ベストアンサー コンバインの浮動輪の軸の肉盛アーク溶接?をやれるか 2013/10/07 07:25 溶接は2、3回しかやったことないど素人です。 コンバインの浮動輪のベアリングが固着したせいで 回ってはいけない車軸が回転し摩擦で軸が磨り減ってしまったようです。 これをなんとか肉盛したいのですが。 アーク溶接で可能でしょうか。 素人の自分でもできますか? まだやるかどうか考え中ですが。 肉の厚いほうから少しづつ、できるかどうか。 そもそもできるのか、やっていいのかもわかりません。 困ってます。 画像を拡大する みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ORUKA1951 ベストアンサー率45% (5062/11036) 2013/10/07 08:42 回答No.2 たとえ出来たとしても、旋盤が必要な作業です。 軸は通常の鋼材ではありません。高炭素鋼--いわゆる「はがね」ですから肉盛しようとすると融点の低い車軸が早く軟化します。そのため変形がすすみます。アルゴン溶接などで酸素を遮断して高炭素鋼のワイヤーで溶接します。ワイヤー溶接/TIG溶接。酸素が周囲にあると、炭素が燃えて軟鉄になってしまいます。 その後、旋盤で外周を研磨して、焼きを入れます。ヘタに焼入れすると曲がってしまいます。 部品を探して交換するのが良いと思います。 質問者 お礼 2013/10/07 09:21 部品交換のほうがよかったですね。 古い機械だったので部品はないと思ってました。 もしかしたら共通の軸があったかもしれません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) QYE02655 ベストアンサー率55% (11/20) 2013/10/07 08:04 回答No.1 写真を見た限りでは溶接は可能です。 しかし、素人がやるのは危険です。 失敗したら、業者に頼むしか手段はありません。 業者は失敗した肉盛部を落として、再溶接するので初めから溶接を依頼するより修繕費は高くなりますよ。 プロが溶接しても中古部品より強度が劣ることもあります。 これからの稲刈作業の途中にコンバインが止まったら、収穫スケジュールに支障が出ますよ。 プロの農機屋さんに確認してもらって溶接修理する、または部品を交換するのが最善です。 以上、溶接の資格を持つ、兼業農家の独り言です。 質問者 お礼 2013/10/07 09:22 部品交換のほうがよかったですね。 古い機械だったので部品はないと思ってました。 もしかしたら共通の軸があったかもしれません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 生活・暮らし暮らし・生活お役立ちDIY(日曜大工) 関連するQ&A アーク溶接がうまくいかない この間、アーク溶接機を買ってきました。 アークボーイジュニアです。5千円でした。 http://www.ikuratools.com/seihinsyoukai/arkboy.htm DIYで、ちょっと鉄をくっつける程度なら、大丈夫だろうと思って買いました。 いちおう、溶接に関する基本的な知識はネットで調べたり、本で調べたりして、 溶接に臨みました。 最初は、溶接棒が、母材にくっついてしまって、うまくいきませんでしたが、 そのうち、アークを連続して発生させることができるようになり、 素人の範囲で、うまくできるようになったつもりでした。 それから数日後、この間、溶接した部分の少し上に、 同じ鉄の棒を、同じ要領でくっつける作業をしました。 最初は順調だったのですが、数本、鉄を付けた途中で、 さっぱり、溶接ができなくなりました。 アークが連続して発生しないのです。 母材に溶接棒を突っついて、試行錯誤していると、 すぐに母材に溶接棒がくっついてしまい、ショートして、 溶接機のブレーカー(安全装置)が落ちるのです。 電源スイッチを切り、数秒待って、また作業を始めても、 やっぱりアークが連続せず、母材にくっつき、ブレーカーが落ちる。 それの繰り返しで、そこから全く溶接が進みませんでした。 