• ベストアンサー

台風で、ホテルに泊まってまでも出勤するサラリーマン

台風によって交通機関が止まり、出勤しても家から会社までたどり着けないだろうということで、前夜からホテルを取って、翌朝にホテルから会社に出勤するサラリーマンが少なからずいたみたいです。 東京都内の主だったビジネスホテルやカプセルホテルは、軒並み満室だったようで・・・ さてそこで、皆さんは、こういうサラリーマン諸氏をどう思いますか?どんな感想ですか? ちょっとオーバーですが、こういう人が日本の原動力を支えていると思いますか? それとも、いかにも「サラリーマン」という感じでかわいそう、哀れですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.14

その人がいないと会社全体が回らないのではないでしょうか。そうであるならば、翌日出社できるような対策をするのは当然です。お金を払って勉強を教わる学校と仕事をしてお金をいただく会社とでは責任の重さが違います。有給休暇(年休)は権利としてありますが、仕事に支障がでないように取る・・それと同じではないでしょうか。 私の担当している仕事も、自分がまずやらないと組立・検査する人の手が止まってしまう、そういうものなのでよほどのことが無い限り休みは取らないです。本日も県内全域に暴風警報が出ていましたが、そんなもの気にせず出社しました。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、私も会社時代は遅れたら即やばくなる仕事ばかり抱えていましたから出来る限り行くと思います。 部下もいましたから、部下は出てきて上司がいなかったら指示もできません。 そういう責任を考えたら、まず“こういう状況でも、会社に行くためにはどうするか?”を考えると思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (17)

noname#196467
noname#196467
回答No.7

まさにこういう人たちが日本を支えていると思います。 私としては日本は下の立場にある人が支えていると考えています。     底力!  そこまでして 仕事 に身をささげられる人たちは上の人間にとっても貴重な存在であるはずなのに、あまりにひどい扱いを受けている。 どの会社でも組織でも一緒ですが 今の上の人間は 口ばかりが動き、全く動かない上に、責任を下っ端に押し付け、手柄は横取り、主な鳴き声は「ハヤクシロー」 金を貪って肥え太る害虫  正直、日本をもっとも終わらせていっている分類だとも考えています。 全てがそうだとは思いませんが、上の人間は 役員やら管理職やら無駄に多すぎる気がします。 今の上の人間なんて10分の1くらいまで減らしてもいいのではないでしょうか。

localtombi
質問者

お礼

役員やら管理職やら無駄に多すぎる気 きっと台風の中でも、雨にぬれないで行ける人なのかも知れませんね。 社用車で重役出勤かも知れません。 でもその地位にいるということは、もっと下の社員の頑張りがあるからこそというのを忘れて欲しくないですね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • neo-pp
  • ベストアンサー率25% (173/666)
回答No.6

いかにも「サラリーマン」という感じでかわいそう と思う人の思考って、まず、”仕事は嫌なもの” ということが前提になってます。 あとは”仕事をがんばるのってカッコ悪い” でしょうか。 世の中には仕事を生きがいにしている人だって沢山いるのです。 そいうと仕事しかないみたいに受け取られがちですが それはそれで素晴らしいことですし、仕事以外の趣味の多い人も 沢山います。 得てしてそういう人達は仕事の出来る人であり人生を謳歌している人です。 仕事を義務感だけでやってる人とは根本的に違うのです。 もちろん翌朝にホテルから会社に出勤するサラリーマンすべての 人がそうだとは言いませんが、そういう人達に対して かわいそうと思う心は寂しいと思います。

localtombi
質問者

お礼

もし私も同じ立場だったら、家から2時間かけて無理してでも行くか、あるいは前夜から会社に泊まって仕事をすると思います。 もっとも総務あたりから通達があれば従いますが、そうでなかったら「いかに会社に来やすい状況を作るか」を考えるでしょうね。 でも仰るように仕事が生きがいというよりも、上司としての責任感や“ここで休んだら仕事がやばい”という考えの方が大きいような気がします。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#185632
noname#185632
回答No.5

社畜。 社会の癌。

localtombi
質問者

お礼

先ほどの方も社畜と言っていましたが、飼い慣らされている感じですか? 宮仕えも苦労しますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#188107
noname#188107
回答No.4

ごく普通の対応です。 様子見て行くとか、行けなければ仕方がないという人とは 仕事に対するモチベーションというか、 重要度、責任度が違うんです。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、私も会社時代だったらそうだと思います。 同じ台風に遭いながら部下は出社、上司は出社してないとなったらシャレになりません。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • since_1968
  • ベストアンサー率24% (254/1053)
回答No.3

かわいそうというか仕方ない、 全国企業とか、グローバル企業とかで東京の本社が台風で休業だとしても、全国の各支店は営業してるわけですから本社が稼動しないと何も進まない、IT化が進んで特にそうなってます。 必要最低限の社員は出社するしかないですね、

localtombi
質問者

お礼

そうですね、本社が台風でも支社は晴れている、さらに言えば海外と取引している会社だったらなおさらですね。 そういう使命感がそうさせるのでしょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • catra
  • ベストアンサー率23% (67/291)
回答No.2

>こういう人が日本の原動力を支えていると思いますか? そうですね… 台風などではライフラインに影響が出ることも多いですし、災害で被害者が出ることもありますし、そういう事態に対応してくれる人はまさに原動力だと思います。 しかし、大して仕事に支障もないのに上司や会社の方針で「這ってでも出なければ」という人は気の毒です… ちなみに私は大学を卒業した数年後に、その大学の図書館で契約社員で働いていたんですが、その時に都市部でも死者が出るような大型台風が来て交通機関がストップしてしまいました(その時大学は夏休みでした)。 大学の最寄駅は地下鉄の駅なのですが、私の家から地下鉄の駅まで行くためのバスや電車もストップしてしまったので、上司に 「交通機関が止まったので出社できません」 と電話したところ 「歩いてでも出てこい!」 と怒鳴られ、膝上まで浸水した道路を歩いていたところ、マンホールの蓋が外れていたのに気が付かなくてマンホールに落ちてしまいました。 完全に穴にはまらなかったので助かりましたが、全身に打撲や傷を負いました(今も傷跡が残ってます)。 通勤災害認定されましたが、その手続きが面倒で… 今でもマンホールに落ちる危険性を冒してまで夏休み中の図書館に出勤する必要があったのかどうか疑問です…

localtombi
質問者

お礼

これはひどい上司ですね。 もし完全に穴にはまっていたら命の危険があったかも知れませんが、そういう状況になったら上司はどう責任を取るつもりなのでしょうね。 きっと“私はとめたのですが・・・”と言い訳すような人なのかもしれません。 >大して仕事に支障もないのに上司や会社の方針で「這ってでも出なければ」という人は気の毒 大半はこういう人かも知れませんね。 「こういう天候でも行くこと」が美徳と思っているのかも知れません。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.1

社畜ですね 仕方ないです

localtombi
質問者

お礼

社畜ですか・・・ 飼い慣らされている感じですか? 宮仕えも苦労しますね。 回答を頂き、ありがとうございました。