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タイで購入したPCのコピーOS
出張先のタイでPCが急に故障し、AsusのPCを購入しましたが、購入後コピーの Windows 7 がインストールされていることに気づきました。 この後、中国に行くことになっておりますが今の状態で使用し続けた場合、どのような問題が考えられるでしょうか? 正規版を購入する必要があるのは重々承知で、タイで正規版を購入することも検討しましたが、日本語OSが望ましいため、日本に帰ってから新たに正規版を購入し、インストールしなおすことにしたいと思っています。(言語を切り替えられるwindows7の上位版の購入も検討しましたが、やはりそれなりに高いため断念しました)。 帰国までまだ先で、タイ、中国でもこのまま正常に使えるようなら、ひとまず帰国までこのまま使おうかと思っておりますが、どのような問題がありえるでしょうか。 ご回答何卒よろしくお願いいたします。
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- vaidurya
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まず、会社の判断を確認すべきじゃないかと思います。 業務のために、必要なソフトを現地で購入する必要が無いのであれば それは、Windows用しか無いようなソフトが必要というわけでも無いので Linux系OSで済ませられる可能性もあるかもしれません。 ただし、ぶっつけ本番で使うことは、それなりにリスクがあります。 ただ、Linux系OSでは、多言語対応を スペシャリティとして、上級グレードに限定したりしないので 無償のOSでありながら、たとえばUbuntuではおよそ200の地域の言語に対応しています。 もし、そういう状況に陥った場合、私なら Kubuntuのインストールディスクイメージをネットから入手し 内蔵HDDはそのままにして、USBメモリーなどにKubuntuを導入して 作業を行なうことを考えます。 どうしても、Windowsが必要だという場面があれば 緊急避難として、それを使うこともできるようにしつつ できれば使わないという方針をとります。 (デュアルブートという特殊な運用は想定されていますが、UEFIとの組み合わせのトラブルもあり メンテナンスのための道具も時間も揃わない環境では、内蔵HDDはそのままにしておきたいところです) ちなみに、企業ユーザーとしてパソコンを使うことはほぼ無いので この20年にSorenson codecのためにMacを要したことがあるだけで 職場以外では、Windowsが無いために困ったということはありません。
- kita_s
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一番軽いもので、ライセンス認証不可による、アップデート不可。ライセンス認証できないとアップデートある日いきなりアップデートとかメーカーサポートができなくなり、それでも使いつづけるとログイン後即シャットダウンとかになります(確か。ログイン後10分ぐらいたって強制終了かも)。 で、これはいわゆる正規品だけど、ライセンスが正規ではない(既存のシリアルと重なっているなど)場合という場合。 正規品ではなく、プリインストールモデルの場合、OS自体に何か仕組まれている可能性もあるわけで、その場合はウィルスやスパイウエア、の場合もありますね。最初から入っているセキュリティーソフトに検知できないような組み込みや、OSの機能として統合されている場合、セキュリティソフト入れなおしても検知できない場合があります。そうするとハッキング・クラッキングは簡単なわけで。 仕事で使っているのならば最悪の状態と言えるでしょう。業務DATAが盗まれる可能性、プレゼン直前にライセンス違反による強制終了の可能性等、爆弾抱えているような状態です。 DSP版なら少しは安いですよ。
- bonboy
- ベストアンサー率30% (150/494)
コピー品だと、たしか警告文が出ると思います。 その製品は、正規品ではありませんみたいな・・・ 製品登録画面の時に、CDに書かれているキーを入力しますよね。 コピー品だと、そのキーが重複してしまうはずですから マイクロソフトの方でコピー品だとわかってしまいます。 なので、画面には常に正規品ではありませんという警告文が出るのと WINDOWSアップデートもできなくなるかと思います。 なので正規品を買うしかないです。