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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:印刷のカラープルーフは実際の紙と違う物を使う?)

印刷のカラープルーフは実際の紙と違う物を使う?

このQ&Aのポイント
  • 印刷会社から提供されるカラープルーフには実際の紙とは異なるものが使われることが一般的です。しかし、そのために印刷結果が異なってしまったり、色や細かい部分がボケてしまったりすることもあります。
  • カラープルーフの印刷用紙が実際の紙と異なることは一般的なことです。しかし、そのために印刷結果が変わってしまったり、商品写真がボケてしまったりすることもあります。
  • カラープルーフの際には、通常実際の紙とは異なる用紙が使用されます。そのため、印刷結果が変わってしまったり、商品写真がボケてしまったりすることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

正しい考えはこうですわ! 校正印刷の費用を抑えるため「簡易印刷(カラープルーフ)」で確認用として印刷した。 主に確認する所は「白文字が出てるか・インク掛け合わせは問題ないか」であって、画像は「合ってるよね」だけです。 どうしても「仕上がり本と同じ」で確認したいなら「校正印刷」をお願いすること。 但し、カラープルーフの3~5倍の費用が必要だけど・・・ 簡易で印刷してるのなら「今までの経緯で画像の刷り上がりは問題ない」の実証されてるはずです。 その様に聞いてないのかな?

NanaNina
質問者

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。 専門的な技術や知識、人為的にも足りないため、外部のデザイン会社を使っておりますが、疑問や、質問が出たときに、デザイン会社からの回答が話す相手、タイミングでまちまちで、納得のいく回答が毎回得られなく、今回のことも、「これが普通です。問題ありません」といったり、「出力で問題がありました」や、「もともとのファイルの問題でした」と、問題があるのかないのか、カラープルーフではどこまで確認するべきなのか、問題ないのか、あったのか、いまいち不安だったのでこの場をかりてご質問させて頂きました。 白文字が出てるか・インク掛け合わせは問題ないか、の確認なんですね!校正印刷も頭に入れておきます! 日々勉強していこうとおもいます! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

実際に使用する用紙が、極々一般的な用紙で、画像データに問題がないのであれば、それ以外の部分で色指定ミスがないかどうかをチェックする位ですね。 どうしても、実際の刷り上がりをチェックしたいのであれば、「本紙校正」になります。 これは実際の印刷に使用する用紙です、 主に、特殊な用紙を使用する場合、仕上がりの予想ができない場合です。 また、「本機校正」もあります。 これは実際に使用する印刷機によるものです。 「本紙本機校正」であればベストですが、金額的には、よほどのクオリティーを求められているか、印刷部数が非常に多い場合でしょうね。

NanaNina
質問者

お礼

ご丁寧なご回答ありがとうございます。 本紙本機校正もお金さえ払えばできるのですね! 選択肢として、頭に入れておきます。 ありがとうございます。