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昨今急増中!若い世代の健全性に関して
- 若い世代の健全性について、昨今のトレンドや変化について質問します。
- 以前と比べて若者の考え方や価値観が変わっているようですが、具体的な変化について知りたいです。
- バブル崩壊以降、若者に夢を与えることができなかったという意見もあります。そういった状況の中で、健全な生活や価値観の変化はどのようになっているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
いくらお金がないからと言って、 ショボいですよねー。 私の会社の好きな先輩は、バブル世代末期の方なので、 車はマセラティ、服にも超お金かけててオシャレ、趣味はスキー、ゴルフ、そしてとってもH。。(//∇//)。。なんか、独特の大人の男の色気があって、素敵なんです。 うちの旦那さんも氷河期世代にしては健闘してますが(^_^;) バブル世代特有の肉食系な男性には、今の若者には無い魅力がありますね~p(^_^)q カツを入れてやって下さい(^o^)
その他の回答 (11)
あなたが批判したくなる若者のひとりだ。 どっちがいいとか、悪いとかはないぜ。 たださ。 昔の人が買っていたモノ。 たとえば、車とか持家とか。 どう考えても、世間の価値観に流されてるよな。 広告代理店の洗脳にかかってる。 いまはそれに気付いた人が増えただけなんじゃないの? もちろん、心から車がほしいなら、いいよ。 ただ、「これが男のステータスだ」なんて思ってるとしたら、 完全に洗脳されてるよね。
お礼
>あなたが批判したくなる若者のひとりだ。 決して非難などしておりません、是非とも全文を御覧頂きたい、そして人並みな読解力をお持ち頂きたい、貴方でも理解出来るはずですが・・。 何はともあれ、御意見は謹んで拝読致します、ありがとうございました。
- enylle
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>私の如き貧弱な読解力では難解な、ワン・フレーズでの御回答、痛み入ります。 それは申し訳なかった。 何をしてもそこらじゅうからツッコミが入るってことよ。 何かしら非はないか、落ち度はないか、と手薬煉を引いている連中が多い。 孫が寄付をしたときも「黙ってやるもんだ!」とかね。 今の若い人は委縮するのに充分すぎる環境にあると思う。
お礼
今現在規格外の人物を受け入れる土壌が無い、或いは出る杭は叩かれるのが当然な社会に成り果てた、そういう事と理解します。 再度の御回答を賜り、感謝致します。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
らしい、ではなく「若者の○○離れ」多いです 彼らのご両親がバブル時代にはっちゃけていた世代だから両方知っているんです 自分たちは贅沢三昧しておきながら子供たちには「ダメ、お金ない!!もったいない!!」と これじゃ、購買意欲も何も湧いてきませんね それにプラスした「ゆとり教育」 もう、向かうところ敵なし?でしょう だって、しまむらでどっちの服を買おうか迷うんですよ!? 信じられません 電車デートで荷物がいっぱいになったら配送サービスにお願いするんだって 私なら買ったその日に使いたいけどなぁ もう、すべてが宇宙人
お礼
回答ありがとうございます。 >彼らのご両親がバブル時代にはっちゃけていた世代だから両方知っているんです 私は典型的なバブル世代ですが、子供がおりませんので、生憎とその辺りの事情には疎いのですが、例えて申せば、「自らが羹に懲りて、倅に膾を吹かせる」方々、そんな感じでしょうか? >それにプラスした「ゆとり教育」 あまり「ゆとり教育」の弊害を申したくはないが、確かに惨憺たる結果に終わったようですね、無数の類例を取り上げるまでもありませんが。 >もう、すべてが宇宙人 思考のベクトルが異なる宇宙人であれば、まだ救われる気がします、全てに萎縮した地底人にならなければ良いのですが・・。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
世の中全ての教えがそうなっているから仕方ないと思います。 その上に付き合う人間の数が激減していると思います。 無茶は限界を知る者と一緒に行い、限界になる前にみんなで止めてもらえただろう青春時代、今は限界を知らない同士でたまに無茶をすると死んだり殺されたり。 無難が蔓延しているので、たまに天才が出て、日本を支えてくれれば何とか回る国民性なんでしょうね。
お礼
>無茶は限界を知る者と一緒に行い、限界になる前にみんなで止めてもらえただろう青春時代、今は限界を知らない同士でたまに無茶をすると死んだり殺されたり。 かつての日本であれば、或る程度の無茶を容認する土壌があったが、今はネット他双方向性のコミュニケーション・ツールの発達に依り、社会的な抹殺すら覚悟する必要がある、そういった面も、確かにあるのでしょうね。 おまけに一般人が刃物を持ち歩く物騒な社会、目立たない事が我が身を護る術でさえあるようです。 回答、ありがとうございます。
- localtombi
