※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複数の持病で医師の意見が対立(?))
慢性喘息と水毒症で医師の意見が対立してしまいました
このQ&Aのポイント
私は慢性の喘息と診断され、Aクリニックで投薬治療を受けていましたが、手首や足の関節が痛む症状が出たためB外科に行くと水毒症と診断されました。
AクリニックとB外科の医師の間で薬の種類や治療方法に対立があり、Aクリニックの医師は五虎湯以外の漢方薬を出さず、B外科の医師は五虎湯と他の漢方薬の併用を勧めていました。
私は仕事の都合や通院の難しさから両方の病院に通うことができず、どちらかの治療を止めると生活に支障が出てしまいます。どちらの治療を選ぶべきか悩んでいます。
今年の春ぐらいから咳が止まらなくなり、近所の内科に行くと
「気管支炎だろう」
と言われて薬をもらったのですが治らず、ネットで調べて喘息ではないかと思って呼吸器専門の病院を探すと、家の近くに夜遅くまで診察しているAクリニックというところが見つかったので検査を受けました。
結果、慢性の喘息と診断され、エリスロシン、シムビコート、五虎湯を処方されてずっと投薬治療を受けていました。
薬を飲んでいる間はそこそこ調子がいいのですが、薬をサボってしまうと特に気圧や気温の変化に反応して喘息が酷くなります。
その中で、2ヶ月前程から手首や足の関節が酷く痛んだので、昔から通っているB外科に行くと、
「体に水がうっ滞する、水毒症という症状になっている」
と言われました。
私は喘息の他にも鬱病や睡眠障害で色んな薬を飲んでいるため、できるだけ漢方薬とリハビリで治療をしようと言われました。
その時に、Aクリニックでもらっている薬を説明すると、B外科の先生は
「何で五虎湯かなあ?○○(漢方薬の名前でしたが聞きそびれました)の方が一般的だと思うけど…」
と首を傾げていました。
そこで最初に苓桂朮甘湯という薬を処方されたのですが、痛みが引かないので、五苓散料、ヨクイニン&加工ブシ末の混合薬(+痛み止めのノイロトロピン)を処方され、
「この薬に加えて五虎湯を飲むと甘草の成分が多くなり過ぎるから、五虎湯を控えた方がいい」
と言われました。
B外科でもらった薬を飲み始め(その間五虎湯は控えていました)、1週間ほど経った頃に台風が来て、それをきっかけに喘息の症状が悪化しました。
ちょうどAクリニックにも行かなければならない時期だったので、Aクリニックに行って、水毒症で出されている薬のことと、五虎湯を控えるように言われたことを話しました。
するとAクリニックの医師はあからさまに機嫌が悪くなり
「うちでは喘息には五虎湯以外の漢方は出さん」
「咳が酷くなってもB外科では責任取らんよ」
「それでもいいなら勝手にしなさい。B外科で責任持って(喘息まで)診てもらえばいいだろう」
と言われ、五虎湯以外の薬は処方してもらえたものの、
「関節の症状が治って五虎湯が飲めるようになるまでは、うちに来ても喘息の治療はできん」
と言われました…
B外科の先生によると、水毒症の治療も漢方なので気長にやるしかないとのことなので、いつ治るかわかりません。
ただ、B外科の先生は私が子供の頃から通っているので安心感もあり、外科を変える気にはなれません。
とはいえB外科はあくまでも外科なので、そちらで喘息の治療まではできません。
では喘息のかかりつけを変えれば…とも考えましたが、仕事の終わる時間が遅く、土曜日の休みが無い(たまに月に一度あるかないか)私にとっては夜遅くまで診察している病院に通う以外に定期的に通院することができません。
私にとっては喘息も関節炎もどちらも辛い状況(仕事に支障をきたす程度)なので、どちらかの治療を止めれば日々の生活が困ります。
Aクリニックの医師のプライドを損ねてしまったのが原因と思いますが、どうしたらいいか途方に暮れています。
両方の治療を続けるにはどうしたらよいか、何かアドバイスがあればお願いします。
お礼
ありがとうございます。 私もバカ正直にB外科の医師の言葉を全部伝えたわけではないのですが、B外科の薬と五虎湯のことは言わなければならないだろうと思い、話したらAクリニックの医師が不機嫌になってしまって… エリスロシンは、レントゲンを撮った時に痰がかなり多かったのでそれを取り除く薬と言われたのですが、感染症以外ではあまり使わないのですね。 血液検査などを定期的にして感染症ではないことは言われてるんですが… 喘息治療は初めてなので、普通はどんな薬が一般的かとか全然分かってません… せめて水毒症が治ればいいのですが… (水毒症という病気も初めてなのでこれも知識がなくて…) とりあえずシムビコートの回数を増やすことになりましたが、鬱病(自立支援法は申請してます)はじめ、諸々の医療費だけで破産しそうです…orz