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noname#189656
回答No.2
おお!#1さんのいう「ひみつ箱」ですね。寄木細工ですし 箱根のものじゃないかと思います。 うちにもありますが、何回で開けるかが箱によって違います。 同じぐらいの大きさでも4回とか10回とかあるので それがわからないとものすごく困難ではあります http://www.hakonemaruyama.co.jp/how-to-open.htm これが4回の開け方の図です。 木なので滑りが悪くてひっかかったりすることもありますが しっかり押せば、合っていれば動きます。 また逆に「押し下げる」ところなどをきっちり下まで下げてあげないと 引っかかるので、次の蓋がスライドできなくなっています。 とにかく側面、底、ふたの「面」のどれかが一番最初にスライドするはずですので 親指で位置を変えながら縦横に押して行ってみてください。
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noname#224282
回答No.1
箱根寄木細工の「ひみつ箱」でしょうかね。 開け方は分からないですが、今も製作販売しているお店に開け方のヒントビデオがありますから参考にしてみてはどうでしょうか。 良いもの?思い出深いモノが入っていればいいですね。
質問者
お礼
病気で具合が悪くてお礼が遅くなり申し訳ありません 何回もチャレンジしましたが最後の天板?が空きません 具合が良くなったら再度チャレンジします 回答ありがとうございました
お礼
病気で具合が悪くてお礼が遅くなりまして申し訳ありません 4回で開ける箱みたいですが…最後の天板?が5mmくらいスライドしますが 空きません 側面?の板があと5mmほど外側にスライドしたら空きそうなんですが 何回やってもダメです 具合が良くなったら再度チャレンジします 回答ありがとうございました