使用率を越えたのが原因かと思ったので、その日の作業はやめて、 後日、やってみたのですが、 今度は最初から、できませんでした。 やっぱり、アークが連続しないのです。 取扱説明書を見ると、くっつく原因として、 「電源電圧が足りない。」「溶接棒が太すぎる」「低電圧用の溶接棒ではない。」 「アークの感覚がつかめていない。」 と書いてありましたが、 電源は、分電盤からすぐの所で、溶接機のみに使用し、 溶接棒も、φ1.6を使い、低電圧用のものです。 いったい、何か原因でできないんでしょうか? それとも、アークの感覚がつかめていないせいでしょうか? 溶接について「プロ求む・・」 溶接について「プロ求む・・」 半自動溶接機 アーク溶接どちらでも構わないのですが。。 ロッククラッシャー「解体したコンクリート等を砕く機械の」破砕部の山が減ってきたため肉盛り溶接を行おうとしました。SM350クラスデ しかし溶接したものが剥がれてきてしまいます。「母材に 溶け込んでいるが」 母材は石を砕くだけ合ってはんぱなく硬い金属と思われますが、主成分は不明です 原因は 予熱のせいでしょうか_? 溶接棒の選定ミスでしょうか これが良いよと言う溶接棒ありますでしょうか? 曲げ荷重を受けている軸が回転するときに受ける抵抗力の求め方 例えば列車の車軸などは、車重を受けて曲がったまま無理やり回転させられることで軸自体が回転抵抗を生んで、列車の走行抵抗の一部になっていると思います(この抵抗は殆ど無視できると思いますが) 軸内外の摩擦や粘性や軸自体の自重も考えない場合、回転抵抗の計算は荷重とヤング率と軸形状のみから求める事が出来ると考えているのですが、実際に計算で求めるにはどうすればよいのでしょうか? 熱帯魚の飼育って簡単に出来る趣味なの? OKWAVE コラム キックペダルのアルミの軸がすれてガタがきてます。何かよい方法ないでしょうか。 バイクのキックペダルの軸ですが アルミの軸受け部分にベアリングが入っているわけでもないため 回転によりすれてガタがでてしまってます。 キックペダル、軸のパーツを取り替えればよいのですが1諭吉と高額で 手が出ません。 なにか良い修理、だまし、方法はないでしょうか。 アルミテープで肉盛りしてみましたが耐久性がない為なんどかキックで 駄目になってしまいました。 要約すると アルミの軸ですれた部分がガタがでているものを どうにかしてカタカタしないようにする方法はないでしょうか。 回転軸の潤滑について素朴な質問 いつも教えていただいております 車の回転軸などは必ず固定体に支持されていますが、 摩擦を防ぐためにベアリング等が使われている事までは わかるのですが、現在の技術では、これらの摩耗を防ぐ 潤滑剤はどのように封入されているのでしょうか。 たしか昔は3~4日毎にグリスをポンプで圧入(グリスアップ) していたのを覚えています。 暇なときで良いですから教えて下さい。 ベアリングの必要性がよくわかりません。回転を滑らか ベアリングの必要性がよくわかりません。回転を滑らかにするとありますが、滑らかだどどのような効果があるのですか? 例えば自動車の場合です。エンジンのピストン運動がクランクシャフト通じて回転運動になるとします。自動車の真ん中に太い軸が回転するようになります。そこからタイヤまでのところにベアリングがあるんですよね? そうすると軸にベアリングすると、軸の回転につられてベアリングの内輪が回ります。中のころとかボールが回ります。外輪は沢山回るんですか?ない方が回転運動が伝わるような気が、、、 軸にベアリング付けた時とアッシリアの重いものを地面との間にころを付ける時との比較がわかりません。アッシリアの場合、重いものを小さな力で運ぶために重いものと地面の間にころをつけます。そうすると地面との接触面が少なくなり摩擦が小さくなり、重いものを容易にはこべるようになります。 軸に付けるベアリングやプーリーはアッシリアの場合のどれに相当するんですか?回転が滑らかになると力を伝えやすくなるんですか? 第一に内輪が回ってころが回ったら接触面小さくなるから外輪は回らなくなるのでは?外輪を回さない事が目的? そもそも発想が違いますか?教えてください。 http://www.jbia.or.jp/about/m.html 単相200Vアーク溶接機の専用ブレーカーの容量は? 