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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windowsの音声データ 再生法)

Windowsの音声データ 再生法(無知との遭遇)はなぜ起きる

このQ&Aのポイント
  • WindowsXPの再生において音声データを全て16bit48KHzにリサンプリングしてミキシングをすると勘違いしている一般ユーザーが多い理由はなぜか。
  • 他にも演算上の制約があるために悪くなってしまう理由は何か。
  • 最近の民生機器市場の動向についてわからない点がある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

はじめまして♪ 私もXPは利用していますが、、、、 『音声データを全て16bit48KHzにリサンプリング(コンバート)してミキシングをすると 勘違いしてる人が多い。』 へ? そんな事、聴いた事が無い、勝手にリサンプリングしようが、そのままスルーだろうが、聞こえた音だけで感じれば良いじゃん、ネット経由の音源なんて、そんなレベルはほとんど無く、とにかく内容が解ると言う低レベルが一般的なんじゃない? 『-140dbのサイン波』 こんなの、デジタルデータ的な演算では出て来ますが、現実的なアナログ信号としての測定では信頼性が無く、基本的に無意味。 人間の聴覚は、測定器で判別出来る範囲は一般の人にも判り易い範囲、そして音楽ファンやオーディオファンが感覚として得られる評価は、まだ現代の測定技術では一部の鱗片は見いだせますが、完全な解析は不可能ですね。 SACDで採用したDSD方式は理論計算上で、可聴帯域の分解能(ダイナミックレンジ)と云う部分では、結構、お粗末です。高域側ではCDよりかなりダメダメ。 しかし、実際に良い録音のものを、それなりの環境で聴いてみますと、CDよりかなりイイ感じに聞こえます。理論や計算だけではなく、やはり人間の聴感、聴力と云う部分では、まだまだ科学的な解析だけでは明快な答えが出ないのですが、一般大衆が音sつを犠牲にした高圧縮音源で満足しているのが現状ですから、科学的研究も鈍化しているんでしょう。 (正確な人間の聴覚を、音楽的な側面から研究したくとも、研究費が出なかったり、強力する施設や人材が少ないという現実も在りますね。当然ですが、この先に過去とは違った高度な論文を発表出来たとしても、現代社会が高く評価し、ゆくゆくはノーベル賞っていう夢すら無い研究分野です。) おっしゃる通り、商業的には、デジカメの画素数同様、数値を高めてハイレゾ化が、売れる方向です。 すでに、一般大衆は、iPodとWalkManでドッチの音が良いのか、なんていう、CDから比較すれば、非常に低レベルなオーディオ論が最も興味が高い世の中です。こまかな音の質にも気を使う音楽ファンやオーディオファンには、意味不明な世界だったりしますが、、、(爆笑) 高度な音楽ファンやオーディファンがごく限られた少数派に成った現在、企業としてはより大きいマーケットの一般大衆を相手にするか、少ないけれど本当の音を求める間に空くなファンを相手にするか。販売戦略や企業のスタンスが大きく変わったのは10年程度以前の事ですね。 (日本の大手家電メーカー、オーディオ専用ブランドが姿を消したのは、この時期でしたっけ。) デジタル化して、本来の音響機器を良く理解していたブランドの幾つかが消えて、デジタル技術だけが得意なPC周辺機器メーカーがPCオーディオ分野で伸びて来ています、最終的に、本当に良い音はデジタル技術のノウハウも、昔からのアナログ音響のノウハウも持ち合せた企業だけが両極化した現代でも中間までカバー出来ている、ように思われます。 電源ケーブルやスピーカーケーブルを換えて、音の変化を楽しむ、というのは、科学的にはあり得ない話ですが、現実的に音は変わります。 (ただ、あまりにも微妙な変化ですし、わたしのような者はそこに過大な費用を振り分けたく無いので、ケーブル類はあまり高価な物には手を出さないように成ってしまいました、ほとんど、アップコンバートも似た様な物で、音として変化は有る、ただ、それが全て良いのか? 私個人は「?」と言う事で、将来はもっと良い音に感じられるかもしれないから、再生時のソフトやハードはその時々で使えば良く、基本は「オリジナル」に手を加えずに保管と言う方向です。) 売り手側は、いろんなアピールをして、その結果、売り上げが伸びれば利益が得られるので、それでよいのですよ。

