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慢性喘息と水毒症で医師の意見が対立してしまいました
- 私は慢性の喘息と診断され、Aクリニックで投薬治療を受けていましたが、手首や足の関節が痛む症状が出たためB外科に行くと水毒症と診断されました。
- AクリニックとB外科の医師の間で薬の種類や治療方法に対立があり、Aクリニックの医師は五虎湯以外の漢方薬を出さず、B外科の医師は五虎湯と他の漢方薬の併用を勧めていました。
- 私は仕事の都合や通院の難しさから両方の病院に通うことができず、どちらかの治療を止めると生活に支障が出てしまいます。どちらの治療を選ぶべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 大変ですね。 私も喘息を患っています。 併発症として糖尿病もあります。 私の場合、最初は糖尿病の代謝内科と呼吸器担当の心療内科の両方を受診していましたが、主治医が二人では統一の治療が難しいので、今の心療内科の主治医が糖尿病の治療まで引きうけてくれました。 要は、主たる病気の治療が先決だからです。 ただし裏では代謝内科の医師のアドバイスがあったようです。 ありがたい限りです。 で、質問者さんの場合は明らかに違う科ですよね。 Aクリニックの医師が怒るのも無理無いと思いますよ。 (うちの主治医なら怒らないけど…) プライドもあるでしょうが、医師は自分で治療方針を定めていますから、セカンドオピニオンは別にして他の医師に投薬の内容に介入されたくないでしょう。 たとえば、喘息の治療がうまくいかなくても外科の医師は責任を取ってくれませんよね。 この場合、外科の医師が口出ししなければ良かったんです。 質問者さんもAクリニックの医師に言わなければ良かったのに。 なんで、ご質問のタイトルでは対立ではなく無責任な介入。 Aクリニックに不満が無ければ、その医師にお詫びを言い通院を続ければいいんじゃないですか? そのあとは、外科医には喘息の話はしないこと。 余談。 私は30年以上の喘息患者ですが、薬に少々?が付きますね。 まずエリスロシンは抗生物質です。 感染が無ければ不要と思います。 慢性の喘息治療に長期使用されることは考えづらい。 シムビコートは私も使っているし、いい薬とは自認しているんですが、王道はテオフィリン系剤とβ2系剤だと思うんですよ。 質問者さんの状態がわからないし、素人が治療に介入するのは医師法違反ですけどね。 もうひとつ余談。 喘息の情報が入手できます。 ご参考に。 http://zensoku.in/ お大事にしてください。
お礼
ありがとうございます。 私もバカ正直にB外科の医師の言葉を全部伝えたわけではないのですが、B外科の薬と五虎湯のことは言わなければならないだろうと思い、話したらAクリニックの医師が不機嫌になってしまって… エリスロシンは、レントゲンを撮った時に痰がかなり多かったのでそれを取り除く薬と言われたのですが、感染症以外ではあまり使わないのですね。 血液検査などを定期的にして感染症ではないことは言われてるんですが… 喘息治療は初めてなので、普通はどんな薬が一般的かとか全然分かってません… せめて水毒症が治ればいいのですが… (水毒症という病気も初めてなのでこれも知識がなくて…) とりあえずシムビコートの回数を増やすことになりましたが、鬱病(自立支援法は申請してます)はじめ、諸々の医療費だけで破産しそうです…orz