数年前からDIY、バイクメンテ等に家庭用アーク溶接機を愛用している、溶接大好き人間(素人)です。 交流200V仕様で、入力電流はMAXで200V25Aです。 現在の電源は、単相200V20Aの安全ブレーカーの回路を専用にして使用しています。 これまでは、径2.5mmの溶接棒までを使用し、たいていの用事はこれで済ましてきました。 可動鉄心回転レバーの目盛りから見ると20A未満に収まっていると思います。 しかし最近になってもう少し厚い鉄鋼を溶接したく、max能力の径3.2mmの溶接棒を使用開始したところです。 3.2mmの棒ですと、目盛りから電流値は20A~25Aくらいのようです。 さてここで質問です。 1、この溶接機はmax25Aですが、今回のようにほぼmaxで使用する場合に、安全ブレーカーは30Aの変更した方がいいのでしょうか? もし29Aくらいの電流が流れた場合、ブレーカーは落ちないが溶接機の容量は超えているので溶接機が破損する? あるいは溶接機内部にヒューズのようなものがあって保護される(切れる?) それとも、現行の20Aの安全ブレーカーでも少ない時間の使用なら(20分程度)すぐにはブレーカーが落ちないので、このまま使っていてもいいのでしょうか? 実際の使用は、maxの少し手前で抑えてますので22Aくらいだと思いますので。。。。 ・25Aの安全ブレーカーは無いので質問させていただきました。 ・もちろん工事は、電気工事の資格を持った人にしてもらいます。 2、max電流での使用率は10%だと思いますが、少し気にしながらですがバリバリと溶接しまくっています。 トランスが焼損したりしないか心配です。 その場合、予兆のようなものはあるのでしょうか? (アークが飛びにくくなる?本体が熱を持って煙を出す?などなど) 経験者のアドバイスよろしくお願い申し上げます。 ベアリングと軸のはめあい公差と焼の必要性について 設計初心者でわからないことばかりです。 色々教えてください。参考URL等あれば宜しくお願いします。 下記、質問です。どうぞ宜しくお願いします。 ■ベアリングに対する軸の公差について ?一般的にベアリングメーカーの推奨軸公差は、軸受けに最もいい条件でのみの推奨となるため、k、m、p、rとなっているが、実際にはよほど高負荷使用でない限りはh7が一般的という認識は間違っていますでしょうか。 ?ベアリング用の軸としてg6を使用することは一般的ですか。プーリーや歯車を一緒につける際は 相手側の穴がH7の為、g6を使うことがありますが問題ありますでしょうか。 ?ベアリング用の軸として、最も廉価に済むものですませたい場合、軸の公差はどれくらいまで落とせるのでしょうか。 たとえばh9を使用することは一般的ですか。問題ないですか。また、もっと公差の粗いものを使うことはありますか。 ?うちではほぼ8割がh7で、メーカー推奨公差をつかうケースはほぼありません。搬送ラインではこんなものなのでしょうか。業界、用途によって違いますか。 ■焼入れに関して ?ベアリング等と一緒に使用する軸は従動の場合は焼を入れず、駆動部部分に焼を入れています。 認識は一致してますでしょうか。その他、重量や回転速度によって、どんな時に焼を入れればよいのでしょうか。 ?弊社ではリニアブッシュ等と一緒に使うシュウドウする使用の際は焼を入れますが、回転用途の際は、焼はいれないという風に使い分けをしています。ただ、回転用途が少なく、まとめて購入したほうが安くなるため、ベアリング用の従動軸でも焼の入ったリニアブッシュ用の軸を使用しては?と思っているのですが、一般的には使い分けをするものなのでしょうか。それともベアリングやプーリーと一緒に使うときに焼が入っていると困ることはありますか? 色々と素人すぎてびっくりされるかもしれません。 これから勉強したいと思っていますので、アドバイスよろしくお願いします。 2軸の回転機構の作り方 サーボモーターを利用して2軸の回転機構を考えているのですが、メカに関しては完全に素人でそもそもどういう風に作るのが良いのか全く分かっておりません。 私が言う2軸の回転機構とは、ピッチ、ヨーの2軸でサーボを使ってそれぞれ180度未満の回転出来る機構、です。