※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CANON iP4200 印刷汚れ。ヘッド汚れ?)
CANON iP4200 印刷汚れ。ヘッド汚れ?
このQ&Aのポイント
CANON iP4200プリンタのヘッド汚れについて質問があります。
プリンタのヘッドが黒くベットリしているため、使用に支障が出ています。
ヘッドの乾燥を防ぐ方法や新品の純正インクの使用について教えてください。
お世話になります。
プリンタについては単純に使用する知識のみで、これまでヘッドを観察したことも無い程、本体内部については無知な者です。
また、質問は下の方にまとめております。
以前は、CANON iP4300を使用していたのですが、いわゆる突然死?電源が入らなくなってしまいました。が、未使用の純正インクを買ったばかり、ということで、たまたま見掛けたCANON iP4200を、大手リサイクル店から中古(値札から判断するに、店頭に2~3ヶ月は並んでいた?)を買って来ました。
インクは純正が装着されていて、全色少ないながらも残量がありました。
そこで自宅にて、買ってきた状態のままで、ノズルチェックを印刷。綺麗で問題なし。
次に、見方は良く分からないものの、廃インク等が見られるという、私自身が初のメンテナンスモードで、詳細を印刷。これも印刷自体には問題なし。(ちなみに、D=36.7)
ということで、実際にA4で写真を『きれい』で印刷。これも綺麗!
廃インクの量はどれ位増えるのかという好奇心もあり、再度、メンテナンスモードで詳細を印刷。(ちなみに、D=36.9)
しかし今度は、A4普通紙の左上の縁に、僅かですが黒くシミが出来。紙の真ん中の丁度「D=」の辺りが、これも僅かですが字にカスレが出来てしまいました。
そこで、ユーティリティから『インクふき取りクリーニング』を実行すると、ほんの微か山折りの部分に黒いシミはあるものの、問題はなさそうなのかな?と、素人考え。
それではと、インクを取って見ると、
・BCI-9BKのインクの出口が、他の物に比べて滲みが多い?
さらにヘッドを取って見ると、
・ヘッドのインク吹き出し口のみならず、面全体が黒くてベットリ!
(他人様の画像ですが、これより酷かったです。 http://blog-imgs-34.fc2.com/p/a/s/pasocoma/PC140136.jpg)
とりあえず、ティッシュで拭き取ってはみたものの…。
と、ここで止まっております。(ユーティリティの『クリーニング』は未実行)
実は、先代のiP4300が突然死した際も、普通紙での、普通の黒い印字がカスレたために、ユーティリティから『クリーニング』を実行した途端だったため、ちょっとしたトラウマになっておりまして、長々と状況説明をさせていただいた次第です。
そこで、ここからが質問です。
1. ヘッドの乾燥が駄目なのはわかるのですが、通常の使用でも黒くてベットリするものなのでしょうか?
2. 異常だとすると、素人なりにこのプリンタをメンテナンスをしながら使用していくには、どんな方法がありますでしょうか?(返品も可能なのですが、BCI-7E対応を再度探すのが面倒で…)
3. 異常だとすると、新品の純正インク使用することで、これ以上の悪化を防ぐことは可能でしょうか?
4. 逆に、通常の範囲であって、写真を『きれい』で印刷するように、インクを多く使う場合には仕方がないとすれば、このプリンタを長く使うためのコツ等はありますでしょうか?(写真印刷の後はコマ目に拭き取るとか?)
プリンタの使用目的は、年賀状や、年に数回の写真印刷と、月に数十枚の普通紙印刷程度です。先代では、意味があるか疑問に思いつつ、インクは純正と互換を交互に使用、6年間ノートラブルでした。OSは、Windows Vistaです。
以上です。よろしくご教示くださいませ。
また、質問内容に不備がありましたら、お手数ですがご指摘ください。
お願いいたします。
お礼
早速のご回答をありがとうございました。 今回の私のインクカートリッジにしても、ヘッドにしても、特別な異常ではなさそうということで、安心いたしました。 私のような素人は、不具合が起きた時点で、やたらに部品を取り外してみたりするのに。普段の予防や軽度の不具合の時点では、何もしていない場合が多いかも。と痛感している次第です(苦笑 >ペーパータオルに水を含ませて拭き取る これは次回、ヘッドを掃除する際にやってみます。 純正ばかりの使用をするに越したことはないのですが、互換インクや詰め替えインクで上手に運用されている方のお話も多く聞きますので、私も自己責任でアドバイスを元に、これからも今回のプリンタを使用していきたいと思います。 また、キャッピングしている部分については、いよいよの時の最後の手段として記憶しておきます。 この度は丁寧なご回答、誠にありがとうございました。