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エクセルの関数について
1月度から2月度に脱会した会員、追加になった会員があります。追加された会員に関しては、エクセルのある行以降の会員と特定できます。しかし、その行以前で、1月度から2月度で脱会した会員については目視でデータをつき合わせて調べようとしましたが、時間がかかります。 データは300件ほどです。会員番号は、キーになりますが、ランダムにふられています。エクセル2000です。関数は使った事がないので、便利な方法を教えてください。
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- imogasi
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>会員があります エクセルのシートで会員名簿が入力されていると言うことですね。 >脱会した会員 これがわかる原資料はどんな形ですか。 紙の退会者名簿ですか。 エクセルのシートに入力済みですか。 伝票のようなものですか。メモのようなものですか。 脱会者の名前がわかるのでしょうか。会員番号がわかるのですか。 >退会者を「特定して」あと >調べようとしましたが 手作業でなら、調べて特定した後 エクセルのシートの対しどんな処理をすれば良いのでしょうか。 そう言うことを書かないと、質問として完結しないのでは。 >退会年月日を入れるような項目もあるのでしょうか? (#2) >脱会者の会員番号が表になっているなら(#1) など回答者に推測させているのは、質問が不備です。
- sanpin-cha
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オートフィルタを使って特定の項目だけを表示させる方法がありますが、ご存知でしょうか? 名簿の一番上の行は項目になっていると思いますが、 退会年月日を入れるような項目もあるのでしょうか? 以下、退会年月日の項目があるとして説明します。 オートフィルタの機能で簡単に1月度から2月度で脱会した会員だけを表示することができます。 参考URLにオートフィルタについて簡単に書かれてるので参考にしてください。 今回のケースならオートフィルタのオプションで期間を設定すればできます。
- mshr1962
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脱会者の会員番号が表になっているなら。 =IF(ISNA(MATCH(会員番号,脱会者の番号表,0)),"","脱会") で区分できます。 「書式」「条件付書式」で 「数式が」「=NOT(ISNA(MATCH(会員番号,脱会者の番号表,0)))」 とすれば、書式変更で目立たせることも可能です。