こういった用途の場合、普通どのような機構になるのでしょうか?参考になるようなページや本があれば教えて頂きたいです。趣味工作なので精密さはそこまで必要ありません。 わたしはサーボやステッピングモーターは制御できるスキルはあります。また簡単な図面であれば3DCAD(123dDesign)が引けます。小型の3Dプリンタもあります。メカに関してはタミヤの工作シリーズで直行スライド機構などを下記ページを参考に作ったことがある程度で本当にド素人です。 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1202/20/news005_2.html ベアリングの摩擦の計算はどうやるの? ベアリング(軸受け)が摩擦を軽減して軸の回転に必要な力を小さくするというのは理解できます。 では、実際にどの程度の摩擦がのこるのか。 いくらの荷重が加わっている場合、軸を回すのにいくらの力が必要なのかはどうやって計算するのでしょうか? スラスト荷重とラジアル荷重、軸受けのタイプ、によって計算法も変わってくるんでしょうか? ACモーターの故障 シャーベットマシンに内臓されている 一週間程度でACモーターが固着し、故障します。 モーターを分解し、コイルと軸受を外すと 固着が解消されするする回転します。 コイルと軸受けを再度取り付け締め付け方によって回転が重かったり軽かったり 固定位置がシビアな感じです。 このことから振動などが原因で軸ズレを起こしての固着と考えているのですが 検証やどう改良したら改善されるのかがわかりません。 気になっている点があるとすると軸受けがベアリングではなく、 ピロー型の軸受になっておりシャフト通す所以外が樹脂のような複数の詰めで抑えているだけです。 この辺の剛性が弱く軸がブレてズレるのではと考えてます。 どうでしょうか。 何かモーター故障に関して勉強になるサイトやアドバイスがあれば是非教えてください。 モーター軸径と回転軸径が一致しないのは何故? いつもお世話になっております。 素人ですが宜しくお願いします。 今回は三相モーター軸11φの延長を考えていますが この、11φが特殊らしくベアリングも回転軸も12φしかありません 11φは加工しないと無いらしいです。調べたらモーター規格と 他の規格(ベアリングなど)一致しないようなのが多いです。 異径カップリングで問題は解決しますが。 何故、規格が一致しないか不思議です。 かなり深い訳がありそうですがどなたかご存知な方、ご教授下さい。 釈然とせずモヤモヤしております。 宅配業者とのトラブル。対策を教えて? OKWAVE コラム 空気操作の機構の実際 空気で操作する機構について教えてください。 空気のプランジャ(ピストン)で軸のリンクを水平方向に押して軸を回転させて いる機構があります。 その軸はベアリングで受けております。 機構は半回転の往復運動の機構ですが、往と復の間は時間があります。 負荷は動き始めの始動トルクと終盤の摩擦があります。 このような機構の場合、空気圧とトルクはどのような関係になっておりますでしょうか? コンプレッサは動作中に動かないものとして 1.動き始め→コンプレッサのタンクの圧力がかかる。(最大トルク) 2.ベアリングによる慣性部分→吐出による圧力低下分の圧力がかかる(最大トルク-圧力低下分のトルク) 3.終盤の摩擦部分→吐出による圧力低下分の圧力がかかる(最大トルク-圧力低下分のトルク) ※2のベアリングによる慣性部分は空気が膨張するだけで3の摩擦部分に差し掛かるまではプランジャの出力(トルク)はほぼ0の様な気もするのですが・・・ そう思うわけは油圧工具を使用するとき負荷がかかるまで力はいらないからです 実際の様相を知りたいのですが、詳しい方ご教示よろしくお願いいたします 重量のある物体を回転させるときの力について 重量のある円盤を平面回転させるにはどれくらいの力が必要なのでしょうか? 円盤を回す際には、軸や側面に力を加えるのではなく、円盤の半径の半分くらいを予定しています。 ボールベアリングで摩擦を軽減して、なんらかの力で、その円盤を回転させるにはどのような力の関係があるのでしょうか? 