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借金してでも遊べ・・という価値が分からないのかと思います。 例えば、遊べという範疇にギャンブルも含めるならば、“借金しても競馬につぎ込め“と言っているのと同義です。 金が潤沢にあって贅沢に何でもつぎ込める層はともかく、今のおよそ1/3は非正規雇用です。限られたお金を自分の価値向上のために最大限活用するとしたら、その使い方・使い道はより慎重にならざるを得ません。 果たして借金して返せるか? 借金してまで遊行費に使う自分は一体ナンなのか? そうやって自問自答した時に、ありえないという結論になっているのと思います。 趣味が多様化して、自分のやりたいことの幅が広がりました。 じゃあそれにつぎ込めるお金も比例したかといったら、それはNOです。 ・・・ということは、その中で取捨選択して、自分が一番楽しいと思うものにお金を使うという、そういう心理にならざるを得ません。 萎縮したという見方もできますが、一方で「面から点」への遊び方にシフトしてきたとも言えます。 ちょっと金のかかる、ちょっと面倒くさい、ちょっとうっとうしい、ちょっと疲れる・・・そういうことを乗り越える先の価値が分からないでいます。
お礼
御回答賜りまして、ありがとうございます。 私は若い世代の活気の無さを思う一方で、彼らが持つ健全な消費性向を、或る面好もしいとも感じています。 私などはもうはちゃめちゃでした、20代で銀座デビューを果たし、やくざ系の博打場で3食喰らい、女性のマンションから出勤するなんてのは当たり前で、破産しなかったのが不思議なくらい、もっとも親の懐を当てにしていた面も決して否定出来ないのですが・・。 思えば長引く不況、そしてデフレ・マインドの増殖で、親の懐中も寂しくなり、且つ日本社会全体が精神的にシュリンクしている、そういった面があるのかも知れません。 >ちょっと金のかかる、ちょっと面倒くさい、ちょっとうっとうしい、ちょっと疲れる・・・そういうことを乗り越える先の価値が分からないでいます。 楽な生き方の先には、結局それなりの対価しか存在しないでしょう、もっとも他人の事をとやかく言う資格が、私にはありませんが・・。
- soixante
- ベストアンサー率32% (401/1245)
うーん、個体差も大きいんでしょうから、ひとくくりに言うわけにはいきませんが、インドア化した傾向が強いんじゃないんでしょうねえ。 よく言われるところでネットと携帯ですか。 お金もないところに、この便利さですからわざわざ外に出なくても完結してしまうんでしょうね。 クルマなんて要らない、電車か、必要ならレンタカーすればいいし。 海外旅行? ネットで見れるから別に行きたいとも思わない。 女性も別にガツガツ行こうとは思わない。自分草食だし。 クリスマス?友達と家呑みのほうが楽しいし。 スキー?やったことないし寒いところ行ってめんどくさいし。 「私をスキーに連れてって」?そんな映画しらないよ、昭和って感じ~。 私はバブルの恩恵は受けていない、でも、まだ世間がバブルがはじけたと気付いていなかった頃に大学生活を送った者です。社会人になったころには不景気の空気でしたが。 質問者様とは異なる世代かも知れませんが、今の大学生やら入社数年の若手たちとはだいぶ違うみたいですね。 私自身、当時を振り返りますと、 かっこいいクルマ、欲しかったですねえ。 だって、女の子とデートするなら必須アイテムでしたからねえ。 クリスマス?苗場プリンスを予約して女の子とスキーに行くなんてザ・定番でしたねえ。 なんだか高い宝飾品を買いに行ったり(≒行かされたり)しましたねえ。 なんだかよくわからないけど背伸びしてフラメシに行っちゃったりしましたねえ。ワインの味なんかわかりもしないくせに。 大学の教科書は試験前にしか開きませんが、ホットドッグプレスと東京ウォーカーと東京いい店やれる店は読み込んでたりしましたねえ。 携帯はなかったなあ。ま、それでも楽しかったですけどね。 いま、若者だったとしたら、便利だろうけど、それに起因する煩わしさもありそうなんで大変だと思います。 いまの世代は今なりの楽しみ方で過ごしているのでしょう。 正直かわいそうな気もしますが、その価値観もあくまで私たちのものですので、押し付けるわけにはいきませんしね。
お礼
抑制の効いたニュートラルな御回答、感謝致します。 >よく言われるところでネットと携帯ですか。 >お金もないところに、この便利さですからわざわざ外に出なくても完結してしまうんでしょうね。 その点は私としても考えないではありません、先の回答者様のお礼にて述べましたが、自己完結・独りよがりの世界、つまりはお金の循環が欠落してしまう、消費の方法論でしょう。 >クルマなんて要らない、電車か、必要ならレンタカーすればいいし。~ 車・海外旅行・女性・外飲み・スキー、どれ一つ取りましても、私にとっては欠かせなかったもの、無理に無理を重ねて手に入れた記憶が有ります。 >大学の教科書は試験前にしか開きませんが、ホットドッグプレスと東京ウォーカーと東京いい店やれる店は読み込んでたりしましたねえ。 全く同じです、それが或る程度は許容される、良き時代であったのかも知れませんが・・。 >正直かわいそうな気もしますが、その価値観もあくまで私たちのものですので、押し付けるわけにはいきませんしね。 全く仰る通りなのですが、今後日本社会の屋台骨を支える若者達のマインドが、果たしてそれで良いのか、小さく纏まり過ぎてはいまいか、自らへの投資を惜しむ者は、詰まるところそれなりのリターンしか得られない、そう考えてしまいます。
