※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼を地元に連れて来た事を後悔してます。)
彼を地元に連れて来た事を後悔してます
このQ&Aのポイント
私は彼氏を地元に連れて来たことを後悔しています。母が病気を患っていたため、地元に帰ることを決めたのですが、彼と別れ話をしました。彼は私を支えたいと言い、私が反対しましたが彼を連れて行くことにしました。しかし、母や妹からは反対され、彼に対しても不信感を持つようになりました。私は職探しに必死ですが、彼はまだ仕事を探していない様子です。正解がわからず困っています。
彼を地元に連れて来たことを後悔しています。母が病気を患っていたため、地元に帰ることを決めましたが、彼と別れ話をしました。彼は私を支えたいと言い、私が反対しましたが彼を連れて行くことにしました。しかし、母や妹からは反対され、彼に対しても不信感を持つようになりました。私は職探しに必死ですが、彼はまだ仕事を探していない様子です。正解がわからず困っています。
私は彼を地元に連れて来たことを後悔しています。母が病気を患っていたため、地元に帰ることを決めましたが、彼と別れ話をしました。彼は私を支えたいと言い、私が反対しましたが彼を連れて行くことにしました。しかし、母や妹からは反対され、彼に対しても不信感を持つようになりました。私は職探しに必死ですが、彼はまだ仕事を探していない様子です。正解がわからず困っています。
彼氏を地元に連れて来た事を後悔しております。
私の家族は、小さい頃に母と父が離婚した為、妹と私と母の三人家族です。
母は女一人で私と妹を育ててくれました。
そんな母が今年の春に、病気を患っている事が発覚し、直ぐに死ぬと言う病気では無いのですが、手術が難しい病気の様で、ずっと元気だった母が病気を患っていたことがショックで心配になり、妹は海外に留学しているため頼るわけにもいかず、北海道で働いていたのですが仕事を辞めて地元に帰ることを決めました。
そして、彼と別れ話をしました。
彼は北海道が地元で、私より9歳上の派遣社員でした。
知らない土地で一からスタートするには年齢的に厳しいと言う事、母が理由で帰るのに彼を連れて行っても二の次になってしまうと言う事を理由に別れ話をしました。
私自身、今回の事が無ければ、そのまま北海道での仕事を続け、彼と結婚をするんだろうななんて考えてましたし、別れ話をしている時は彼の事が大好きでしたので、本当に辛くて悲しかったのですが、それでは彼の未来を暗くしてしまうと思い別れ話をしたのですが、彼は「俺も着いて行く」と言いました。
私は断固として反対しましたが、「仕事は選ばなければ何かしら見つかる。君には迷惑をかけるつもりはないから安心して。それにお母さんの事で帰るのを知ってるから俺は二の次で構わない。ただ、君を支えたいだけだから。」と言うことを約一ヶ月ほど言われ、正直精神的に不安だった私は彼を連れて行くことにしました。
ですが、その事を母に話すと「結婚もしてない男女が同居なんて何考えてるの!」「あなたにはもっといい男がいるからそんな男連れてくるな!」と散々言われ続けられましたが、やっぱり大好きな彼と離れたくないと言う気持ちが強く、母の言う事を聞かずに彼を連れて来ることにしました。
私が仕事を辞める一ヶ月前に彼は地元を離れるから最後の一ヶ月は思い出を作らせて欲しいと言われ、連れて行く側の私は反対出来ずそれを許しました。
そして一ヶ月後に一度地元に帰り不動産に行きましたが、職のない私達に家を簡単に決めることは出来ず、一度また北海道帰り、引越し業者を呼んで実家に荷物を移動させ家を引き払い、彼の車があるため船でまた地元に帰ってなんとかして家を決めました。
そして、その事が妹に知られ、妹は激怒。
「彼は一ヶ月何してたんだ!」「年上の癖に全く危機感がない!」「もっとしっかりしなきゃお姉ちゃんが不幸になるよ!」などと言われ、母も呆れ私自身彼に対して不信感を持つようになりました。
家が決まりまだ家の事は落ち着いてないですが、私が職探しで必死な中、見えない所で頑張っているのかわかりませんが、どうも職探しをしてる様子がなく聞くと「二兎追うものは一兎得ずって言うだろ?まずは家を落ち着かせなきゃ!」とか言われ未だに仕事を探す様子がありません。
ですが、反対を押し切ってきた以上母にはそんなこと言えないですし、海外で頑張ってる妹にも相談できないですし、わざわざ船にまで乗ってきた彼にまだ越してきて間も無いのに帰れなんて言えないですし(家賃とか払ってけるか不安というのもあり)、私自身今どうしたら正解なのかがわかりません。
今思えば別れ話をした時にもっと強く振れば良かったと後悔もしてます。
皆さんならこのような状況になったらどうしますか?
長文失礼いたしました。
皆さんの本音の回答お待ちしております。
お礼
回答ありがとうございます。 凄く突き刺さりましたが、目が覚めました。 彼には母と一度会わせた時に散々母から言われましたが、妹の話や私がどう思ってると言う話避けていました。 それはきっと情がそうさせてたんだと思います。 彼とはもともと結婚することを考えて連れてきてましたが、私の母の事もあり来年落ち着いたら結婚をしようと話してましたが、最近は来年が来ることが怖くてたまりませんでした。 こんな気持ちも彼は知らないので、今日きちんと話します。 そして、しばらく様子を見て見てダメだったらまたその時にきちんと二人の行く末を考えようと言うことも話して見ます。