例えば、内接する正三角を支点として3点のワイヤーから引いた場合、どれくらいのトルクをかければ回るのでしょうか ウォーム軸の材料にSUS303は適切ですか? 現在、検査器の角度割出用の回転テーブルにウォームギアを使用しています。 材料は、軸にSKS-3(HRC55以上)、ホイールに砲金。 歯車はモジュール0.5、ギア比90 と分解能を重視。 ただし軸との高さ誤差をなくすため、ホイール歯はヘリカルにしています。 検査用の回転テーブルのため、水平設置で積載物も数kg以下です。 ベアリングによる摩擦係数は0.1以下、ホイール軸の回転は最大で5Hz。 精度等級は旧規格にて0級相当品に仕上げています。 このような仕様の回転テーブルですが、ホイール歯の初期摩耗が大きく、 ホイール歯の位置調整を何度も行なっています。 ユーザに納品後も、ホイール摩耗による問題が幾度か生じています。 積載荷重が無負荷でも磨耗してしまうため、歯車自体の設計ミスによる ホイール歯の強度不足、特にアブレシブ摩耗が大きいと推測しています。 しかしこの問題解決として、ホイール歯の材質変更は諸事情から難しいため、 逆にウォーム軸の硬度を下げる事で対応できないかと考えています。 そこで質問なのですが、SUS303の生材はウォーム軸に適切でしょうか? 小原歯車工業の資料や、トライボロジーの参考書では、 SUS303と砲金の組合せがなく、耐摩耗性が不明です。 実際にSUS303製のウォーム軸を試作し、精度や耐久性を評価していますが、 SKS-3では肉眼でも摩耗変形が観察できた20時間の連続動作でも、 今のところ拡大鏡で摩耗傷が見られる程度で治まっているようです。 今後も連続動作を続けて評価をする予定ですが、 SUS303のウォーム軸の実績がないため、連続動作以外で懸案がないでしょうか? またSUS303以外に、適切な材料があればそれも試す予定です。 社内では硬度低下によるカジリや焼付け等を疑問視する意見もあり、 また社内実績および参考資料がない組合せのため、不安要素が多くあります。 SUS303で問題があるのであれば、ホイール材質の変更になりますが、 今回のような高速回転や高負荷でないウォームギアであれば、 SUS303で対応できるかと考えています。 何卒ご意見や資料等ありましたら、ご教授願います。 セラミックベアリングの効能(自転車用) 最近スポーツ用の自転車(ロードレーサー)は、非常に高級化してきていて、自転車のフレームもクロモリ→アルミ(6061&7005)→チタン(3A-2.5V) →カーボンとなり、1,000gを切るフレームも珍しくありません。 最近注目されているのが、セラミックベアリングです。 使用されるのは、自転車のハブ(車軸)とB.B(ボトムブラケット:左右のクランクをつなぐ軸受)です。 有名なところでは、アメリカのceramicspeed社なのですが、非常に高価なものです。http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=4567 知りたいのは雑誌や媒体で書かれる、そのセラミックベアリングの効能が真実かと言う事です。。 当社の製品にも、その採用を求める声があるのですが、ホントに効果があるかということです、ベアリング業界におられる方に回答お願いいたします。 セラミックベアリングは硬度が硬く変形が少ない為、滑らかに回転し抵抗が少なくなると雑誌などに書かれていますが、その実証データなど出ていません。 自転車の場合、B.Bの回転は最大でも150rpm、ハブでも700rpm程度です。 荷重も100kgを超える事はありません。この程度の荷重でスチールベアリングが変形するとは思えませんし、当然発熱の程度も微小だと思われます。 Q1.上記程度の回転数、荷重で本当にスチールとセラミックで回転抵抗差が生じるのでしょうか?またあるとすればそういう試験データなどあるのでしょうか? Q2.セラミックベアリングは、高温、防錆の目的で使われるものだと認識していますが、精度(ボールの真球度)や、高速回転でもスチールボールよりも優位性があるのでしょうか? Q3.セラミックベアリングは、その防錆性の高さから、粘度の低いグリスと、ゆるいシールが可能になり、回転抵抗が減るという事はありますか? Q3.