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「周知」について
社内のホームページにアップするすることも「周知」という事になりますか? 私は大企業に勤めてるのですが 大事な情報などは部署のホームページにアップされるのみで メールや口頭で通達はありません。 なので常にそのホームページを見ないと 重要事項に気付けないのですがこれは普通ですか? 普通はメール等で一斉に流す事を「周知」と言うのではないでしょうか? 「周知」と言う言葉の意味を教えてください。
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大事な情報が、部署のホームページにアップされることを、部内の皆が知っており、アクセスすることが可能、ということであれば、大事な情報をアップした時点で周知する行為は終わっています。 従って周知したということになります。 「メール等で一斉に流す事」だけが周知の方法ではありません。 その大事な情報は「5分後に会議室に集合」というような時間的にタイトなものでしょうか。 たぶんそんなことはないと思いますが。 出勤したらまず確認、退社時に確認、これではダメなんでしょうか。 「常に」というのが、どの位のスパンでなのかがわかりませんが、業務に差し支えると言うことなのでしょうか。 他の社員の方々も「常に」チェックしているのでしょうか。 そこが問題だと思いますが。
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- seble
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周知というのは単なる言葉であって、一般論で解釈してどうこう言える問題とは思えません。 重要事項の内容によります。 その事項によっては、法律で周知の具体的方法が規定されていたりもします。 本当に重要事項であれば、メールなんて不確実な物ではなく、直接連絡するなり、メッセンジャーを仕立てるなり、内容証明郵便を出すなり、ケースバイケースでやり方が異なります。 言葉の意味ですか?大辞泉では しゅう‐ち【周知】 [名](スル)世間一般に広く知れ渡っていること。また、広く知らせること。「―の事実」「―の通り」「運動の趣旨を社会に―させる」 と書かれています。となると防災無線かな?(俺はtvは見ないからね)
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ありがとうございました。
- afdmar
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規程や法律に周知の手段が定めてあれば、その方法による。 特に定めていなければ、社員が容易にアクセスし知り得る場所に掲示することは「周知」の範疇に入る。企業内ホームページへの掲載は、これに含まれ、「周知」といえる。 そのホームページに定期的にアクセスする癖をつけたり、掲載されているのを見たら部署内等で互いに教え合う環境をつくるのがいいだろう。特に後者は有効だ。
お礼
ありがとうございました。
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