DCI4
質問者

お礼

書き込みありがとうございます

DCI4
質問者

補足

電源ケーブルやスピーカーケーブルを換えて、音の変化を楽しむ、というのは、科学的にはあり得ない話ですが、現実的に音は変わります。 音は変わります 科学的にはありえます よくなってるか どうかとは また別ですけど すべての部品は変わる場合がけっこう多いですね 書き込みしていただいた中 あなたが一番良識派に思えたので ベストにします

その他の回答 (3)

noname#185146
noname#185146
回答No.4

私も含めてですが、そこまで専門的な知識がない人の方が多いと思います。 質問者様にとってみれば、この程度のことを「専門的」とは思ってないかもしれませんが、 私はまったく分からないので、専門的なことだと思ってしまいます。 PCオーディオを楽しんでいる人の大多数の人が、そこまで深く考えないで、 音楽を聴いているのが現状ではないでしょうか。 「測定したことがない」っと書いてますが、まさにそうだと思います。 測定している人のほうが圧倒的に少ないと思います。 私はレコード世代ではないのですが、ここ5年間くらいはレコード中心に音楽を楽しんでおります。 でも、その前までは雑誌を毎月購入し、評論家の意見を参考にして、このクリーン電源を購入したら 夢のような音がでるじゃないだろうか・・・。このアンプに変えたら極上の音が出るに違いない。 っと思っていました。 なので、質問者様の言うとおり、私は「オーディオ雑誌の読みすぎ」でしたね。 「読みすぎ」っというよりも「信じすぎ」っと言ったほうがいいかもしれません。 でも、周りでオーディオに興味をもっている人もいないですし、 お店の店員さんも雑誌の受け売りのセリフしか言いません。 それを信じて「うん、うん、なるほど」っと思って、 「製品が売れるキャンペーン」に、どっぷり浸かってましたね。 完全に私は、質問者様が書いてある「馬鹿」の一人です。 私は、192kHz 24bit っという数値や96kHz 24bitっという数値をみれば、 「いい音なんだ」っという程度の認識しかないです。 質問者様は、なにかオーディオに精通している人なのでしょうか。 それとも、音楽関係のお仕事をされている人なのですか。 「民生機器」という書き方をしているのが気になりました。 質問文のなかに、製作者サイドのことも書いていますが、 まさにそのとおりだと思います。 質問者様は民生機器市場など、とっくに把握しているのではないですか? そこまで詳しいのですから、把握していないはずはないと思うのです。 そして、質問文の中の、「いかがわしい評論家」、「キャンペーンにのってしまう馬鹿」。 怒りを通り越して、憎悪にも感じるこの言葉遣い。 なにか、イライラしてしまう出来事でもあったのでしょうか。

DCI4
質問者

お礼

イライラしてしまう出来事でもあったのでしょうか。? 別にないですよ だいぶ昔から ずずっーと同じ考えです。 近頃のオーディオマニアのマーケットがどうなっているか?一般の人の回答を見て知りたかっただけです。 書き込みありがとうございます。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.3

こんにちは >音声データを全て16bit48KHzにリサンプリング(コンバート)してミキシングをする 私は初耳ではありません。 これは、Windows標準ドライバーでの話です。 Windowsカーネルミキサーを使う限り、この制約からは抜けられません。 Windows Vista以降、オーディオエンジンに改められ、ユーザーがミキサーのサンプリングレイト(出力のサンプリングレイトになります)を選択できるようになりましたが、XPのカーネルミキサーでは全く選択肢がありません。 改められたオーディオエンジンでも、Default(初期設定)では16bit48KHzになっています。 パソコン本体を変えずOSのみ入れ替えるユーザーがいる事を考えれば当然でしょう。サンプリングレイトが合わなくて音が出ない、というのは避けなければならないから。 私は、WindowsXPではA/D 96Khz24bit D/A 192Khz24bit 6ch(5.1対応)のサウンドカードを使っていました。これはWindowsXP標準のカーネルミキサーからも出力することはできましたが、それではオンボードのサウンドチップと変わりばえしない音でした。「Microsoftは音に興味が無い」と悪評高かったカーネルミキサーなのでしょうがない。16bit48KHzでさえ満足に使い切る意思の無い音でした。S/Nも80dB程度に落ちますし。 LogicやCubaseなどからASIO2.0ドライバーで使えてやっと本来の能力が発揮できた訳です。 >まっとうに考えれば 量子化 24bit  サンプリング周波数 96KHz ぐらいが良識のある技術者のやることである。 そういう環境が望ましい事は否定しませんが、制限が有る中で最善を尽くすのも良識ある技術者だと思います。16bit48KHzなら16bit48KHzの範囲で。これDVDの規格ですので、DVDを作るに当たって「俺、24bit96KHzでなきゃ仕事やんない」なんて言う技術者なら、消費者から見ても企業から見ても、いらない技術者だと思います。技術者ではなくて自己表現に妥協がないアーティストなら許されるのかもしれません。 >民生機器市場はどうなっているのだろうか? ダウンロード音源に進んでますね。圧縮音源からDSD・ハイレゾまで、多様化してます。 一方で、スポティファイのようなストリーミング配信が話題になってます。海外では毎月一定量まで無料配信することによって、違法ダウンロードが減り、音源販売が増えた実績があります。 音源の販売金額が異様に高い日本では、無料ストリーミング配信に対する抵抗勢力が強くて困難と思われていましたが、どうやら日本の事情に影響されないグローバル企業のアマゾンが無料ストリーミング配信に踏み切りそうだと噂されています。洋楽ファンには国境がありませんから。 パソコンも再生装置になりますけど、スマートフォンが主たる再生装置になります。

