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誇りをもって生きられない

31歳男性です。自分の人生を誇らしく思うことが出来ません。何もうまくいかない。無職のせいもあってとても焦りを感じます。その割にはどこかぼーっとしている部分もあることにはある。決定的に欠如しているのは自分が納得のいく青春時代を過ごすことができなかったということです。本当に最悪です。同じ環境で生きた人間と比較するとくやしくてくやしくてしょうがありません。何もうまくいかなかった。見た目だってこれといって悪くなかった。それでも、みんなが当たり前につくっている彼女でさえできなかった。唯一あるものといえば、学歴くらいのもんです。それも高校時代、青春をなくして、ひたすら勉強に打ち込んだ。入ってみたら、みんな色々なものを両立して充実した生き方をしてきて過ごした人間ばかり。嫌になります。その当時も嫌になりましたけど、今振り返ってみて本当にロクなことがなかった人生だったなと思います。なんで、俺はこんなに幸せになれなかったのか?なんでこんな苦しまなくちゃいけないのか?どんどん自分の中での人生のボーダーラインというか基準みたいなものが下がっていっている感じです。やってられません。いつも頭によぎります。人をこ○したいと。ただ、私の場合は親に恵まれてたんでしょうね。だから、そういう悪の感情があっても行動に移さなかったんだと思います。それにしても、悔いても悔やみきれない人生です。最悪です。この先どうすればいいでしょうか。私としては少しでも自分の人生をまっとうに過ごすために出来なかったことを少しでも克服していけたらいいなと思います。何かいい助言があれば歓迎です。宜しくお願い致します。長文失礼しました。

みんなの回答

  • ynakano
  • ベストアンサー率6% (10/154)
回答No.3

今すぐ誰かと人生そのままそっくり入れ替えられるとしたら、すぐに思いつく人はいますか? もし、いないのであれば貴方は貴方の判断で人生を生き少なからず豊かに生きてきた証拠です。 他人と比べず、今から何をすべきかを考えましょう!

botamoti2525
質問者

お礼

回答有難うございます。俺には変わりたいという人はいませんね。それがなぜ豊かに生きてきたのか?よくわかりませんが、追加アンサーできればお願いします。ただ、一緒になりたい人はアイドルとか現実離れしすぎてますね。今は気の合う人と一緒になれればいいなと思っています。

回答No.2

まあ、なんだかんだ言っても、人生って結構公平にできてて、何も問題ない人なんてほぼ例外的な一部だけ。 私の周りでも、大企業の役員やってても実は家庭に結構深刻な問題を抱えてたり(奥さんの浮気発覚、子供がグレてお縄にかかる、等々)、まあ、みんななんだかんだ大変でっせ。 あんまり人と比べないで(所詮他人のことなんて表面しかわからない、そういった裏側のドロドロの部分はわからない)、自分のペースでゆったりした前向き気分を大事にしてやっていけばいいんじゃないですか。

botamoti2525
質問者

お礼

回答有難うございます。ですが私には残された時間があまりありません。20代をふらふらと過ごしてきた付けがまわってきたのです。あ~、こりゃ大変だわさ~

回答No.1

私は友人ができては裏切られ、小中高といじめを受けていたものです。 勉強なんて全然だめで、運動もできない、容姿も、性格もイマイチ 青春時代といわれる時期なんてただダラダラと死にたいやら辛いやらぼやいていました。 こんな事言ってしまうと質問者さんに失礼かもしれませんが、1つでも打ちこめていたものがあって正直羨ましいです。 両立できて容量の良い奴っていますよね。けど圧倒的に不器用の奴のほうが多いですよ。 充実した部分しかみえていないだけで、その人たちも悩みの1つや2つ絶対抱えています。 自分もいままでロクなことが1つもなかったですが、親にはとても恵まれていました。 質問者さんと同じですよ(笑) あなたには何か夢中になれるものや好きなものがありますか? 人より下手でも、劣っていてもいいんです。 問題はあなたがそれに打ち込めるかどうか。 小さなことでもいいので何か見つけてみましょう。 日本のラーメンを食べつくすブログを作るもよし。 歌うのが好きなら、人よりカラオケがちょっぴりうまい人になるのもよし。 具体例ですが探せばごまんと見つかるはずですよ。 あなたはいままでよく頑張ったと思います。 私も嬉しいですよ、似たような悩みを持つ方に合えて。 分かったような口きいてすみません。 過去ではなくこれからを充実させるように生きていきましょう。 たとえ報われなかったとしても、生きていたことに意味はありますよ。 お互いがんばりましょう! 長文失礼しました。

botamoti2525
質問者

お礼

回答有難うございました。ですが俺は傷のなめあいはしたくありません。自分の人生に誇りを持てない。これが僕のすべてです。