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青学か獨協か

青学か獨協かでとても迷っています 大学では英文学を学びたいのですが、英語力も鍛えたいと思っています ネームバリューや就職率では青学 英語力を鍛えられるのが獨協…いまのところこのように考えているのですが 獨協と青学では英語力という点でどれほど差があるのでしょうか

みんなの回答

  • 3hotsugar
  • ベストアンサー率34% (293/844)
回答No.6

実際に2校とも受かってから比較検討してみては? 悩んで悩んで、どっちかに決めたはいいけど、受験に失敗したら、そこで終わりですから。

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.5

元塾講師です。  以下での評価は基本的に入試の偏差値であり、就職活動の際も同じような評価を受けるとお考えください。就職試験での大学の評価は「≒(ニアリーイコール)」です。偏差値が低くても就職活動の時に評価が凄くいい大学なんて存在しません(もし存在したら、入試時の人気が上がり、結果的に入試と就職試験時の評価が一致します。巷の雑誌の特集は、ほんの小さな差を拡大解釈して載せているだけです)  その2校では比較になりません。青学にすべきです。恐らく両方に合格し、独協で「青学に合格したけど独協にした」といったら、100人中100人が「なんで?」となります。そもそも、両校は比較される学校ではありません。マーチ志望の人が日東駒専を併願校として、その両方を見る場合がありますが、独協の評判はその日東駒専の下です(ハナからマーチが無理な人が、マーチ志望と宣言し結果独協になるパターンは多いにあり得ますが、青学クラスの学力を持った人が比較する学校ではないということです)。  また、大学のパンフやオープンキャンパスでは「英語に力を入れている」等といいますが、これも上にある、拡大解釈と同じです。そうしたことを書いているのは「他に取り柄がないけど、その中で英語の授業を一生懸命やている」というだけにすぎません。そもそも、入試・入学の時点で上位大学と下位大学では英語の差に歴然とした差が存在しています。下位の大学の学生が、大学の教育で上位大学の学生より英語能力を超えることはほぼありません。まず、学生の質が全然違います。入試の時点で英語ができる人は上位大学に合格し進学します。また、入試では勉強をする要領の良さも試されているので、下位大学生は「能力もなく、要領も得ていない」人が集まります。そうした人が上位大学の学生に勝つのは難しいのと同じです。スポーツの世界でも2軍から1軍に挙げれるのは例外的な数字といえるくらい少数です(まぁその少数のために育成をしていますが、確率が低いということです)。   冷静に考えれば分かりますが、英語をウリにしている大学で、英語をウリにしていない大学で東大に勝てるのは、東京外国語大学とICU、入れて上智だけです。独協は英語に力を入れているかもしれませんが、それは「日東駒専未満のレベルで英語に力を入れている」だけです。そもそも、受験時に頑張った学力が違いますし、仮に下位大学で高度な授業をしても、学生が理解できずに授業が破綻します。そのために、下位大学では、向上心が強く学習意欲が強い人には向かず、退学の理由になっています(仮面浪人をし上位大学に入りなおす)。もし、その授業についていける学生がいればそれは、「上位大学にいけたが、間違って入学した」学生だけです。 ご参考までに。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.4

 >獨協と青学では英語力という点でどれほど差があるのでしょうか  英文学そのものを学びたいなら青学。文学の元になるような哲学を学びたいなら獨協かな。  英語力に差があるかどうかは分からないけど、習熟するための環境とか方向性は、やっぱりそれぞれの特徴がある。  あ、青学はアメリカ寄りで獨協はドイツ寄り、というカラーもあるかも。

  • carrotcake
  • ベストアンサー率36% (660/1784)
回答No.3

一つだけ。 青山学院大学の文学部は以前は1、2年次は相模原キャンパスでしたが、今は1~4年次が渋谷キャンパスです。 http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/

  • supercatt
  • ベストアンサー率48% (106/219)
回答No.2

(ご存知だと思いますが) 青学は1,2年は郊外で、3,4年のキャンパスは青山より渋谷に近いですね。 だからもし下宿なら埼玉の獨協よりは高くなります。 東京圏でも23区の内と外ではキャンパスの雰囲気は違い、中は単純に地価が高い、朝ラッシュに巻き込まれるなどのデメリットがあります。一方で魅力的なアルバイトをしやすいとかインカレサークルが充実してるなどのメリットもあります。 例えば早稲田なら所沢と馬場では家賃も学生の雰囲気も違います。 それぞれのよさがありますのでキャンパスも見つつ決めればいいかと思います。 また東京圏なら語学に強い大学は他にも沢山ありますので、 キャンパスや提携海外校見ながら志望を決めればいいと思いますよ。

  • supercatt
  • ベストアンサー率48% (106/219)
回答No.1

獨協はだいぶ前から一時期の勢いは既に無いと思いますよ。ピークは1990年頃じゃないでしょうか。 言っちゃ悪いけど青学とでは比較対象にならないのではないでしょうか。立地が良くないのと、いまいち魅力的なカリキュラムを提供出来ていない気がします。 青山は留学等もだけど場所柄、外国人が多いしその手の専門、 バイトやインターンに行くにも有利です。 周囲を見てると英語力と言うのは学校や学部によるものではないと思います。 工学部でもTOEIC900ぐらい採る人もいるし英文科出ても大して英語はできず、ふつうに事務やってる人もたくさんいますよ。 周囲に帰国子女やハーフが多い、海外留学する先輩が多いなど、そういう「間接的な効果」は けっこう大きいと思います。