ゲームの初心者・中級者・上級者の線引きって?
これがよく分かりません。
例えば、クラブニンテンドーのアンケートでも聞かれる事ですが、いつもどう答えたらいいのか分からず「中級者」と答えています。
自分の場合、ゲームは好きでよくやっていますし、かばんの中にもDS、PSPを携帯していますし、iPhoneにもいくつかゲームを入れて楽しんでいます。
ゲームは好きな方で、よく遊ぶ方です。
RPG、アドベンチャー(特に推理ものが好き)、シューティング、シミュレーション(特に箱庭系が好き)など、格ゲー、スポーツゲーム、ギャルゲー以外はほぼ色々なゲームやります。
ただ、いつになっても、難しい! クリア出来ない! と思うゲームが数多くあります。
弾幕シューティングなんて、シューティング自体は好きですが、どう考えてもクリア出来そうな気がしません。
弾の雨霰の中を、ああもくぐり抜けられるなんて、ラスボスをちゃんと撃破したプレイヤーも、このゲームをラスボスまでキッチリ作ってデバッグまでこなした制作者も、本当に人間ですか?と考えてしまうこともあります、というか弾幕シューティングに関しては、そう感じるゲームが殆どです。
シミュレーション系といえば、シムズ2は何となく、Mac版で発売された拡張パッケージは全て買いましたが、あまりにもシムの管理が超絶に忙しく、即座にじり貧になってしまい、シムの寿命が来るまでの間に欲しいものは何一つ買ってあげられない、家は改築できない、他のシムとの好感度を保つ為には、電話が忙しい、家に呼んだら呼んだでおもてなしがあまりにも忙しい、とまあそんな感じで大変なゲームだなと感じました。
洋ゲーのRPGだと、ウィザードリィとかもう絶対クリアできそうな気がしません。
同じ、「難しい」と噂される洋ゲーだと「ドラッケン」などもありますが、あれは攻略を少々調べたら、地道に順序通りにやればそれなりにクリア可能でした。
攻略を調べればクリア出来るのがドラッケン,攻略を調べても手の施し様がないのがウィザードリィって感じでした。
こんな訳で、真っ当にクリア出来たゲームってあんまりない気がします。
でも、ゲームは大好きでかなりいっぱいやっています。
こういうのって、ゲームの初心者、中級者、上級者のどれでしょうか?
お礼
さ、削除ですか・・。 やはりそれぐらいやらないとダメですかね。 ちょっと検討してみます。 ありがとうございました。