理由です。

回答No.1

ほとんどがチューブレスタイヤで、釘ふんでもすぐに空気が抜け走行不能というのがないからだと思います。(最近は釘より木ねじのようなもののほうが多いかな?) 踏んだのに気がつかないでしばらく経ち、あるときみたらぺちゃんこ。そういうときは交換するしかないですけどね。