通常従来の自転車のハブベアリング球(カップ&コーン式)はおそらく良くても20等級程度だと思われますが、これを最高ランク(3等級)に交換して回転性能が上がるという雑誌がありますが、そもそもボールレースやシャフト&カップの精度がそんなに高くは無いのに、ベアリング球だけ等級を上げて回転性能は上がるのでしょうか? Q4.海外製の後ハブには、6902-2RS(15X28X7)の台湾ベアリングが良く使われているのですが、回転抵抗の個体差があります。 メーカーに聞くと、筐体&シャフトの精度は出ているが、ベアリングの内径&外径精度がばらつくので、ハメアイがきつくなると回転抵抗が増えてしまうと言います。価格的なものもあるでしょうが、やはりこの様な精度や耐久性の差は日本製の物とあるのでしょうか? Q5.日本製のベアリング(仮に6902)でも等級がありますが、その違いは球の真球度の違いだけですか?レースとボールのスキマの大小だけで外径&内径精度は同じでしょうか?つまり等級の差は軸心の振れの小ささだけで、回転抵抗の低さではないのでしょうか? ベアリングに関して素人なので、低レベルの質問でスイマセンが回答頂けると助かります。 溶接可能な厚さ(アーク溶接) アーク溶接に関して質問があります。溶接未経験者です。 溶接機には溶接可能な板厚という表示がありますよね。 その厚さ以内、もしくはそれぐらいでなければ、溶接はできないのでしょうか。 下記の溶接機の購入を考えています。 http://www.truetools.jp/html/machine/welder/sim-80.html 溶接できる最大の厚さは5mmとありますが、1cm~1.5cmとかはさすがに 強度の面で厳しいでしょうか? 太さ12mmのステンレス丸棒同士を、曲面?同士溶接したいのですが この溶接機では無理でしょうか。 肉盛溶接用のペーストが欲しい みなさまこんにちは。 弊社で使用している古い肉盛機があるのですが、開発メーカーと 連絡が取れず(廃業されたのか?)付属品のペーストとオイルが 購入できないで困っています。 肉盛機は100Vで使用でき、肉盛したい場所にペーストを盛り、 ペンシル型の電極に電流を流し、溶接するものです。 ペースト(粉末)は、まだあるのですが、粉末に粘り気をもたせる オイルがなくなってしまいました。 取扱説明書には「当社専用オイルをお使い下さい」とかいてあるのですが、 購入できず困っています。(MIYATOPという、溶接機です。) どなたか、類似品、代用品、ご存知ありませんでしょうか? アーク溶接について。 アーク溶接は、保護メガネをしていても目が悪くなりますか? カーエアコンのコンプレッサー3 現在、焼き付いてしまったカーエアコンのコンプレッサーを分解しています。 ピストンで圧力を造るタイプで、ピストン周辺には焼きつきの跡はありませんでしたが、内部の真中ほどでクランク軸を支えている部分(ベアリングでなくアルミのケースがそのまま軸受けになっている)が固着していました。 この部分を磨くなどして回るようにし、組み立てたいのですが、コンプレッサーオイルは流れ出てしまっているので、再度回転させた時に再び焼き付いてしまわないか不安です。 旧ガスのR12のコンプレッサーオイルは鉱物油だそうですが、鉱物油のエンジンオイルで代用(ガス、オイルを充填するまで)できるでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 生活・暮らし 暮らし・生活お役立ち DIY(日曜大工)家具・インテリアエクステリア掃除・洗濯・家事全般リサイクルマナー・冠婚葬祭手紙・文例・季節の挨拶電気・ガス・水道郵便・宅配防犯・セキュリティコンビニ・スーパー・百貨店文房具・事務用品季節の行事公共施設学校行事・同窓会正月・年末年始伝統文化・風習その他(暮らし・生活お役立ち) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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部品交換のほうがよかったですね。 古い機械だったので部品はないと思ってました。 もしかしたら共通の軸があったかもしれません。