おそらく直近の物でも昨年の物より古い可能性があります、もったいないと思いますがこのような灯油を使用すれば点火詮などに等にシリコンなどの付着をして自動点火の機器であれば修理が必要になります(実際に経験もしていますし修理も自分でしています)
普通の芯を使用しているストーブなら灯油の劣化具合に寄りますが使用できることも有りますがそれでもやはり芯などにダメージを与える可能性があるしあまりにも灯油が劣化していれば火も付きません、このような劣化している物でも程度によっては洗い油として整備などに使用できる場合もあります(いずれにしても劣化の度合い次第)
従って色の変色が確認できるほど劣化していれば機器のトラブルを招く可能性が高いため使用しないのが賢明です、ファンヒーターなどもこのような灯油を使用したりしていれば簡単に点火不能に成りますから(スパークさせる場所に付着した異物のため絶縁されるからです)なお、シリコン系の異物と聞いていますが専門家ではないため名称は足しよう違うかも知れません。
ガソリンにしても灯油にしても空気と触れていることで酸化して最後には使用できなくなりますから(ガソリンの場合数年単位だともっとむごいことになりますが)属に腐るなんて言っていますが実際に見れば解りますが飛んでもない臭いがするように成ったりもします。
この辺りの詳しいことは色々検索してみて下さい結構難儀している人は居ますから(解らなければ最後はスタンド等に聞いて見れば店長クラスだと詳しいと思いますよ)トラブルを招く可能性がかなりの確率であるため使用しないこと(ストーブなどの取り説見てください昨年の物も使用しないことと成っていると思いますよ。
お礼
>灯油を使用すれば点火詮などに等にシリコンなどの付着をして自動点火の機器であれば修理が必要になります。 そうなんです。汎用の手動ガソリン機関では、点火栓が湿ったようになり、起動できなくなります。 今回はボイラーに使用したいので、比較的大きな火花なのでどうかな?また、着火してから薄めていったらどうかな? と考えたのです。 シリコンなどの付着は考えられます。 何分にも自分で試行しないと納得できない性格なので、ご回答を参考に策を練って行きます。 ありがとうございました。