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バイクで事故って頭から出血

してる人を目撃しました。 ヘルメットはしていたけど、 頭から出血して流れていて怖かった。 バイクは車がビュンビュン走る車道を、 体むき出しで一緒に高速で走って、 ちょっとバランスを崩したり、 ちょっと接触したら転んでこんなふうになるのに、 超危険で怖くないですか? ヘルメットしてても頭やられてたっぽいし、 頭守れても体メキッバキッは避けられないだろうし、 ロボコップみたいな全身スーツでも着ないとヤバくねバイクって?

みんなの回答

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.8

>ロボコップみたいな全身スーツでも着ないとヤバくねバイクって? ネタで言っているならいいけど、マジでそう思っているなら そんなスーツの類は、撮影用ハリボテだからやめたほうがいい。 あのスーツ+ヘルメットなら、安全性の前に全裸で乗るくらい 恥ずかしいからアイアンマンのでも自分は乗れないし不要(笑 頭って、薄い頭皮の下が骨だからすぐに出血する。 (ボクシングやプロレスでは日常的) 曲げ伸ばしができる肘や膝と同じくらい出血しやすいが 絵的には慣れていないので怖いと感じるだけで ダメージは意外と大したことがない。 むしろ表面で出血しないが、内部の出血や脳にダメージ あるほうが怖い。 二輪+四輪の事故で多い直進・右折や左折巻き込みと自損は 最初から疑って行動すれば経験でカバーできる部分が多い。

回答No.7

頭部から出血とありましたが、耳からじゃないですよね? 耳からの出血は脳に甚大な被害があるので危険だと聞いたことがあります。 ま~、車と違って2輪は身体を晒した状態ですから危険といえば危険でしょう。 ですが、一般的な車も同様ですよ。身体が車枠に守られていると云っても 60km/h以上で衝突事故を起こせば、エアバッグ付きの車両でシートベル トを装着されていても死亡事故が起きていますからね... 二輪の方が4輪よりも少しだけ危険度が高いかもしれないとゆうことですかね。 凄く危険な乗り物なら国が黙っていないでしょう...

  • cat_cat
  • ベストアンサー率22% (132/596)
回答No.6

頭部の場合、出血のあった方が安心ですよ。 内部に出血するとくも膜下出血の可能性もあるし、内部に出血すると脳が圧迫を受けて危険です。 ちゃんとしたライダーはヘルメット以外に「脊髄プロテクター」を暑くても装着しています。 山のワインディングに簡単なヘルメットにTシャツ、ジーンズで走りに来る連中を見ると 舐めてる・・・バカやと思います。

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.5

事故にも寄りますね。 走る棺桶なんて言われるメーカの車もあるようです。 >頭守れても体メキッバキッは避けられないだろうし 現実にそんな事故は稀ではと思います、車でそんな事故なら文字どおり棺桶になります、はさまれて動けないうちに出火なんてね・・・。 バイクではそれはないでしょう。

回答No.4

怖がり屋さんは乗らない方がいいね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

オリンピックとか騒いでいますが、その陰には練習中にミスって半身不随になったなんてのも結構居ます。 自動車保険すら無いですしね。 オリンピックは危険だから廃止しましょう。

  • GPZ250
  • ベストアンサー率25% (28/112)
回答No.2

私は別に怖くないですね。そんなことよりガソリン代が上がっているのが怖いです。 現在無職の小僧なんでその程度の認識です。 安全装備ならフル積載の大型トラックやタンクローリーに対応出来るぐらいものってあるのかな? 2回轢かれても大丈夫なやつとか。

  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.1

そうですね。 事故をしたら、肉体の損傷率は、自動車の比ではありません。 危険と隣り合わせ、と言ってもおかしくありません。 しかし、 そんなことは、充分承知の上で乗っているので、 大きなお世話です。 それでも、それを上回る楽しさ、爽快感、満足感、スピード感があるのです。 バイクは趣向品、趣味の世界ですから、 それに対して、「危険なのに」と言われても、 仕方ありません。 きちんと法律で、乗ることが許可された乗り物ですから。 それを言ったら、「危険だから、生身の体だから~」と言われる 趣味やスポーツはいくらでもあります。 その最たる物は、スカイスポーツです。 ハングライダー(私は3年経験有り)、パラグライダー、スカイダイビング。 スキーやスノボだって、かなりの高速になるので、危険です。 しかも、対人事故率、高いです。 危険性は車の比ではありません。 危険に関して、敏感な人は、できるだけの装備をして乗ります。 自分の技量以上のことは、練習はするけれど、無茶は控えます。 鈍感な人もいます。 運良く事故に遭ってないだけで、危険性は高いですし、そういう人は、いつか痛い目にあって後悔します。でも、そういうものです。 以上。 充分承知の上なので、 本人の判断に任せてやってください。 事故したら、自分で責任をとります。