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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮想ソフトでのエラー原因)

仮想ソフトでのエラー原因と解決方法

このQ&Aのポイント
  • Win7 32bitの環境でVirtualBox+機能拡張を使用している際、シャットダウン時にエラーが発生する事象が発生しています。
  • このエラーはゲストOSの種類には依存せず、複数のOSで確認されているため、OSの変更や仮想ソフトのバージョンの変更によるものではない可能性があります。
  • エラーが発生した環境では中断と表示されますが、クリックすると通常に起動されるため、致命的な問題ではありませんが、解決方法についてはわかっていません。

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回答No.1

ファーストインプレッションとしては、移植の問題でしょう。 XPで使用していたデーターを 7で新規に設置して使用した。と言うことですかね? >OS変わってからなのか仮想ソフトのバージョン変わっ その辺が検証されていませんよね。それが問題だと思いますよ。まさがXPから7 (Vistaへ移行したかも) にアップグレードして「VirtualBox」もそのまま使用しているとか? 移行した実情が見えてきていません。どのようにもってきたのでしょう。 添付された画像のエラーは、仮想デバイスの問題でよく見かけます。ためしに、データーをコピーして仮想デバイスを変更してみてください。例えばストレージや接続のコントローラーなど それらを試せば、どこに問題があるか見えてきます。昔のOSに多いエラーですね。私だとDOSやXPでの操作でよく出ますけどね。適合する物に変更するとちゃんと何事もなく終了します。また起動します。

koi1234
質問者

お礼

回答ありがとうございます 補足させていただきます まずバージョンやアップデートに関してですが 基本的には常に使用当時の最新バージョンを使っているとお考えください Vistaは所持していませんので一切使っていません >XPで使用していたデーターを 7で新規に設置して使用した 使っているデータはほとんど以下の2つのパターンとなります 1.XPの時にVM構築 Win7に変わった時にVMファイルのコピーして   そのファイル使って環境を再登録したもの 2.Win7でVM構築 その後HDD交換などの事情で1と同様の操作にて登録したもの 上記のVM構築 = OSの新規インストール を意味します はっきりと覚えていないところがありますが1の環境は現在存在していないかもしれません 一度何かの影響で登録していたデータが全て認識できなくなり 再登録しなおしたデータ(上記2の内容)が大半となります    システム復元 もしくはレジストリクリーナどちらかの影響と考えています    状態として数日前きちんと使っていたVMのフォルダ情報が書き換えられて    全て認識できなくなった(×マーク表示になってしまった)といったことがあり    スナップショットは捨てて最新データのクローン(もしくはそのまま)で    VM環境の再登録を行っています この再録前にはその環境で新規VM抗しくした環境もありましたが その状況でも同様現象は発生していました 自分のイメージとしてはVirtualBoxのバージョンアップというより OS環境が変わってから出だしているように感じていますが Win7移行当初はそういった現象あまり見られなかったような気もしています ゲストOSは基本的に検証・テスト用のためそれほど変わったソフトも入れていません >添付された画像のエラーは、仮想デバイスの問題でよく見かけます ひょっとしてホストOSの仮想デバイスがVMに影響するということも考えられるでしょうか? 仮想Cドライブのソフトを3本ほど入れています ・Alcole52%(XPで使っていたものとバージョンも同じ 仮想CDソフト) ・Phantom Burner(仮想CDソフト Win7で新規導入) ・VirtualFlopyDrive(仮想FDソフト で新規導入) ゲストOS上でもそれらはデバイスとして認識されていますが 実際アクセスなどはしていなくても現象が出ます これまたあいまいな記憶になってしまうんですが Phantom BurnertやVirtualFlopyDrive 入れていなかった時でも出ていたような記憶が・・・・・ と思ってさっき現象出た環境見たらVirtualFlopyDriveはマウントしてませんでした Phantom Burnertに関しては否定できないのでしばらくの間ホストOSから アンインストールして様子見てみようかとも思います

koi1234
質問者

補足

まだチェックしてる途中なのですが 落ち着いて再度状況確認してみたところ 時々発生しているのではなくて再起動選択したときに100%の確率で発生しているようです 数回テストのハインでの話ですが 正常終了(シャットダウン)した後に 再起動で即再起動かけるだけで100%の再現性が出ています シャットダウンと再起動でどう違うんだという思いもありますが さらにそういった環境になってしまっているVMのファイル名が一律で VM名ーdisk1.vdi になってしまっているようです ほぼ同一の時期に作成したはずのUbuntu環境では現象が出なくてWindows環境では発生します 新規で作成したイメージには -disk1 は付きませんのでデータ移行(再登録)の 方法として何かの問題が出たということなのかもしれません ただ上記UbuntuとWindowsほとんど同時期にセットアップしたもののはずなんですが どの段階で今回のような違いが出てきたのかいまひとつはっきりしません (違いとしてスナップショットやクローン作製作製操作が影響してるとは思います) もう少し状況を特定するために これから新規でVM環境を構築して どういったことをやっていけば -disk1 が 付加されるデータが作成されるのか またそのデータ使って新規で環境登録のみ行ったときに動かすとどうなるのか といったテストを行っていきたいと思っています 仮想ソフトに関してはアンインストール状態にしても現象変わらないので おそらくそれの影響ではないと思われます

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