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オンラインでのなりきり活動と親の反対について
- 私は創作伽羅やアニメなどのなりきりをする専門サイトを利用していますが、母親からは反対されています。彼らは顔も分からない人々と話すことが危険だと考えています。しかし、私はそのサイトで信用できる人々と出会い、親には理解されなくても続けています。ただ、親に嘘をつくことに罪悪感を感じています。いつか普通に友達として紹介できる日が来ると信じています。
- 私は創作伽羅やアニメなどのなりきりをする専門サイトを利用していますが、母親からはかなり反対されています。彼らは顔も分からない人々と話すことが危険だと考えていますが、私はそのサイトで信頼できる人々と出会いました。親は理解してくれませんが、私は続けることにしました。ただ、親に嘘をつくことに罪悪感を感じています。将来のある日、普通に友達として紹介できるようになることを信じています。
- 私は創作伽羅やアニメなどのなりきりをする専門サイトを利用していますが、母親からは反対されています。彼らは顔も分からない人々と話すことが危険だと考えていますが、私はそのサイトで信用できる人々と出会い、つながりを持ち続けています。親には理解されないかもしれませんが、私は続ける選択をしました。ただ、親に嘘をつくことに罪悪感を抱いています。いつか普通に友達として紹介できる日が来ると信じています。
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今現在のあなたの問題については、論点が2つありますね。 (1)そのサイトで知り合った人たちは、本当に信用できるのかどうか。 (あなたが正しいか、親が正しいか) (2)(あなたが正しかったとして)親に嘘をつくことの是非 この2つです。 (1)については、あなたは、自分が正しい(=彼らは信用できる)と思っていますよね。 そして、確かに、ほぼ、98%くらいは、あなたが正しいかもしれません。 でもね、100%ではないと思うな。 理由は2つあってね。 ひとつは、やはり、ネットのつきあいとリアルのつきあいは違うんですね。 ネットのつきあいというのは、人間と人間のつきあいのほんの一部分だし、趣味というお互い好きなところ得意とするところでのつきあいなので、相手のいい面しか見えない。 しかし、リアルで付き合ったり、趣味以外のところで人と接触をもつと、悪い面も見えてくる場合がある。初めて、全部がわかるのですよ。趣味の世界では見えないことが見えてくる場合があるわけです。 といってもあなたは信用しないかもしれないから、例を言います。 あなたは、誰かがこんなことを言っているのを聞いたことがないですか? 「野球をやる人に悪い人はいない」「音楽を愛する人に悪い人はいない」「動物が好きな人に悪い人はいない」 一度や二度は聞いたことがあると思う。 実際、これらは、ある意味正しいし、ある意味正しくない。 野球をする人にも、音楽を愛する人にも、動物が好きな人にも、悪人はいますよ。悪人がいないなんていうわけがない。 ただ、その悪人だって、野球や音楽をしている間や野球仲間仲間には悪いことはしないことが多いし、動物の前では善人になりきってしまうことが多い。 あなたの仲間についてももしかしたらね。 実際に信用できる人たちかもしれないですよ。 でも、まだあなたとはネットで趣味(好きなこと)を通じてのつきあいに過ぎないんです。人間性のすべてがさらけ出されているわけじゃない。 特に、真の人間性は、お互い利害関係が対立するところでないと見えてこないのですね。 何かあったときに、彼らの誰かがストーカーになる、なんてことが絶対ないとは言えないと思います。 本当に、ネットだけですべてわかるのか?という点は、あなたのおやの心配も一理あるってことです。 ちなみに、一般論として、ネット上で知り合った人に個人情報を与えた場合に起こるかもしれないトラブルについて、あなたは、すべて理解熟知してますか? 起こり得るトラブルはすべて言えますか。 たとえば、こんなことが考えられますよね。 ・あなたの個人情報をネットに流す。 ・ネットで悪口を言い続けるようになる。 ・ストーカーになる。 なんていう危険性がありますが、これはほんの一例です。 このほかにもありますよね。 それらをすべて、あなたは理解した上で、「彼らは信用できる」「絶対にそんなトラブルはない」とおっしゃっているのですよね。 そこはちゃんとできているということですよね? そして、万一、何かトラブルがあったら・・・。 迷惑は、親にもかかる場合がある。