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2013年ドラフト会議、育成系選手はどうですか?

投手だと、  松井裕樹(桐光学園)    ⇒ 大物ルーキー  大瀬良大地(九州共立大) ⇒ 即戦力系  吉田一将(JR東日本)    ⇒ 即戦力系 このあたりが、今年の目玉でしょうか? ただ、知りたいのは、育成系の目玉の選手で、 上記の選手だと、即戦力系や大物ルーキー系などで、一年目から活躍する可能性があるので、例えば育成で大物に化ける可能性のありそうな選手を知りたいです。 ご存知の方いれば、育成で伸びるポイントなど含めて、教えて頂けますか?

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回答No.1

個人的には高卒野手なんてのはみんな育成型だと思います。 高卒野手として一番手で挙げられる森友哉(大阪桐蔭)にせよ即戦力ではなかなか使えないでしょう。 その中でもなかなか育てるのが難しいといえばやはりパワーヒッター系だとおもいます。 森なんかはアベレージヒッター系なので比較的早くに出てくるかもしれませんが、ロマンがあるのはやはり和製大砲でしょう。 そういう意味では奥浪鏡(創志学園)に注目ですかね。 見るからにパワーヒッターですし柔らかい打撃もできる巨漢三塁手、なにか現西武・中村剛也選手を彷彿とさせます。 他にも内田靖人(常総学院)、園部聡(聖光学院)いずれもU-18日本代表でクリーンアップを打った強打の右打者ですが、こういった選手は育成しだいで大化けする選手だと思います。

bagutakun
質問者

お礼

森友哉くんが西武、奥浪鏡くんと園部聡くんがオリックス、内田靖人くんが楽天と、パ・リーグに寄せられたことは、ちょっと面白い結果になったのかな、と感じました。 楽天が優勝したからというのもありますが、特に内田くんは、ちょっと期待を感じてしまいますね。

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