DCI4
質問者

補足

XPのカーネルミキサーでは全く選択肢がありません。 改められたオーディオエンジンでも、Default(初期設定)では16bit48KHzになっています。 ???? まちがいです 24bit 出ます オーディオフアンのお遊びじゃなくて matlab SIMLINK にも取り込めるブロックがあります。 またSPDIFの測定すればすぐわかります

回答No.2

はじめまして >音声データを全て16bit48KHzにリサンプリング(コンバート)してミキシングをすると 勘違いしてる人が多い。 私も初めて聞きました、CDなら16bit44KHzのサンプリングレート、単にXPの性能が48KHzが最高値だという事で、44KHzソースなら、44KHzで再生されている筈ですが、時速200Km/h出る車を時速100Km/hではしらせてはいけないというルールは無い訳だし、200Km/hで走らなきゃいけないルールがある訳でも無いでしょう、同じことです。 逆に音源がDXD386KHz/32bitを16bit48KHzで聞いた場合どうなるのですか?例え音源がDXDでも16bit48KHzの音でしか鳴らないでしょう、F1ドライバーがカローラ乗ったからといって、カローラの潜在能力以上の走りは出来ない訳でXPだから16bit48KHzと言うのもおかしな話で、DXD規格のオーディオカードを付ければDXD386KHz/32bitの音質も可能でしょう。 それにDACがどんなに素晴らしくても、その後のアンプやスピーカー、又はヘッドフォンが性能に対応できなければ意味ないです。DXDの音が16bit48KHzとあまり変わりないなんて装置良くありますよ、特にPC用スピーカーと呼ばれるアンプ内蔵のタイプに高音質は期待できません。 それと業務用だから音が良いと言うのも間違いだと思います、業務用は特定の基準値に安定した物だから業務用なのです、例えばモニタースピーカーは音が良い訳ではありません、それは標準的な音質以上は確保されているのは当然ですが、細部まで正確に表現できるスピーカーがモニター用で求められている訳で、リスニングで求められている音とは違います、例えば、透明感、音の奥行きなどモニタースピーカーには求められていません、脚色の無い素直な音だけ求められている訳で、16bit48KHzの尺度だけで話をしても無意味ではないでしょうか? ちなみに192KHz/24Bitでも質の良いレコードや2トラ38のオープンデッキには音的に勝てないと思いますよ、だからEUでは生演奏のDXD386KHz/32bit録音の市場がある訳です、またDACだけどんなに優れていてもマスタークロックが悪ければダメ(原子時計でも使えば別ですが)、DAC以降のフィルターアンプ、プリアンプ、メインアンプ、スピーカー、部屋と良い条件が揃わなければ、良い音は聞けないと思いますが、あまりにも数値と、計測器にこだわり過ぎで、測定性能がよければ良い音とは言えないのでは?FFT(フーリエ―変換)など周波数帯のレベルを表す装置で、位相のずれなど測れませんし、ましてや音の質感なんて人間の耳でしか判らないと思いますが?。

DCI4
質問者

お礼

書き込みにて 一般ユーザーのレベルを確認させていただき ありがとうございました

DCI4
質問者

補足

『FFT(フーリエ―変換)など周波数帯のレベルを表す装置で、位相のずれなど測れませんし』??? 言わないほうがいいです 大間違いですので 世間ではずかしい思いをしてしまいます。 あなたが度素人で知識がないのがわかりました 理解がとぼしい人だとわかりました FFTの意味も正しく理解できてないようです