そのとき、どんなことが起こっても、あなたは、その責任をとらなければならないですよね。 ちゃんと、親に対して、あなたは、責任をとれるはずですよね。 「絶対ない」と言い張るのではなく、もし万一トラブルがあったら、あなたは責任をとれる、ということがあなたの主張をする上で重要です。 金銭的トラブルがあれば、お金が必要。 情報のトラブルがあれば、情報を元に戻す操作が必要。 そういったことがあなたにはできる、という前提は必要ですね。 そこはどうなんでしょうかね? 中学生のあなたに、そこまでの力があるんだろうか? もうひとつは・・・。 あなたは、「人生で初めて信用出来た人達」とおっしゃっているし、実際、彼らは、信用はできるかもしれない。 でも、人間、信用できれば付き合えるかというとそうでもないんですよね。信用できても、付き合うべきでない相手もいる。 人柄、経歴、社会的地位、年齢、趣味なども含め、総合的な面でつきあうべき相手かどうかは判断すべきです。これらが、ネットではわかりにくいってことがありますよね。 目に見えないので、相手のすべてがわかるとは言えない。 というふたつがあるので。 私は、おそらく、あなたのおっしゃることが「ほぼ」正しいとは思うけれど、100%絶対ではないと思いますよ。 あなたも正しいかもしれないが、あなたのお母様の言うことも、間違ってはいない、とね。 お母様も、あなたが、ネットだけでやりとりしていたなら、文句は言わなかったと思いますが、電話番号を教えたり、住所氏名を教えたりしてますよね。 これは、やはり、やりすぎだったと私は思います。 まずは、数年間、ネット上で、匿名でやりとりをしていればよかったと思います。 それはそれとして。 「(2)(あなたが正しかったとして)親に嘘をつくことの是非」について。 あなたが、もしも自分が100%正しい、俺は絶対に間違っていない、その人たちとつきあっても、絶対にトラブルなんておきっこない、彼らが、あなたの個人情報をネットに流したり、ネットで悪口を言い続けるようになったり、ストーカーになったりは絶対にしない、他のトラブルも絶対ない、という自信があるのであれば。 親に嘘をつくことになっても、罪悪感を感じる必要はないのではないですか。 あなたは絶対に正しいのだから。 何も罪悪感はいらない。 それでも、親も自分が正しいと思っている。 完全に一致をみることはありません。 これはやむを得ないですね。 2人とも自分が正しいと信じて意見が対立することはあるし、どっちかに決めることができないことってよくあります。 この場合、お互い合意するのは無理。 なので、こういうときは、隠れてやるしかない。 そうしていればいいと思います。 これしか解決策がないのだから、罪悪感も必要ないです。 ただし、繰り返しますが、あなたの自己責任ですよ。 何かあったら、ちゃんと責任とってくださいね。
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- tit6644
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顔も分からないのに話すなんて危ないってことだったら、 顔が分かれば問題ないんじゃないですかね。 どこの誰かも分からんのがダメだ!ってことなら年賀状は問題ないでしょう。 きちんと住所記載されてるんだから、どこの誰かは特定できますよね。 きちんとした友達じゃないでしょうか。 知り合うきっかけがチャットだった、というだけで。 チャットで知り合ったことは伏せておけば友達を紹介できる日は来るように思います。
お礼
回答ありがとうございます。 勿論ちゃんとお互い顔は分かってるので大丈夫です。 ん、私もそう思います。 確かにチャットで知り合った=危ないかなって思うけれど 私はちゃんと信用した人にしか顔や個人情報は教えてません。 そうですね、未成年のうちはそうしときます。 成人になったら思い切ってなりきりで知り合った友達だと 紹介してみたいと思います。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 私は親や誰かが何て言っても信用出来る人達とわ絡みを切る気はありません。 もし万が一何かトラブルがあったとしても自分で解決する気です。今までそうでしたから。 でも今信用してる人達が私の個人情報を何処かに流したり悪口を言ったり、 ストーカー等になるとゆう心配は一切ありません。 そんな事をする人では無いと断言出来るからです。 これからもまだ友達などは出来ると思います。 私は自分なりに信用出来ないと本体絡みはしていないので 今の所トラブルが起きる心配はありません。 訂正で、、私は高校生です。分かりにくい文章ですいません。