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フュージョン 音作り
マルチエフェクターでフュージョンギターの音作りをしたいのですが、どのエフェクターを使えばいいか教えてください。
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ひずみ系リードならオーバードライブ+コンプレッサー+コーラス+残響系 クリーン系ならコンプorリミッター+コーラス+残響系 好みでイコライザーで軽く補正 カッティングならリミッター+コーラス+フェイザー その質問だと初心者かと思いますが、フュージョン系の音作は難しいので、 エフェクターそろえるだけではダメです。自分で色々試さないと。 それから弾き方も重要です。
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- kawa-175
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マルチ選定の質問として以下を参考に。 プリセットに即使える様々なジャンル向けの音色がありますので自身のセンスで徐々にユーザーパッチに上書きして行けば良いのです。 プリセットの配置を工夫し徐々に使い易い様にして行くのです。 要所要所にクリーンを含め常用音色を配置することがポイントです。 番号の下の方から上書きして行く、上の方は工場出荷状態のままで徐々に整備して行けば良い。 これが使いこなしです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14105113459 http://okwave.jp/qa/q8017767.html 使用アンプは最初にダイレクトで自分のクリーン基本音色と必要音量に設定してしまう。 現時点の認識レベルのもので良い。 進化は当然の事、その時点で見直せば良い。 良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。 音楽自体に対しても同様に様々な音源、コンサート等の体感が不可欠です。 スピーカーに対面し実出音に対し音決めする。(側面等では指向性により聴こえが違うので実出音重視) アンプの音決めはギターのVolume,、Tone共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) ピックアップセレクター位置、ピック厚み、ピッキング位置その他の諸条件をを整えて。 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事、最小位置もある) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事、最小位置もある) Master(付きなら);常時Max (腰のある良い音色を得る秘訣、パワーブロックが最大感度で待機する本来の姿) VR ;必要に応じたレベル (上げ過ぎ注意) これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 フェスティバル等で癖のあるステージアンプなのにトーンをオール5に設定しつまらない出音で演奏するプレイヤーを見かけますが残念に思います。 要は耳で合わせる。 数値は結果でそれがアンプの特徴として経験の積み重ね、対応の自信になります。 またフルアップ横行は悪弊そのもの、自ら取り扱いテクニック熟達を忌避してしまいます。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E レビューの如く立ち位置も含め聴こえ方の工夫も重要 家でもステージでも効果的です。 特に家での音決めに効果的です。 スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 重複部を含みますが参考に ; http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310841185... http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210568448...