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蒸発拡散装置の原理や作り方について
福祉施設(50人の入所)を経営している者です。排水処理の方法として蒸発拡散装置がありますが、その原理はいかなるものなのでしょうか。私の施設の排水量は一日あたり30トン前後なのですが、増設しようとさまざまな業者に見積もっていただくと、500万円から1500万円までとかなりの開きがみられます。また、別の福祉施設を経営している方に伺うと、原理はきわめて簡単で、業者に依頼しなくても自力で増設することが可能ということです。蒸発拡散装置の原理や作り方を簡単に説明していただきたいのですが。また、これらについて(簡単に)書かれている書籍がありましたら、ぜひお教えいただきたく思います。
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- naiz
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回答No.1
千葉県で合併浄化処理槽の推進のために蒸発拡散装置 を設置すると、補助が出るようですね。 ネットでいろいろ調べましたが、蒸発拡散装置の原理に関する情報は得られませんでした。 土壌浄化法に関連する処理法かな?とはなんとなく想像しているのですが。 日本環境整備教育センターという浄化槽の教育研究機関があるんで、問い合わせしてみてはいかがですか?
お礼
ご丁寧な回答、ありがとうございます。蒸発拡散装置については、門外漢の私が良い文献等を探そうとしても、むずかしいのが実状でした。いただきました回答にある日本環境整備教育センターに問い合わせてみようと思います。 御礼申し上げますのが遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます。体調を崩し寝込んでいましたもので。