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適用とOKの違いについて
初歩的な質問です。 ダイアログボックス等で下に「適用」と「OK」があります。 使い分けと違いを教えて下さい。 OEで署名を削除する時、「OK」でも削除されますが 後日復活している時があります。 そこで「適用」をクリックしてから「OK」をクリックしたところ 解消されたようです。 この時にちょっと疑問に思いました。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 プログラマとして、6年勤務した者です。 Windows系は、なんでもそうだと思いますが、 「OK」クリックだと、その場限りの設定変更で、 「適用」クリックだと、それ以降の設定変更となります。 >OEで署名を削除する時、「OK」でも削除されますが >後日復活している時があります。 >そこで「適用」をクリックしてから「OK」をクリック>したところ >解消されたようです。 →その通りです。 何か、回答になってないようで、ごめんなさい。 ただ、どのファイルに更新しているのか等は、 残念ながら、不明です。
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- coolguys
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回答No.3
デスクトップの壁紙の変更を思い浮かべてみると よいのではないでしょうか? 「適用」は、変更はするけどウィンドウが閉じない。 「変更」は、変更するし、ウィンドウも閉じる。 違う設定の場合もあるかもしれませんが、大体はこれであっていると思います。
質問者
お礼
coolguysさん、ありがとうございます。 よくわかりました。
- debugon
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回答No.1
一般的には、「OK」だと変更が有効になってその設定画面が閉じて、 「適用」だ変更を有効にするだけで窓は閉じません。 いくつか例外はあるかもしれませんが。
質問者
お礼
debugonさん、どうもありがとうございました。 よくわかりました。
お礼
Good-S15さん、どうもありがとうございます。 その後いろいろ試してみて「OK」クリックだけでは 設定が変更されない場合は「適用」クリックするといいことがわかりました。
補足
Good-S15さん、こんにちは! →その通りです。 と言うことは、「適用」クリックしてから「OK」クリックが 正しい方法なのでしょうか?