※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨今急増中(らしい)、若い世代の健全性に関して)
昨今急増中!若い世代の健全性に関して
このQ&Aのポイント
若い世代の健全性について、昨今のトレンドや変化について質問します。
以前と比べて若者の考え方や価値観が変わっているようですが、具体的な変化について知りたいです。
バブル崩壊以降、若者に夢を与えることができなかったという意見もあります。そういった状況の中で、健全な生活や価値観の変化はどのようになっているのでしょうか?
質問は表題の通り、何しろ私の入社当時は、「借金してでも、遊べ!」と言われたものです。
私自身その教えを忠実に護り、盛大に借金して大いに遊んだものですが、昨今の若者はどうやら趣が異なるらしい。
「自動車?、必要ない」「女性?、さして興味がない」「デート?、割り勘」、私にしてみれば「は~あっ???」てなものです。
確かにバブルが弾けて以降、この国は若者に夢を与えて来れなかった、その点は認めます、加えて責任の一端を感じなくもない、更には現実の環境に即した或る種の健全性という御指摘に関しても、確かにその通りでしょう。
一方に於いて、何かが違う気がするのもまた事実、そこで皆様の率直な御意見を賜りたい、宜しくです。
お礼
御回答賜りまして、ありがとうございます。 >バブル世代特有の肉食系な男性には、今の若者には無い魅力がありますね~p(^_^)q カツを入れてやって下さい(^o^) 喝を入れるなんてとんでもない話ですが、エール(ですよね?)に応えて少々語らせてもらいますと、私自身ケチと思われるのは死んでも嫌、男が見栄を張らなくなればお終いとの主義でして、それはもう派手に使いまくり、且つ女性を口説き倒しました。 そもそも給与が高水準にあった業界ですので、当時20代後半で私の年収は既に1000万円強、しかしながら何等動産・不動産を買った訳でもなく、同時に1000万円を越える借金をも抱え、本当のところ我が台所は火の車・虫の息状態でしたが、それでも財布の紐を締めるに至らなかった。 例え金が無くとも、私が年長と思われる飲み会では黙って会計を済ませ、或いは義理チョコをくれた後輩女性社員全員銀座レカンへ御招待(無論下心はゼロ)、お帰りの際には、破廉恥に高い同店のケーキを好きなだけお持ち帰り、なんて事もしましたね、今考えれば真性の馬鹿ですが・・。 一方に於いて、計算した訳では決して無いが、お金に綺麗という評判をその反対給付として得たのも、紛れも無い事実。 社内及び狭い業界で、金に汚いとの評判は恐らく致命的だったのでしょうが、私の存在は当然その対極にあった訳で、女性社員の横の連絡網は意外と緊密、依ってどの部署・支店に移動・転勤しようとも、概ね好意を持って迎えられた気がします。 まあ我がサラリーマン人生を振り返れば、派手に散財した恩恵は意外に小さくなかった、淘汰が激しい企業内で何とか生き残っておられるのも、或いは何分の1かはその御蔭かも知れない・・。 今尚先が見えないデフレ傾向、加えて低水準を行き来する報酬を見るに付け、今の若い世代を取り巻く環境は誠に御気の毒な限りなのですが、その全てを社会のせいにするのもまた如何なものかと、私の家内などは、夢を持たない現実的な若者を、気持ちが悪いと言ってますもの・・。