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佑ちゃんとマーくん
マーくん、23連勝ですか・・・。すごいとしか言えません。 佑ちゃんは、甲子園、大学野球と、天高く指差してすごく生き生きとしてたのに 今、これほどまでに調子が悪いのは肩だけのせいなんでしょうか? 同じ甲子園で優勝をかけて闘った両投手がここまで差がつくとは思っていませんでした。 改めて何がここまで二人の明暗を分けたと思いますか? マーくんはないと思いますが、佑ちゃんへの誹謗中傷は胸が痛むのでお控えください。
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やはりプロ入りの時期の差が大きいのではないでしょうか。プロで体作りや実戦をした4年と大学野球の4年ではやはり違います。ある程度完成した大卒選手のほうがプロ入り後に安定して活躍しますが、高卒選手のほうが大成した選手は多いそうです。 あと、田中選手のほうがやはり体格・筋力に恵まれていましたね
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- あずき なな(@azuki-7)
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誹謗中傷は胸が痛むので…と言いますが 斉藤が悪いのは 調子に乗って早稲田のぬるま湯につかった としか言えないんですが… 他に理由なんか無いと思いますけどね 実際甲子園で投げたときは 斉藤の方が上だったわけだし
お礼
その程度なら、私は中傷とは受け取りません。ご回答ありがとうございます。
- sonohinioware51
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こういうことを書くと、後出しじゃんけんだと・・・・・・ でもね 真から、真剣に思ってた。 斉藤が早大の頃、 彼にとってベストな選択は、普通の就職試験を受けてTV局に入って、スポーツ担当のアナとか報道記者とか。 だって174センチでしょ。あっさりプロ1本です、と言った時には、不安な感じがしたんだけれど・・・ 当ってしまいましたね。 高校時代は互角の投手だったと思いますよ。 斉藤が入団した年のキャンプで、ダルビッシュの横で投げてたんだけれど 全くボールの勢いが違う。 ダルの球は、もし当ったら骨折するなあ、という感覚があったんだけれど 斉藤の球は捕手の手前でおじぎする。 何が2人を分けた? 体格・体力の違い。そして早めに、野村をはじめプロの先達に鍛えられ教えられた田中。 そうではなかった斉藤。 6~7年でこの違いになってしまった。
お礼
そう思うと174cm位の桑田投手は凄かったんですね。まあ、彼も高校後にすぐプロでしたが。。。 ありがとうございます。
- Epsilon03
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選手としての延びしろの差でしょうね。 マーくんの場合、延びしろも多くその上に持って居た才能も開花したのでしょう。 一方の斎藤は高校から大学辺りがピークであって、延びしろもさほど無かった。 それ以外に性格の問題もあるでしょうね。 打たれたのを野手のせいにしたり、打たれてもヘラヘラしているとまで報道されましたし。 それに本人にあまり危機感も無い様に見えます。 同じチームに二刀流の大谷くんが入ってきていると言うのに。 このままでは大谷くんにも及ばず、自ら崩壊していくだけでしょう。 技術云々と言う前に危機感が欠如していれば、好むと好まざるとに関わらず、誹謗中傷の的になるだけです。 1軍での当番が予定されている様ですが、その結果次第では集中砲火でしょうね。 何せマーくんが負け無しで来ていますし。 それが同学年としての宿命でしょう。
お礼
ありがとうございます。体格だけでなく、性格も、となるとなかなか難しいですね。
それだけプロと学生野球の間には、埋められないほどの差があると言う事でしょう。
お礼
ありがとうございます。
- Turbo415
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斎藤投手に関しては、理想とする投手像の見誤りでは無いかと思います。 身体能力的には田中>斎藤というのは高校時代から分かっていたことです。 田中は本格派で速急で勝負できるタイプ、斎藤はコントロールを重視し、変化球を操って、打たせて取るタイプというのが目指すべき投手像なんだと思います。 田中投手はその通り高校からプロに行き目指す方法で実績を上げました。 斎藤投手も大学を選んだところまでは良いと思いますけど、大学ではストレートで勝負しても勝てたので、本来あるべき投手像とずれたところを目指してしまったのでは?と思います。 140キロちょっとのストレートは大学なら速球派に入りますが、プロでは普通以下の速球です。(今時、150キロ近い球を投げる投手は多いですから) プロに入ったなら、まず年間投げられる体力とコントロール、変化球の切れを上げるべきなのに、直球の速度を上げるためにフォームを改造したりして、方向性を見誤ってしまった感じがします。 また、大学までエリートで挫折を知らないで、スランプになったときの気持ちの切替がうまくいかなかったんじゃ無いかと思います。
お礼
ありがとうございます。スランプになった時の気持ちの切り替えを誰か伝授してあげてほしいです。
- yoichi001
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高校生選抜と巨人が試合をしたら、たぶんw普通に考えたら巨人が勝つでしょう。 超高校級と言われるような、高校生達のトップが終結しても、プロの1軍には叶わないって事は、 超高校級と言われるような選手も、プロになってから更なる努力で1軍の座を掴み、そこから一流のプレイヤーになって行くんだと思う。 斉藤選手と田中選手は、高校3年生の時点では、同レベルの選手だった思うけど、そこから先の伸び代がどれ位あるのかは、分からないのではないでしょうか。高校卒業時点で同レベルの選手。ってことだけで、野球少年が全員プロ野球の選手になれるわけではないのと同じで、甲子園で活躍した高校生が皆一流のトッププロ選手になるとは限らないのでしょう。 あと、やっぱり「運」もあると思う。 田中選手は、チーム事情もあったんだろうけど、バンバン実践で経験を積ませてもらえて、チーム内に岩熊という日本を代表する投手がいて、人柄は知らんが、野球の知識の豊富な野村監督がいて、おまけにどれだけ良い成績を収めても、越えられないようなダルビッシュのような先輩もいた。 今の田中選手とダルビッシュが投げ合ったら、もしかしたら勝てるかもしれないけど、とにかく、少し活躍できてマスコミがチヤホヤしようが、決して天狗になれないような環境で努力を続けられたからではないかと思う。 斉藤選手は栗山監督とは合わないのかも、吉井コーチが居なくなった事は彼にはマイナスだったのでは、良い指導者に当たればまだまだ差を埋めるチャンスはあるのでは、落合さん、梨本さん、権藤さん、あたりが監督になったらなぁ~。 栗山監督は良い人だと思うけど、特にピッチャー陣の不満は溜まっていそう・・・。
お礼
マーくんは体格も恵まれてるし、のびしろが十分にあったということですね。ありがとうございます。
- tzd78886
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斎藤はいずれプロに行く気なら王みたいに大学進学などやめるべきだった。大学野球とプロは違うということに気が付かなかったことが最大の原因。
お礼
ありがとうございます。大学進学が結果として明暗を分けましたね。
お礼
ありがとうございます。 4年の差は大きいですね。