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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空気が溜まり気持ち悪い)
高校生の息子の食事時の不快感について
このQ&Aのポイント
- 高校生の息子が食事の際に胸に空気が溜まるような感じになり、気持ちが悪くなる症状が続いています。
- 食べ方を注意し、げっぷを出しながら少しずつ食べたりもしましたが、食後に吐くこともあるようで悪化傾向にあります。
- 病院でガス抜きのお薬や胃腸を整えるお薬を試しましたが、効果は見られず、原因や改善策についても分かっていません。
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質問者が選んだベストアンサー
「数年前」は、2年前でしょうか3年前でしょうか。 もし震災後に出た症状ならまっさきに疑うべきは放射能でしょう。 仮に発病が3年以上前だとしても、被爆が続けば弱い箇所から やられていきます。 原発事故が起きたら1000キロ離れろ、が常識です。だから東電の 引退した役員はみんな海外へ逃げました。 チェルノブイリでは、あらゆる病気・難病が増え、あらゆる持病が 悪化しました。内部被爆の一番の原因は呼吸です。外でサッカーを なさっているなら土ぼこりと一緒に放射性物質を吸い込んでいる 可能性が高いです。 セシウムは尿検査、ストロンチウムは髪や爪で内部被爆の検査が できます(ホールボディカウンターはおすすめしません)。 いろいろ書きたいですが長くなりますので…「チェルノブイリ 低線量」 「チェルノブイリ ウクライナ」「チェルノブイリ ベラルーシ」等の キーワードでgoogleやYoutubeでたくさん調べてみて下さい。 政府や学者は水俣病のときも「因果関係がない」「基準値以内だから 大丈夫」「底に沈んでいるから影響は出ない」etc.と言いました。 今まったく同じ手口で原発事故を否定&矮小化しています。 大本営発表と化したTV・新聞を信じているとお子様を守りきれませんよ。 頑張って下さい。
お礼
ご丁寧な回答恐縮です。その可能性も早速調べてみようと思います。ありがとうございました。