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BIND for Web Life 6.5の特徴と使用感
- BIND for Web Life 6.5はホームページビルダー17と比べてデザイン面でのインパクトがあり、使いやすさも向上しています。
- 過去のバージョンであるBIND for Web Life 2、3.5、5ではエラーが多く、電話サポートもなかったため不便でしたが、6.5ではトラブルが減り、よりスムーズに利用できるようになっています。
- ただし、BIND for Web Life 6.5を継続的に使用している方の意見が求められており、使い勝手やトラブルの有無についての情報が欲しいです。
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BiND2から始め、途中はなくて、BiND6(6.5)にしたものです。 きっかけは、パソコンを新しいものにしたからです。 >当初あった電話サポートもなくなったためにメールにて説明を求めても回答が数日後となり、 BiND6の場合、問い合わせて、メールによる回答は、翌日までには来ました、私の場合には。デジタルステージのほうで、そういう態勢が出来たのかも知れません。 ということで >トラブルの有無等 ですが、トラブルがありました。 作成したホームページに手を加えようと、アプリを開こうとしましたが、登録してすでに使い始めたのに(ご承知のように登録完了しないとソフトが使えませんから)また新規登録を要求されました(笑)。 FlashPlayerが原因でのトラブルが多いようです。Flashplayerをインストールし直すようにとのメール回答を得て、試みたのですが改善されず、4~5回のメールのやり取りを行い、最終的にはソフトのアンインストールと再インストールを行い改善されました。これも、デジタルステージの指示通りに行いました。 原因は今でも不明です。 対応は親切でした。 「2」から「6」という、相当間があったため「6」の変化は驚きでした。 使いやすくなっていました。 「6」では、スマートエディタとテキストエディタの2つがあります。BiNDが初めての人ならスマートエディタは便利ですね。テキストエディタは、これまでBiNDを使ったことのある人には、使いやすいです。私は両方を使い分けています。 個人的に便利な機能が「アコーディオン」です。 大量の文書を作成する場合、読む人が下までするずるとスクロールすることなく、目次だけをクリックすると、それに応じた文が開いて読めるしくみです。 つまり、作る側は、目次だけホームページに表示しておけばいいわけです。 TwitterやFacebookとの連携も、URLを貼ることなく出来ます。 それと、ヤフーマップかグーグルマップの取り込みが出来ます。 「BiNDの教科書」という説明書が付いてきますので、詳細はそれを読んでいただくと言うことになります。 デジタルステージでは「マテリアルポイント」制を始めました。 ユーザーに、購入製品(過去のものも含む)に応じてポイントが付与されます。そのポイントを使う形で、素材(写真など)を手に入れていきます。ポイントがなくなれば終わりですが。 ときどきデジタルステージから来るメールで知るのですが、みなさん、かなりこったホームページを作成しているようです。なかなかそういうレベルにはいきませんね。ホームページ作成だけにかかわっているわけには行きませんので。 そこそこ、見栄えの良いものはつくれます。
お礼
mm47さん、 ご回答ありがとうございます。 サポートメールは翌日には来るようになっていましたか。 それだけでも大変な進歩ですね。 2→6だと、ソフトそのものの進化にさぞ驚かれたことでしょう。 良い点悪い点、事細かに教えてくださってありがとうございます。 とても参考になりました。 (^O^)