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中途半端に食べると、よけいにお腹が空く

中途半端に食べると、よけいにお腹が空きます。 どうしてでしょうか?

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noname#196134
noname#196134
回答No.3

大食い選手権を見ましたが、全員痩せてましたね。 中にはモデルとして出ていた女性も・・・・・・ つまり、ある程度以上の量は吸収せず体内から出て行く仕組みになっているようなんですね。 腹八分目というのは、栄養の少ない時代の話なんだと思います。

noname#205166
質問者

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おもしろいお話しですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • yama891
  • ベストアンサー率13% (191/1368)
回答No.4

人が、食事をする場合(1)まづ、時間だからと言う義務感的の時 (2)何もする事がなくて、時間つぶし(3)体力の維持・増強など、食べたいものがあって等。 (4)力(パワー)が全力で、必要だから。(5)お付き合いの会食で。*社交辞令・マナー的・・等など 色々なケースが有りますが。 ☆ 自ら、食欲・全開(何でも、食べちゃう・・とのすきっ腹)の場合は、上の (3)・ (4)ですと、中途半端ですと、無理・むり** 脳からの指示か? 動物的・本能に目覚める_等でしょうか。 ⇒ どうでも、いい事を気にして・いて、どうでも_いいでしょうが。!

noname#205166
質問者

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あなたが心配です。

  • alphaXXX
  • ベストアンサー率40% (108/264)
回答No.2

人間の脳は血液中の糖分の量(血糖値と呼ばれます)が多いと満腹感を感じ,少ないと空腹感を感じます。この血糖値は普段は一定の量に保たれています。しかし,食事をすると食べ物から消化吸収した糖分が血液中に分泌されて血糖値が上がり,満腹感を感じます。すると,体は血糖値を一定に保つためにインシュリンというホルモンを分泌します。インシュリンは血液中の糖分を全身の各細胞の中に送り込み,血糖値を下げる働きをします。この時,インシュリンは多めにでますので血液中の糖分の多くが細胞に送り込まれてしまい,血糖値が急激に低下します。そのため,脳は血糖値が急激に低下したので体内の栄養がなくなったと勘違いして「お腹が空いた!」と信号を出してしまいます。そのために食後にも関わらず空腹感を感じるのです。 フランス料理などではコースの最後にデザートとして甘いお菓子がでますが,これは食後の低血糖による空腹感を血糖値を上げやすい甘いもので血糖値を上げることで紛らわすためです。 ちなみに太っている人は血糖値がほんの少しでも低下するとものすごく強い空腹感を感じてしまうように体質が変化しているので,あと少し食べたい,あと少し食べたい,と十分食事を取ったあとでもついついいっぱい食べてしまうのです。 なので肥満や糖尿病などを防ぐためには体のそういう仕組みを理解して食べ過ぎないように注意しないといけません。

noname#205166
質問者

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ありがとうございました。 自分でも調べてみます。

回答No.1

中途半端に食べても良いのです。 食べる時、口の中に入れた物を、何回、噛んで飲み込んでいますか? 口の中に入れた物を、30回、しっかり噛んでみてください。 お腹が、満腹感に感じるはずですので、一度、試してみて下さい。 お昼を過ぎた時間帯に食べた方は、昼に、少し、多めに食べて、夜、昼の量より、少な目に食べるのが 良いと言われています。

noname#205166
質問者

補足

ありがとうございます。

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