少なくともスマホや携帯の料金が不要だったことを考えると、当時はその分、車などにお金をかけることが出来たんですよね。
お礼
>少なくともスマホや携帯の料金が不要だったことを考えると、当時はその分、車などにお金をかけることが出来たんですよね。 スマホ・携帯は確かに私も持っております、その必要性を認めるのも吝かではありません、一方に於いてその是非論はともかくとして、収入の何割かをそこに注ぎ込む価値が果たしてあるのか、自己完結・独りよがりの世界ではあるまいか?、そうも考えます。 御回答、ありがとうございました。
- Takashi1970
- ベストアンサー率33% (204/612)
基本的にみんな貧乏になってしまったせいでしょう。自動車はあれば便利ですが、それで生活が困窮するなら持たなくても大して困りはしませんし、車がないと生活できないような交通の便が悪いところでは、若者だろうと車くらい持っています。 女性やデートに関しても貧乏だからという面が大きいと思いますよ。 借金してでも、と言うのは返済に不安があればやりませんからね。 夢がないなんてものじゃありません。夢以前にお金がないのです。 もしお金があって生活にゆとりがあれば、未来への夢だって持てようというものです。
お礼
>基本的にみんな貧乏になってしまったせいでしょう。 御指摘の点も、堅実な若い世代の本質を物語る、顕著な一例なのでしょうね。 私の若い頃も確かにお金は無かった、但し右肩上がりの放物線を疑う者は恐らく少なかった、つまり楽観性と希望のみは存在した訳ですが・・。 その展望が消費マインドへと繋がり、大量消費へとフィード・バックして、我が国のGDPを押し上げる原動力となっていたはずです。 >夢がないなんてものじゃありません。夢以前にお金がないのです。 切実な現況ですね、回答ありがとうございました。
- あずき なな(@azuki-7)
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そりゃね若者には若者の時代ってものがあるでしょ あなた世代の若いころだって 1つ上の世代から見たら「はぁ?」だったわけだし
お礼
回答、ありがとうございます。 >あなた世代の若いころだって1つ上の世代から見たら「はぁ?」だったわけだし まあそうかも知れませんが、小さく纏まる事が、決して良い方向性とは思えません・・。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
まぁ、それだけ上の親の世代が親できていないと言うことですな。仕事も結婚もを辛いとしか見せていないと言うことです。子供はもとは素直ですし、素直だから曲がるのですからね。 ある意味、家庭環境が最悪なのにちゃんとしている子の方が事件起こしますよ。
お礼
>子供はもとは素直ですし、素直だから曲がるのですからね。 親に当たる世代が、明るい未来像を子供達に見せて来られなかったという紛れも無い現実があった、その辺りが事の本質なのでしょうか。 回答ありがとうございます。
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お礼
御回答賜りまして、ありがとうございます。 >バブル世代特有の肉食系な男性には、今の若者には無い魅力がありますね~p(^_^)q カツを入れてやって下さい(^o^) 喝を入れるなんてとんでもない話ですが、エール(ですよね?)に応えて少々語らせてもらいますと、私自身ケチと思われるのは死んでも嫌、男が見栄を張らなくなればお終いとの主義でして、それはもう派手に使いまくり、且つ女性を口説き倒しました。 そもそも給与が高水準にあった業界ですので、当時20代後半で私の年収は既に1000万円強、しかしながら何等動産・不動産を買った訳でもなく、同時に1000万円を越える借金をも抱え、本当のところ我が台所は火の車・虫の息状態でしたが、それでも財布の紐を締めるに至らなかった。 例え金が無くとも、私が年長と思われる飲み会では黙って会計を済ませ、或いは義理チョコをくれた後輩女性社員全員銀座レカンへ御招待(無論下心はゼロ)、お帰りの際には、破廉恥に高い同店のケーキを好きなだけお持ち帰り、なんて事もしましたね、今考えれば真性の馬鹿ですが・・。 一方に於いて、計算した訳では決して無いが、お金に綺麗という評判をその反対給付として得たのも、紛れも無い事実。 社内及び狭い業界で、金に汚いとの評判は恐らく致命的だったのでしょうが、私の存在は当然その対極にあった訳で、女性社員の横の連絡網は意外と緊密、依ってどの部署・支店に移動・転勤しようとも、概ね好意を持って迎えられた気がします。 まあ我がサラリーマン人生を振り返れば、派手に散財した恩恵は意外に小さくなかった、淘汰が激しい企業内で何とか生き残っておられるのも、或いは何分の1かはその御蔭かも知れない・・。 今尚先が見えないデフレ傾向、加えて低水準を行き来する報酬を見るに付け、今の若い世代を取り巻く環境は誠に御気の毒な限りなのですが、その全てを社会のせいにするのもまた如何なものかと、私の家内などは、夢を持たない現実的な若者を、気持ちが悪いと言ってますもの・・。