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本屋での付録確認: 鬼女の行動に注目
- 本屋での付録確認をする鬼女の存在に疑問が浮かびます。雑誌の付録を見てから買いたいという要望に、彼女は堂々と店員に言っています。
- 鬼女とは一般的な呼び方なのでしょうか?女子界では通常のことなのでしょうか?男性用雑誌にも付録があることはありますが、中身を見てから買うという発想は一般的ではありません。
- 一方で、大型店では付録を一部見せている場合もありますが、このような客がいるからなのでしょうか?鬼女とは思わずにはいられません。書店では今後、付録の中身を見せてから買うか判断する作業が増えるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
出版社の立場からすると、本のセット組を解いて中を見せるのは当然の行為です。 箱を開けたりさせると行き過ぎかと。 袋とじを隙間から覗いたり、条例による封緘を開けたりする人たちとは全く次元が異なる正当な行為です。 気に入ったら買うつもりなのなら、当たり前の行為です。店頭売りがクーリングオフと対象にならないのは、確認できる状態で売るからですから。 買うつもりもないのに立ち読みで済ます人より何倍もマシ。書店やコンビニの本、雑誌は、お店のものではなく、出版社の所有物です。立ち読みさせて汚れたら返品するというのが、出版社から見た時は、最悪のケースになります。
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- kaori-haduki
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付録つきの雑誌が増えてきた昨今 質問者さんが見た書店での光景は充分あり得る話ではないかと思います。 一応雑誌の表紙自体には実物の写真が載っていたりはしますが そのサイズがどれだけなのか、想像していた物と同じなのか そしてどういう造りなのか(造りが悪いものならすぐ破損したりする恐れがある) そもそも、それ自体が破損などしていない物なのか (過去に付録つきの本を買ったら付録が最初から破損していたという経験があるのかもしれないですしね) そういう感じでの確認ではないでしょうか。 付録の見本を展示している書店さんもありますが 質問文の通り中身を見せてというお客さんからの問い合わせが多いからという事は充分考えられます。 見本を準備していない書店さんならば、問い合わせには応じるでしょうね。 中身を見せてそのままお買い上げして下さるのならいいのですが お買い上げして下さらないのならちょっとがっかりですね。 質問文にある女性は、そのまま本をお買い上げになったのでしょうかね。 ちなみに、この状況で元書店員の自分が考える鬼女とは ・「本はいらないから付録だけ無料でくれ」と無理難題を言う ・書店員に何も言わず自分で勝手に陳列されている雑誌の付録を開封する ・で、必要が無ければ書店員に「これ戻しといてー」とよこす ・開封したままにしておくのはもっと最悪 ・注意したら反抗して因縁をつけて土下座強要、それをツイッターにUPする(これは最強かも) …こんな感じですかね。質問文の女性なんてまだましな方じゃないかと思いますよ。
- Pochi67
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その要求を聞くかどうかは、それぞれの本屋のルールによるでしょう。 見せてもらえませんか?と訊くくらいは、問題ないと思います。 本屋側が断っているにもかかわらず、見せろとしつこく騒ぐのは迷惑行為なのでアウト。 見せてくれる本屋を探しましょう。 で、開封して気に入らなかったから買わないというだけでは、判断は微妙。 複数の本屋で同じことをしている、嫌がらせ目的なら、完全にアウト。 買う気になって、開封したものを購入するなら良識のある人。 開封していないものを手に取って購入するのは、ちょっと面倒な客。
お礼
回答ありがとうございます。 ダンボールで付録を見えないように梱包するのではなく、付録の周りをダンボールで守って、付録自体は透明な袋に入れて見えるようにすると良いと思いました。 今の雑誌の付録はダンボールで全部が塞がれているので、セロハンテープを切らない限り中身が見れません。そして、見せて買わなかったら、後に買う客がセロハンテープが開封された他人の指紋付きの付録を買うことになります。 あえていうなら中古です。